「憧れのエステティシャンになったけど、仕事がきついから辞めたいな・・」
などと華やかで優雅な仕事のイメージですが、実際は接客以外にも、立ちっぱなしで施術など体力が必要とされる仕事で過酷です。。
さらに在庫や売上管理の仕事もあるので、エスティシャンの仕事は「新3K」と言われたりもしますね。
給料が安い・帰れない・きついの3Kです。
そんなマナーも厳しく、大変なエステの仕事を紹介していきます!
エステ企業のブラック企業体質
エステ業界は以前からブラック体質が蔓延しまくっている業界です。
2014年に「たかの友梨ビューティークリニック」社長が、残業代未払いを訴える従業員や労働組み合いに対して圧力をかけたことが問題になりました。
この件は、労働基準監督署から是正勧告を受けたんです。
圧力をかけて揉み消そうとするなんて酷すぎるでしょ・・。
さらに、2016年3月には業界最大手のエスティックTBCも残業不払いの件で労基署から是正勧告を受けましたね。
休憩時間が十分ではない上に、時間外労働の手当を支給しなかったことが労働基準法違反として問題とされました。
優雅でゆったりとした仕事を出来るイメージですが、実態は全然違いますよ(笑)
美容促進を目的として下記のような施術をエスティシャンは行います。
- ボディーマッサージ
- 美白脱毛
- リフレクソロジー
ですが、実際は肉体労働の連続で、勤務時間も朝8時間から夜の23時半までなんてことも日常茶飯事。
キャンペーン中などは特に忙しく、仕事の時は休憩せずほとんど動いているような肉体労働の仕事なんです。
さらに職場の雰囲気も、女性の職場特有の難しさがあり、精神的にも体力的にもきつい1日を過ごさなければいけないんです。
イメージと実際の仕事内容は違うものですね・・
エスティシャンの平均給与
エステティシャンの平均給与は、月給20万円・年収ですと300万円ほどになります。
ですが、中小のサロンの場合はさらに低く手取り10万円ちょっとでボーナスなしの企業もあります。
また研究期間中に一切給料が出ないようなサロンも存在します。
長時間労働で残業代も出ないってどういうこと?って感じですよね(汗)
エステティシャンの労働時間や残業時間
「エスティシャンの労働時間は長い!」
と一般的に言われがちですが、実際はどのくらいでしょうか?
勤務するサロンにもよりますが、基本的に残業時間は1日4-5時間はあります。なので、終電間際までは働かないといけませんね。
もちろん残業代なんて出ませんよ(笑)
さらに休憩時間も1時間は本来はあるはずですが、実際は5-10分程度。
お客さんがパックをしている時の5分間に急いでトイレと食事を済ます感じです。
ですのでトイレも行けずに膀胱炎になるスタッフも続出。せめてトイレくらい行かせて!って感じですよね(笑)
当然スタッフの入れ替わりが激しの、人数も足りません。結果休日出勤もあり、そのことが更に人手不足となり悪循環の連続です。
休日出勤しても給料一緒で、サービス残業を強要される働き詰めの毎日なので、ほんと体力勝負です(笑)
土日祝日は当然休むことは出来ません。
休憩もなく、休日も少ないので、プライベートを充実させてストレス解消させることも出来ません・・・。
大手サロンであっても有休を取得することも出来ないので、エスティシャンの夢を叶え頑張ろうと思っていても倒れてしまうスタッフも続出です。
基本的にどこのサロンもこんな感じの労働環境です。ほんと・・大変すぎますよね(汗)
エスティシャンへのキツすぎるノルマとは?
エステティシャンのノルマは本当にキツイです!
労働時間の長さと、ノルマのキツさが退職するほとんどの理由ですね。
エステティックサロンへの営業方法や広告手法は以前から問題が多いとされているのは聞いたことがあると思います。
上記は、国民生活センターへ寄せられた相談件数のデータで毎年2,000件以上の相談があります。
2016年に関しては途中の集計なので、最終的には2,000件ほどになるでしょう。
大手・中小に関わらずエステサロンは利益至上主義なので、人件費を出来るだけ削減する店舗経営をしていることが原因なんですね。
さらに、売上拡大のためにスタッフへのノルマをキツくしています。
「エステの仕事が好きな人」でない限り続けることが出来ないような仕組みになっています。
店舗にも個人スタッフにもノルマが課せられていて、1人月200万円前後のノルマになるんです。
「チケット何枚販売したか・店頭販売は何円か・お客さん何人契約したか」
などのノルマになりますね。
ですので、売上を上げるために、お客さんにとって必要のないとわかっている商品やサービスを契約させることも当然あるわけです。
その結果国民生活センターに繋がったりするわけですが(笑)
また勧めるという生ぬるい感覚では月々のノルマを達成することは出来ないので、契約のためお客さんを押し切る感覚も必要になってくるんです。
お客さんに対して「若いのに肌の状態が悪すぎる!ケアしてたるみを防ぎましょう!」
と店長などを含め最終的に3-4人で取り囲み説得をして契約まで結びつけるわけです。
もはや脅迫ですよね(笑)
綺麗になりたいお客様をカモにするので、嘘をつけない性格な人は不向きな仕事なので絶対辞めた方がいいです。
適性がある人としては、商売人感覚を持っている人の方が向いてます。
営業や数字を達成すれば歩合として反映されるので給料も良いエステサロンといえるケースもあります。
ですが、お客さんを人間とも思わない数字のためには何でもする覚悟が必要になりますね。
営業ノルマが達成できないとどうなる?
ちなみに営業ノルマが達成出来ないと、店長含めたスタッフ全員がイライラし、人間関係が大変なことになります。
個人ノルマ・店舗ノルマが存在するの、1人がノルマ未達というミスをすると、店舗全体が損をすることになり、店舗の社員全員の給料が減少する可能性するあるのです。
ですので、ノルマが未達の社員に対しては暗黙の了解として、自爆営業があるんです。
高額商品を自腹購入するのが「自爆営業」ですね。
- 限定商品を売れない場合 ⇒ 自腹購入3万円前後
- コースの契約が出せな場合 ⇒ 社員自身が契約 5-10万円
こういった自爆営業が常態化されている店舗もたくさんあるんです。信じられませんよね。。
ただでさえ給料が安いのに自腹で購入させられたら生活費すら残らなくなります。。
ただ、配属店舗や雇用されているサロン次第では、ノルマもなく、優しいスタッフに囲まれる人間環境良好な店舗もありますが、そういった店舗は稀です。
自爆営業だけでノルマを達成することが出来ない場合は、友達を勧誘するという悲惨なことをしないといけません。
フェイシャルマッサージの体験コースなどの契約してもらうのです。
体験コースでは大して効果を実感することも出来ないので、悪徳商法の片棒を担いでいる気持ちになり、良心が痛み、ストレスに繋がることも多いですね。
ノルマのために友情が壊れる可能性だってあるんです。
大型店の場合も朝早く出勤して終電まで勤務。さらに人間関係複雑で、今紹介したノルマのキツさなどもあるので、当然「もう辞めたい」と感じるのは当然なんですよ。
正直自分でも書けば書くほど続けるメリットが見当たらないんですが・・(汗)
エスティシャンの離職率が高い原因
原因①エステサロンの職場環境
一般的に離職率が高いと言われているエステティシャンの仕事ですが、離職率が高くなる原因はたくさんあるんです!
まず、エステの仕事が「見て覚えろ!感じて覚えろ!」という職人気質な仕事ということも原因です。
研修期間が終わり店舗に配属になった後は、丁寧に教えてもらえることなく、見て盗むしかなくなります。
「いやいやちゃんと教えてよ!」
と感じるでしょうけど、先輩スタッフも施術やノルマ達成のための営業に時間を割かれて教える時間がないんです。
また、先輩スタッフとの人間関係も悪さも退職理由が高くなる原因です。
仕事がハードですから、髪の毛やメイクなどの自分の身なりが乱れることだってありますよね?
そんな時にキツく注意されるんです。
「だったら、メイクや髪を直す休憩時間をもっと頂戴よ!」
と怒りたくもなりますが、当然言い返すことも出来ません。
さらに、仕事に友達との約束を入れても時間通り帰れないのでキャンセルすることになります。
早番でも基本的に残業がありますから、拘束時間も長くなりますからね。
休みの日に出社することも当然なので、プライベートを楽しむことが出来ず離職率はサロンによっては50-70%になるんです。
あと、「エステは華やかで楽しそう♪」だなんて夢見てる人に言いたいのが、エステの仕事は汗や臭いののキツイ仕事ってことです!
年配者や水商売のお客様を施術すると独特の臭いがありますし、自分の汗の臭いが気になることもあるんです。
休憩もなく立ちっぱなしなので、そりゃ汗もかきますよ(笑)
ノルマもキツさも、他の販売職とは比べものならないほどなので、同じ立ちっぱなしの仕事でもかなり違います。
エステから販売職に転職した人は、営業ノルマが全然厳しいとは感じなかったみたいですからね。
こういったストレスまみれの職場なので、ストレスで生理が止まってしまったり、鬱病に悩むスタッフもほんとに多く、無断退職にまで追い込まれるケースも。
どうして店舗側はこれだけ高い離職率を改善しようとしないんですかね・・
こういったブラックなエステサロンに入社してしまわないためには、とにかく面接の時に疑問を全て質問し聞き出すしかないです!
また1社のサロンの面接だけで入社を決めることはせずに、何箇所も面接を受けたほうがいいですね。
当たり前ですが、シフトも3交代制勤務ではなく、1日中仕事のようなサロンが多いので、会社勤めの感覚を捨て、プライベートも捨てれるような人でないとエステの仕事を長く続けることは出来ません。
脅しじゃなくてホントにそんな職場環境なんです(汗)
理由②女性同士の人間関係が大変
エステサロンで働くスタッフは女性ばかりなので、当然女社会で、それがまた大変なんです・・。
営業で数字が達成できないと、「アンタはエステの仕事に向いていない」などとグチグチ、チクチク嫌味や妬み事を先輩社員から言われます。
悔し泣きをしたことのあるスタッフもたくさんいるくらいです。
肥満のスタッフを露骨にバカにする社員もいるくらいですからね。人間的に問題がある先輩社員もホントに多い!
さらに、先程書いたようにエステティシャンは職人気質の仕事ですから、先輩の命令は絶対体で、上下関係の厳しい人間関係になります。
美容院の業態が変化してエステサロンになったこともあり、女の世界観の慣習がそのままエステに移っている印象がありますね。
さらにお客さんもサロンで働く同僚の社員も女性ばかりなので、出会いもありません。
美容業界で働くキャリアウーマンに独身が多いのは、職場環境が原因だったりもしますね。
ただ中には、良い先輩社員もいます。
仕事の内容は覚えることが多いので大変ですが、丁寧に教えてくれることもありますし、一緒に大変な仕事を乗り越えていくぞ!という活気のある職場もあります。
ですが、出産結婚だけではなく、人間関係で息が詰まり辞めるエステティシャンが多いのが実情。
長く働くためには「ノルマや人間関係は割り切ってエステで働くのか?」など優先順位をつけて働く必要が出てきます。
理由③エステの接客が大変!
エステの仕事は接客が大変です!
エステの価格は、マッサージと比較しても値段の高いメニューが多くなります。
ですので、ノルマ達成のためには次に繋げる営業や接客が必要になってきます。
例えば、オイルを使ったリンパマッサージメニューは、エステにもリラクゼーションサロンにもあるのですが、「同じメニューなのに何故エステサロンよりも3-4倍も高いの?」と違いを質問されるわけです。
エステで働いたことがある人はわかると思いますが、実際はエステもリラクゼーションサロンも効果はほとんど変わりませんよね(笑)
ですが、エステの方が断然値段が高いので、セールストークを駆使して、納得してもらい契約をして貰う必要があるわけです。
さらに、ノルマ達成のための営業トークを駆使して契約まで結びつけるのはほんと大変です。
痩身・脱毛コースのお客さんに対して、必要もない高額な美白クリームを売りつけたり、痩せたい意識が強いお客さんに、高額な施術コースを契約させたり。
毎日ノルマ達成のために売上のことが頭から離れないので、仮に見込みのあるお客さんに断られても、必死になって引き止めて、契約が取れるまで帰さず、半ば強引に契約までもっていく必要だってあるんです。
求人広告では「ノルマはなく働きやすい職場です♪」
なんて書いていますが、実際はノルマ達成のために罪悪感を感じながら営業しているスタッフが多いです。
また、お客様の愚痴を聞き続けることもエステの大事な接客の仕事になります。
ほんと人の愚痴を聞くってストレスが溜まる仕事ですよね。。
愚痴を聞いてほしくてエステに通っているお客様にもいるので、とにかく聞き役に徹します。
1時間の施術の最中ずっと悪口や愚痴を話続けるお客様もいます。
お客様も、エステという非日常空間なので、つい口も軽くなってしまうので仕方ないんですけどね(笑)
とにかくエステティシャンとしては、自分を印象づけるためにも、愚痴を上手に聞いて会話を盛り上げる必要があります。
お客様は愚痴も言えて、施術も受けてスッキリした表情で帰っていきますが、こっちは精神的に疲弊してグッタリしてしまいます。。
研修中に「自分は人と話すのが好きではない」と感じたら早めに辞めた方がいいです(笑)
エステの仕事は人と楽しく会話するのが好きじゃないと続きませんよ。
お客様もスッピンや裸になっているので、コミュニケーション自体も普段よりも密になりますからね。
コミュニケーションに疲れる人は辞めておくべきです。
理由④エステの仕事は体力的精神的に大変!
エステの仕事は肉体労働でホント大変です!
オールハンドマッサージをする時になんて指や腕のだるさは半端ないです!さらに立ちっぱなしなので、脚への負担も大きくなります。
少ない休みの日なのに自分の体をメンテナンスするために整体などに通わないといけません。じゃないと体がもちません(汗)
当然ですが、マッサージにかかる費用も自腹なので、少ない給料がどんどん飛んでいきますよ。。
あと、脱毛サロンの一部では、お客様のデリケートゾーンであるVIO脱毛をしないといけません。
仕事とはいけ、他人の陰部の脱毛処理をするのは嫌だと感じることもありますね。
エステティシャンの1日の仕事の流れ
ここでエステティシャンの1日の仕事の流れをおさらいしておきますね!
おさらいしてみて、自分はこの仕事が辛い!嫌い!ということを再確認して、改善できるのか?辞めるのしかないのかな?など判断してみましょう。
出勤後の開店前準備
出勤後に開店にそなえて掃除をします。
掃除が終わると、施術の際に使用するホットタオル・冷やしタオル・スポンジなど来店するお客様の数に応じて準備が必要になります。
各ベッドのベットメイキングも行い、補正下着などの商品チェックも忘れずに行います。
朝礼やミーティング
出勤しているエステティシャン全員で、ミーティングを行います。
お客様に関すること、サロン売上、1日の目標、担当するお客様のシフト・伝達事項などが朝礼で話す内容になりますね。
開店。お客様来店後
営業スタートともにお客様が続々と来店されます。
施術・営業をしながら、手が少しでも空いた隙に次に入るお客様のカルテに目を通して置かないと施術がスムーズにいきませんね。
洗濯したタオルなども干さないといけないので息つく暇もありません。
サロンでの休憩時間
エステサロンでの休憩時間はほとんどないです。
接客業なので、お昼のランチに外に外出することもありません。
コンビニ行く時間もないので、朝買ってきてものを事務所内で各自バラバラに食べる感じです。
休憩の順番は朝のシフト表を見て、チェックしておきます。
土日などのお客様が多い日はお昼を食べる時間もなく、夕方に昼食を食べることも(笑)
休憩時間に携帯電話での通話が禁止されているサロンもあります。
またお昼時間帯もお客様は来ますよね。なので、待たせないように対応できない場合でも他のエステティシャンが代わりに対応する形になります。
接客対応もチームプレイなんですね。
予約制なので、休憩時も電話がかかってきますから、お客様受付対応もしなければいけません。
朝早く出勤した場合も対応が必要ですね。
営業時間中の掃除
営業時間中の掃除も全てエステティシャンが行われなければいけません。
1人1人担当のお客様が使用したシャワールーム・バスタオル・ガウンなどを、次のお客様が綺麗に使えるように、取り替えたり掃除する必要があるわけです。
経費削減のために専門の清掃スタッフは雇っていないので、エステ用具なども手洗いしなければいけないので、エステティシャンの肌荒れの原因にもなります。
特に髪の毛・ホコリなどは、メイクやシャワールームにあってはいけないので、気を使って掃除したり確認したりしないといけないです。
丁寧に掃除をするのは、エステ施術前後にお客様自信がエステの効果を実感してもらうためです。
必死で施術したり、掃除したりするのは、その瞬間がエステティシャンの1番嬉しい瞬間ですからね。
営業終了後。後片づけ
営業が終了して、最後のお客様が帰った後には後片付けが始まります。
掃除や、タオルの洗濯、スポンジの消毒など、翌日の営業に備えます。
業務報告や売上・在庫管理など
掃除のスタッフの、当日の売上の管理や集計を行うスタッフと分担して業務をします。
エステサロンの当日の売上金は全て金庫に入れているので、間違いのないように管理することが必要になります。
業務報告書に記載して、商品管理も徹底しないといけませんね。
お客様カルテの記入
次に、自分が担当したお客様情報をカルテに記載します。
無断の持ち出しは絶対に出来きませんので取扱には注意しましょう!
誰が見ても分かるように、記入ミスなく正しく記入して、お客様情報を管理できるようにすることが目的です。
エステの技術練習
技術練習に関しては、全業務が終了した後に出来ます。
フェイシャル・痩身トータルの技術練習が出来る時間ですね。
予約のお客様が極端に少ない営業時間中に出来ることもありますが、基本的には業務終了時間後になります。
スタッフ同士でお客様役を代わりながら務めて自主練を行うことが多いですね。
練習した結果は先輩社員などにチェックしてもらいテストを行います。
エステの管理職や店長などのマネジメントに関して
数年間店舗で実績を積むと、店長などの立場で新人教育も行うマネジメントの役職がつきます。
店長になると店舗の数字ノルマがあるので、わざとスタッフにキツく当たるようになるんです。
出来ないスタッフは辞めさせる方針のサロンが多いので、施術中の態度や技術に問題があり、きつく注意して、泣く・ムカつく態度・いじける・不貞腐れるなどの態度をとるとイジメの対象にすることもあるんです。
心の中では「頑張れ!」と思っていても、無駄な人件費は払えないという方針のためですね。
独立志向がある、他のサロンでも頑張りたい!などのスタッフにはプラスの環境ですが、ドロドロした先輩イメジなども確実に存在するので、やる気のない場合は最初からエステティシャンは選ばない方がいいんです。
その他には、産休を取得使用するスタッフに関しては運営会社の方針として退職を迫るのも管理職の仕事だったりします。
運営会社や管理職の考え方としては1人のお客さんを契約させるために、多額の広告費のお金を使っているんだから、20年ローンでも何でもとにかく契約を取れ!と怒鳴るのが方針なんです。
当日の予約表を見ながらスタッフ1人ずつに「必ずを契約を取れ!取るまで帰すな!」と言葉の暴力にも似た指示を出すことがあります。
また売上や店販商品の売上ゼロのスタッフには、自分で買うルールがあるので、その支持を行います。
スタッフの中には「お客様の技術の満足度が高かったら、押し売りしなくても売上に繋がるんじゃないんですか?」など甘っちょろいことをいうことを言うようですが、押し売りでも何でもいいからとにかく売上を上げろ!と強く指示するのが仕事です。
店長として、負けずに続けることで、自分自身が強くなったりさらに向上心も高くなるので、管理職には管理職ならではのメリットもあるんです。
エステティシャンを辞めた場合の転職先
「もう駄目だ!絶対にエステティシャンは続けれない!」
と感じた場合にどうすればいいか?それは転職しかありません。
ただ、転職する場合も、同業他社のエステ店にいくか、全く違う業界に転職するかで、転職活動の内容自体も変わってきます。
下記で紹介するのでしっかりとチェックしておきましょう!
1,大手エステサロンへ転職
あなたに少しでもエステティシャンとしての経験があれば、規模の大きい大手サロンに転職することも可能です。
大手の場合は保険・有休・残業代の手当・残業時間などがきっちりしているサロンも多いです。
ですが手当がしっかりしている分、目標数字のノルマが高く同期のスタッフがどんどんやめていき、現在は全く違う仕事をしているという大手エステサロンも多いのは事実。
立地のよい店舗は特に売上目標の数値が高いので、各スタッフが歩合を貰おうとお客様を取り合うということもあります。
労働条件は転職しても厳しくなることはありますね。
2,中小のエステサロン
中小や個人サロンの場合は、ノルマ無しのサロンもあります。
ただ、中小サロンは、お客様があまり来ない店舗も多いです。
売上をあげるために、有給なし、冠婚葬祭でも休めない、休憩もなし、給料も前職より低いというサロンも多いです。
ただ、ノルマなく自分の好きなエステの仕事が出来るということで給料の低いサロンで働くエステティシャンもいるくらいです。
ブラック店舗のサロンもあるので、面接時の見極めが非常に重要になってきます。
3,独立してエステサロンを開業
「将来自分のエステサロンを持ちたい!独立したい!」
という夢があった人は独立するのも良いと思います。
エステ協会制定背の認定資格などを取得して、経験などもあると開業の道も開けますね。
ですが、技術だけではエステ経営はなかなか簡単に成り立ちません。
資本金や経営手腕なども必要になってきます。
また出店の際に開業資金で借金もする必要もあるので、リスクの高い選択肢といえます。
将来自分のエステサロンを開くのは、生き残れるという自信や覚悟がない人以外は辞めておいたほうがいいです。
4,未経験の他業種へ転職する
「エステの長時間労働・ノルマ・人間関係が辛い!」
と思っているなら、未経験の他業種へ転職するのが良いです。
またサロンのやり方や経営方針が合わないと感じ、辞めたい気持ちが強くなるようであれば、早く辞めることをオススメします。
世の中にはエステ以外にもたくさんの美容関係の仕事があるんです。
化粧品販売などエステ以外のアプローチで女性の美に関わる仕事もあるので、何も転職先をエステ業界だけに絞る必要もないんです。
女ばかりの職場の人間関係が嫌!美容の仕事が嫌!という低いモチベーションでエステサロンで仕事をしているのなら、早くリセットして次の職場に行くほうが良いですね。
エステティシャンの転職先としては定時上がりが出来る一般事務などのデスクワークが人気です。
エステティシャンの時の営業ノルマに追われることもないので魅力的な職場といえます。
また、営業や接客の経験を生かして、総合職で営業職として活躍している人もいるんです。
大手の優良企業に営業職として転職して、他業界でも営業成績を残しつつ残業代もしっかりとつくので、エステ時代よりも年収が格段に上がるケースがほとんどですね。
「でも大手企業の営業職のノルマ大変じゃないの?」
と不安に感じるかもしれませんが、エステティシャンとしてノルマよりは全然楽に感じることが多いですね。
一般の企業に転職すれば残業代支給・完全週休2日制なので、いかにエステサロンがブラックな業界体質で搾取されていたんだなと実感することになると思います(笑)
エステサロンも美容師のような師弟制度の修行制度の名残があるので、低賃金の労働同環境で雇われることがほとんど。
ですが、キャリアチェンジしてエステ業界で磨いた営業力や接客力を他業種で活用してみましょう!
もちろん、面接書類や自己PRなどの面接対策をしっかりと行う必要はあります。
売上向上や顧客満足度をいかに上げたのか?ということをしっかりと応募書類に記載するようにしましょう。
「でもエステ業界以外のことはわからないし、転職活動を成功させる自信がない」
という人もいると思います。
そんなあなたに、1つだけ簡単に面接を成功させる方法を紹介します!
エステティシャンから他業種へ転職成功させるたった1つの方法とは?
そのたった1つの方法とは、転職エージェントを活用することです。
転職エージェントというのは、あなたの専任のコンサルタントが「あなたが活躍できる業界や職種のアドバイス」「応募書類の添削」「面接対策」などを完全無料で行ってくれるんです。
僕自身も転職の際にはDODAという業界大手の転職エージェントのサービスを利用しました。
登録した転職エージェントはDODAだけだったのですが、結果的に転職活動期間2か月にも関わらず、7社の内定を勝ち取ることが出来ました。
僕がDODAが優れているな!感じた理由は下記になります。
DODAが転職エージェントの中でも優れている理由3つ
理由①求人の8割が非公開求人
転職エージェントも私人身も複数登録しましたが、DODAが1番良かったなと感じた理由の1つが、「圧倒的な求人数の多さ」です。
DODAの求人の8割が非公開求人で、DODAに登録した人限定で応募できる求人ばかりです。
転職といえば、リクナビネクスト・マイナビ転職などの求人サイトが一般的ですが、求人サイトには掲載されていない求人がDODAにはたくさん紹介されています。
当然求人が多くなると、私たち求職者にとっては選択肢が増えるので、求人数の数に比例して内定数も増えていくことになります。
理由②大手企業なので安心して登録できる
DODAはテレビCMも放映しているパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)という大手企業が提供しているサービスです。
やはり大手企業ですので、安心して転職支援サービスにも登録できます。
転職エージェントの仕事というのは、有料職業紹介事業という厚生労働書からの許認可を得れば誰でもできますし、社長1人だけの転職エージェントの会社といのも少なくないです。
やはり小規模な転職エージェントは営業マンも少ないので、紹介してくれる求人数も圧倒的に不足。
また、個人情報の扱いに関しても大手企業ほど厳重ではないです。
その点から考えると、中小の転職エージェント会社に登録するメリットはなく、DODAのような大手企業へ登録する方が得策なんです。
理由③在職中でも登録可能なんです!
転職エージェントと聞くと、「退職済みの人しかサポートしてくれないのでは?」と感じるかもしれませんね。
でも、在職中でも当然登録してサポートしてくれるんですよ!
「仕事しながら転職活動する時間がない!」という人ほど転職エージェントのサービスは活用すべきです。
企業との面接の日程調整などの面倒な作業も代行してくれるので、あなたは現職の業務や面接対策・企業研究に集中出来ます。
なので、在職中「在職中だけど転職したらどんな評価を受けるかどうか相談したいな」という人も気軽に登録出来るんですよ!
理由④専任コンサルタントのアドバイスが適格すぎる
私自身何社か転職エージェントに登録しましたが、DODAの転職エージェントの専任コンサルタントの方の私へのアドバイスが適格過ぎました。
例えば、志望動機の考え方に下記のようにアドバイスしてくれます。
「現在の志望動機も悪くはないです。ですが、もっと企業に対してどういった価値を提供できるかを、ご自身の経験を交えて伝えるようにすると更に良くなります。」というアドバイスを受けました。
さらに、「ご自身が希望されている仕事は良く分かりました。ですが、企業様から評価されやす職種ですと○○の職種の方が向いていると感じます。
××という経験は転職市場でも非常に少ない特殊なスキルなので、このスキルをアピールされると希望年収より2割はアップ出来るはずです」などなど。
このように自分では気づかいアドバイスを的確にもらうことが出来たんです。
「やっぱり転職のプロは違うな~」と感心したことを覚えています。
DODAへの無料の登録方法
ですので、早速DODAへ無料登録を行い、専任コンサルタントからアドバイスを受けるようしましょう!
まず、DODAの公式ホームページより登録画面に進み「氏名・年齢・住所・連絡先・直近の職歴・希望面談日」などの必須項目を入力しましょう。
面談は、DODAの全国7か所ある事務所に訪問しても良いですし、電話面談で登録を済ませても大丈夫です。
登録者の8割は電話での面談で登録を済ませる人も多いので、電話面談の希望日程などを「自由記入欄」に記載しておくと良いですよ。
登録後数時間後に、DODAの担当の方から電話で連絡が入ります。
面談日程の調整をその電話で行うということですね。面談日程を決めれば、後は面談日を待つだけです。
面談日までに必ず用意しておいた方がよいものは職務経歴書です。
職務経歴書がないと、いくら転職のプロであるDODAのコンサルタントの方でもあなたに適切なアドバイスや、求人を紹介することは出来ません。
経歴を元に、話が進みますので、当日円滑に登録が進むように、職務経歴書は用意しておきましょう。
そのあたりの必要書類の準備に関しても、DODAに登録したの電話で丁寧に説明してもらえます。
DODAへ登録して今よりも条件の良い職場へ転職しよう!
転職は当然ですが、転職のプロに相談するのがベストです。
私自身、DODAへ登録して応募書類の添削をしてもらってから、書類選考の通過率が約5倍にアップしました。
転職エージェントののプロの視点は、本当にすごいんだなと感心しましたね。
いかに自分で作った応募書類の内容が穴だらけだったかということですが(笑)
DODAへ登録してプロのコンサルタントにアドバイスを受けることで、確実に今以上にあなた自身を企業にアピールできます。
結果、収入面・待遇面・仕事の内容で、今以上の職場に転職できる確率もグッとアップします。
今すぐ登録して、絶対に転職を成功させましょう!!