精神科医をしている者です。 おそらく機能性低血糖症という病気です。 日本では医師にもあまり認知されていない病気ですが米国ではある程度知られているようです。 普段、甘いもの、特に精製された白砂糖やパン、白米などを多食する人、ストレスが多い人、家族に糖尿病の人がいるなどの人がなりやすいです。 これは血液中のブドウ糖の濃度(血糖値)が乱高下したり、低いままで 留まることによって、自律神経に乱れが生じる病気です。 症状としては 甘いものがむしょうに食べたくなることがある。 イライラ、不安が甘いものを食べることで一時的に良くなる。 日中の眠気、特に昼食後に眠気、だるさがある。 夕方5時頃に脱力感、疲労感が強くなり、夜7時以降の体調が一日のうちで もっとも良い。 その他、頭痛肩こり、冷え、不安、イライラ、など様々な症状が現れることがありますが、症状は人によって異なります。 糖分の摂取は却って病気を悪化させます。蛋白質、ビタミン、ミネラルの十分な摂取と運動が治療です。 専門の医療機関は少なく、検査治療は自費になります。ネットで検索してみてください。
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