旬楽膳日進店その2<スーパーマーケット編>“なんちゃって”オーガニックと“本チャン”オーガニック混在スーパーです。スーパーマーケット編>
・2012/01/26旬楽膳日進店その1<ダイニング編>訪問記
http://xn--jvrv1w3s0coia.jp/?p=6161
・2012/01/30旬楽膳日進店その2<スーパーマーケット編>
http://xn--jvrv1w3s0coia.jp/?p=6174
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外観を撮影していたら雪が降り出した。さっさと、撮影を済ませて店内へ飛び込む。
さすがに旬楽膳にはカネスエ社が導入している「通せんぼゲート」は設置されていない。もちろん無い方が良い。
ただし、売場をぐるっと一周しないとレジまで行けないレイアウト。
いや、青果手前からレジ側へ行けるようになっている。
内装も陳列ケースも変更せずに店内に間仕切りしてダイニングを設置した改装。ただし、品揃えは大きく「旬楽膳仕様」になっている。ダイニングが結構、広いのでスーパーマーケットとしての売場は狭く、地アミ店や八幡店のような品揃えまではできていない。
コンパクトに旬楽膳で人気商品の商品を品揃え。
入口に有機JAS規格などの説明をわかりやすく表示しているのが好印象。さすが“オネスト”企業です。
ワーカーのユニフォームも一新し、すっかり旬楽膳モードになっているが、外観を含めて、床・天井の装飾は当初より旬楽膳仕様だった。長いオープンケース以外に違和感はありません。
青果では有機野菜の特売を二桁価格で実施している。やるなあ。キャベツとレタスに大根。
その他、お試し価格的に売れ筋のこだわり商品をオープン特売。さすがに“激安”はないものの、あれこれとお買い得品を提供している。
ただ、惣菜の売場に、親指を立てたイラストをつけて「いま、売れています」はちょっとこの店にそぐわない表現だと思います。
「当店自家製」と表示された炙り系の刺身が並ぶが、旬楽膳八幡店でパックされたものを運んでいるようだ。よって「当店自家製」の表示はどうなんだろうか。惣菜も八幡店で、精肉はカネスエPCからアウトパック対応です。
青果から入って、鮮魚、惣菜、精肉が混在するコーナーをゆくと、突き当りから日配売場が続く。
店舗左側奥では冷凍ケースがズラっと並びます。
“RTC(レディ トゥ クック)”、“RTE(レディ トゥ イート)”と、一般客には馴染のない言葉を使って表示していますが、それぞれ「簡単調理対応商品」、「解凍したら食べれます」とかわかりやすいネーミングで表示した方が良いと思います。教養のある業界人は英語や専門用語を使いたがる傾向。だれにでもわかりやすくが売場表示の基本だと思います。
(「横文字の多い人」について こんな記事を書いたのを思い出した)
それにしても旬楽膳ストアブランド(食彩賓館的SBとPBの区別についての記事はこちら)が増えたなあ。ホント感心します。たった3店舗でこういったオリジナルパッケージ(オリジナル商品ではなく)を作るということは相当、リスクがある。廃番時の包装資材の残をどうするかとか、いろいろ大変なんだよなあ。
ところで、こういった自然派スーパーを“本物”とか、“オーガニックスーパーマーケット”とか表現するのはやめていただきたい。ホールフーズにしてもそうだが、有機JAS認証商品やオーガニック商品よりもそれ以外の商品の方がはるかに多いからです。
私の知人もホールフーズの商品はすべてオーガニックであると勘違いしていた人が数人いました。
“なんちゃって”オーガニックと“本チャン”オーガニックが混在するスーパーなので、オーガニック商品だけ買物したい方はきちんと見極めする必要があります。
ただし、世間のなんちゃってオーガニックスーパーよりは信頼がおけることは確か。
「“無”農薬」なんて表現や「“無”添加・“無”着色」なんて表現が目立たないこともグッドです(ちょっと皮肉に聞こえちゃうかな)。
アカン理由は前回記事で書きました。
食彩賓館はカネスエ社のレギュラー形態の店舗も旬楽膳タイプの店舗いずれも好きです。特に旬楽膳は数少ないリピート店舗の一つです。
こういったタイプの店舗は客が店を育てます。歴史が長くなれば長くなるほど信頼度が増します。
同じ旬楽膳でも、地アミ店よりは八幡店の方が熟成されています。
日進店も早く、先行旬楽膳の熟度になれるよう、ちょくちょく買物したいと思っています。
●購入商品
・このブリの炙りは上手に作ってある。同タイプとして、サーモンやタコなども品揃えされていた。天然ブリだが少し養殖っぽい色。それと「自家製」となっているが、一宮市の八幡店で作ったものをこちらまで運んでいる。そのうち、「自家製」の表示基準も法律で決められるようになるのかもしれない。その前に業界団体や協業組織(CGC等)で音頭とって業界自主基準を制定すれば良いのにと思う。
入口すぐの場所にデーンと置かれていた旬楽膳自慢の冷凍ビーフシチュー。子供に食べられてしまった。
なんとなく購入してしまったが、グァバ茶はちょっと後悔する位に濃く苦い味がした。沖縄物産展で購入した本チャンの茶葉よりは飲みやすかったが。
どちらも美味しい。特にカップにゅうめんの喜養麺のスープはグッジョブ。351円(税抜)という価格に対する評価となると、どうかな。
800円以上(店頭POPにそう書いてあった)するアンチョビフィレのオリーブ漬が220円(税抜)で販売。記念購入。
ところで、税抜・税込並列表記は、いいかげんどうにかならんかな。紛らわしくてイカン。
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