ケイ・オプティコム、サービスブランド「eo」の新戦略として「暮らしアドバイザー」を導入、長谷川博己さんを起用した新TV-CMも放送開始

2017.07.03 16:53 更新

 ケイ・オプティコムは、同社が提供するサービスブランド「eo」において、ブランドビジョンである「いちばん声をかけやすく、いちばん頼られるeoになる」ことを実現していくため、新戦略として「暮らしアドバイザー」を7月1日から導入した。これに合わせて、「暮らしアドバイザー」を象徴するイメージキャラクターとして、俳優の長谷川博己さんを起用し、“いちばん相談したい相手”「暮らしアドバイザー」を熱演する新TV-CM「宣言」篇を同日から公開した。
  ケイ・オプティコムでは、関西一円に張り巡らされた独自の光ファイバーネットワークを基盤に、家庭向けのサービスとして、2001年にマンション向けFTTHサービス「eo 光ネット」を開始、2003年に「eo 光テレビ」、2004年には、戸建向けサービスとしては日本初となる「eo 光電話」を開始するなど、他社に先駆けて新しいサービスを次々と展開してきた。この結果、FTTHサービス「eo 光」の加入件数は毎年順調に増加を続け、現在163万まで成長し、戸建における近畿圏のシェアは約5割に達しているという。また、「eo 光」は、価格、品質、サポートなどで、顧客満足度10年連続No.1を受賞するなど、信頼と評価を得ているとのこと。

 しかし、固定通信事業を取り巻く環境は、光回線市場の飽和が間近であること、そしてさまざまな企業の参入による競合の増加、さらにはサービスの均質化による価格競争の激化から、価格以外の差別化が必要になってきていた。この市場環境の変化に合わせ、2016年9月に「eo」のブランドビジョンを制定している。

 さらに、同社では、消費者の商品の選び方に対する意識の変化に着目。2015年に行われた生活者1万人に対する調査の結果(野村総合研究所「生活者年末ネット調査」(2015年))では、販売員やアドバイザーからの情報を得る際に「どこまで期待するか」という問いに対して、71%の生活者が「自分に合うものをいくつか提示、または選んでほしい」と考えていることがわかった。この結果を参考に、今回、「eo」のブランドビジョンである「いちばん声をかけやすく、いちばん頼られるeoになる」を実現するための戦略として、「暮らしアドバイザー」制度を導入した。

 「暮らしアドバイザー」は、ネット・電話・テレビ・電気・ガスなど「eo」が提供・販売するさまざまなサービスから、消費者にとってベストなプランを提案する。本当に消費者のためになるアドバイスとは何かを考え、良いことだけを言うのではなく、消費者にとって必要な提案を行っていくとのこと。「暮らしアドバイザー」を導入する7月以降は、営業スタッフがその証である「暮らしアドバイザー」バッジをつけ、消費者をサポートしていく。

 


 これにより、また相談したい、まるごと任せたいと思ってもらえるような、スタッフを目指していく。さらに、今後は、研修や実践を通じ、サポート部門なども含めたすべての接客の場で、それぞれの立場から消費者の暮らしを豊かにする提案ができるような体制にしていく考え。

 なお、「暮らしアドバイザー」の導入に合わせ、TV-CMキャストを10年ぶりに一新した。そして今回、まっすぐで誠実なイメージがあり、“いちばん相談したい相手”という「暮らしアドバイザー」のコンセプトにふさわしい、俳優の長谷川博己さんをイメージキャラクターに起用し、その「暮らしアドバイザー」を熱演する新TV-CM「宣言」篇(30秒)を7月1日から、長谷川さんと「光熱費が気になる主婦」をタレントの木下優樹菜さんが演じる「夏の光熱費」篇(30秒)を7月6日から関西地域で放送を開始する。

 新TV-CMの「宣言」篇では、長谷川さん演じる「暮らしアドバイザー」が、消費者宅を訪れ、「私たちのサービスは色々あるけれど、実はわかりづらい。そんな自覚を持って、あらゆる疑問に答えたい」と、「暮らしアドバイザー」としての信念を語るとのこと。一方、「夏の光熱費」篇では、「暮らしアドバイザー」の長谷川さんが、木下さん演じる「光熱費が気になる主婦」からの相談に、「月々を幸せにするプラン」作りを提案する内容となっている。

 「宣言」篇の撮影現場は、これから続いていく長いシリーズ広告の中で、記念すべき「暮らしアドバイザー」のデビュー広告、ということもあり、長谷川さんと監督の間で、丁寧に丁寧に、キャラクターづくりを固めながら撮影していく姿が印象的だったという。とくに、自らを「eo 暮らしアドバイザーです」と名乗るカットは、このTV-CMで伝えたかった、誠実で、信頼感があり、それでいて親しみやすい主人公のキャラクターを、象徴的に伝えるシーンだったが、事前に役のことについて思いを深め、現場に臨んだ長谷川さんだけに、ブランドの思いを乗せた絶妙な表情で、この大事なセリフを伝えきってくれた。

 「夏の光熱費」篇の撮影では、子役の女の子が、休憩時間に大好きなかき氷を食べ過ぎてしまい、本番中に「お腹がいたーい!」と撮影が一時中断に。子役の体調が回復するまでの間、長谷川さんも木下さんも、嫌な顔ひとつせず談笑しながら子役の帰りを待ち、子役が戻ってくると「大丈夫?」と、何度もやさしく声をかけていた二人。まるで、TV-CMの中の談笑シーンのように、現場全体がほっこりとした空気に包まれていた。

ケイ・オプティコム=http://www.k-opti.com
eoブランドサイト=http://eonet.jp
「暮らしアドバイザー」公式サイト=http://eonet.jp/kurashiadvisor
新TV-CM「宣言」篇 動画ページ=http://eonet.jp/r/cm1707