ヘルシーなマクロビオティック・スイーツ
ヘルシーなスイーツを食べたい時におススメなのが、白い砂糖・卵・乳製品を含まない「マクロビオティック・スイーツ」。
植物性の食材を使っているので、甘いのにカロリー控えめなところがダイエット中の人にも人気です。 また卵や乳製品にアレルギーがある人も安心して食べられますね。 最近は大手食品メーカーさんから「マクロビ派」というシリーズ名で、ビスケットやチップス、ブラウニーなどが発売され、ぐんぐん知名度が上がってきています。
その商品は、『マクロビオティック』の考え方に基づいて商品を開発し、発売以来コンビニエンスストアの健康食品売場を中心に、売上計画比150%と好調な売れ行きだそうです。 他社の栄養補助食品に比べて女性購入率(特に20~30代)が高く、『マクロビオティック』が健康や美容に対して感度が高く、日々の食事にもこだわる女性からの関心が、急速に高まっていることを表しているのでしょうね。
巷で話題のマクロビ・スイーツですが、実際にどんな食材を使っているのかというと…
【マクロビオティック・スイーツの材料】
★白い砂糖の代わりの食材
⇒お米を米麹で発酵させた甘味料
米飴・麦芽飴 ⇒穀物のデンプンを糖化させて作った甘味料
★乳製品の代わりの食材
豆乳 ⇒ 大豆の絞り汁
米乳 ⇒ 米の絞り汁
アーモンドミルク ⇒ アーモンドの絞り汁
マクロビスイーツで一番難しいのが「卵の代わり」。 スイーツに使う卵は卵黄と卵白で大きく役割が違っています。
【卵の持つ役割】
★卵黄
《リッチな味わい》 動物性たんぱく質特有の、コクや旨味が深みのある味をつくります。
《ツヤをだす》 生地の表面に塗ると美味しそうなツヤがでる
《しっとり仕上げる》 油分と水分を乳化させる効果で、生地がなめらかになり安定します。
★卵白
《ふんわりさせる》泡立てることで気泡をたくさん含み、生地をフワフワにする
マクロビスイーツのレシピ作りで一番難しいのが、「フワッ」とした軽い食感を出すこと。 本物の卵白のような食感を出す食材は見つかっていないのですが、卵黄の部分は植物性の食材におきかえても美味しくできます。
【卵黄の代わりの食材】
《リッチな味わい》 くるみ、アーモンド、カシューナッツなどのナッツ類、ゴマ、かぼちゃの種などの種子類。
《ツヤをだす》 米麹甘酒、無糖のフルーツジャム
《しっとり仕上げる》 豆腐・山芋・完熟バナナ
マクロビスイーツは市販のものに比べるとインパクトのある強烈な甘さはありませんが、そのかわりに素朴な味わいとやさしい甘さが魅力。 最近はカフェやネット通販などでも気軽にマクロビ・スイーツを購入することができるようになりました。
こだわりの手作り商品を作っているところは、まだまだ数が少ないので、ヘルシースイーツ生活を送るためには自分で作れるようにしたいものですね。 マクロビオティック・キレイ料理教室G-veggieでご紹介しているオーガニックマクロスイーツは、少ない材料で簡単にできますので、是非つくってみてください。
【オーガニックマクロスイーツ】
オーガニックマクロスイーツの作り方を学びたい人のために、銀座のキレイ料理レストランG&Vでは、定期的にスイーツ1DAYレッスンを開催中です。 少人数制ですので全くの初心者の方でも安心です。
本日は「マクロビ・スイーツビッフェ」の初日で、おかげさまで第1部、第2部とも満席となりました。 ありがとうございます。
次回は、12月25日クリスマスに開催いたしますので、ご予約はお早めに!
アガベの説明にサボテンとありました。どちらもテキーラの原料になるようですが、ゴリラとヒトくらいの違いがあるようです。
コンビニの「マクロビ」はショートニングを使ってるのしか知らないのですが、ショートニングは確か化学合成油脂ですよね。それでもマクロビって呼べるのでしょうか?
疑問に思いましたので。