夜中に起きる理由は?真夜中の空腹を我慢する方法!

公開日: : 最終更新日:2014/10/13 睡眠について

【この記事の所要時間:約 5 分】

眠のじゃまをするものに、
夜中に目が覚めてしまうというのがあります。

どうして夜中に目が覚めてしまうんでしょう?

また、夜中に目が覚めた時に
空腹が我慢できずにお菓子をパクリ
なんてことはありませんか?

夜中の空腹を我慢する方法もご紹介します♪

夜中に起きるのはなぜ?

特に怖い夢を見たわけではないのに
ふと夜中に起きてしまうことがあります。

せっかく眠りについたのに
起きてしまうなんてホント迷惑な話ですよね(`・д・´)

どうして急に夜中に起きるんでしょう?

 

これは、睡眠の5つのスイッチの1つ

アセチルコリン

の影響で、脳を覚醒させてしまっているからなんです。

アセチルコリンとは、
大昔、わたしたちが狩りをして
生活していた頃には大切なものでした。

というのも、アセチルコリンの役割は

目新しい刺激に反応する

ということだからです。

このアセチルコリンは、敵が近づいてきたり
何か異変を感じ取った時、
脳を覚醒させて逃げられるように働いていました。

 

今はそんな危険が近づく
ということはありませんが、
眠っている間に何か聞きなれない音がした
などの新しい刺激に反応するのが
アセチルコリンなんですね。

ですから夜中に起きてしまう理由は
アセチルコリンが目新しい刺激に
反応している場合があるということです。

睡眠をコントロールするためには?

アセチルコリンのせいで
夜中に起きてしまったとしても
その後何もない状態であれば
たいていはすぐに眠れます。

 

ただ!

ここで注意したいのは、
寝床に物が置いてあると、その物に
無自覚に反応してしまうということです。

たとえば、ケータイやスマホ、
本やリモコンなどは特にやめたほうがいいです(乂・д・´)

というのも、「注意を向ける対象物」
を寝床に持ち込んでしまうと、その物に
無自覚に注意が向いてしまうので
アセチルコリンが不必要に反応して
目が覚めやすくなってしまうからなんです!

できればたとえ夜中に起きてしまったとしても
すぐにもう一度眠りたいですよね?

 

質の良い睡眠を取るためには
寝床に何も持っていかないようにしてください。


これはダメなんですね。脳が起きちゃう(*>д<*)

ピンチ!真夜中に空腹になった!

お年頃の女性やダイエット中の人など
夜ご飯は軽くする(腹8分目以下)
という努力をしている人は多いと思います。

ダイエット中でなくても、睡眠を考えるときに
眠る前にはご飯を食べない方がいいです。

というのも、ごはんを食べると内臓が動きますから
体内の温度が上がってしまうんですね。

わたしたちが睡眠につけるのは
体内の温度が下がった時です。

また、胃酸のピークになるのが
起床から14時間後になります。
これ以上に遅い時間に食べるのは
体内のリズムを乱すことにもなるので
できるだけ食べないようにした方がいいです。

 

でも、このように出来るだけ食べないでいると
真夜中に空腹になってしまう
という問題が起こることがありますよね(T_T)

すると眠れなくなってしまいます。

 

どうして空腹になると眠れなくなるのか
というと、脳の5つのスイッチの1つ

オレキシン

増えて脳を覚醒させるからなんです。

オレキシンは脳を覚醒させて
同時にからだを動かすことを促進させるので
おなかがすいたから食べ物を取ってこい!
という命令を出しているからだと思われます。

脳の働きは生命の維持活動が
大きな役割になっていますから
飢餓の状態にならないように
命令を出しているんです。

でも、これは困りましたよね(´・ω・`)

夜中の空腹を我慢しようとすると
オレキシンが寝かせてくれないんですもんね・・・・

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必見!真夜中の空腹を我慢する方法!

さて、真夜中に空腹だからといって
お菓子などに手を伸ばしてはいけませんよ!

「ほんの少しだけ」

と思ってお菓子を食べ始めてしまうと
止まらなくなってしまうということがよくあります。

太ってしまうとか、眠れなくなる
というのは頭ではわかっているけど
どうしてもやめられない。

これはドーパミンの影響なんです。

ドーパミンは期待感を作ることが主な役割です。

空腹の状態でお菓子を食べると
脳内にドーパミンが増えて快感が作られます。

すると体はその行為を繰り返し行い
お菓子を食べるという行為がやめられない
ということになってしまうんです。

 

ですから、真夜中に空腹になった場合は・・・

 

 

小さじいっぱい程度の少ないご飯を
口の中に甘みが感じられて
噛む場所が全くなくなるドロドロ状になるまで
しっかりと噛んで食べてみてください。

 

本当はもちろん食べないで我慢するほうがいいんですよ。

でも、それでは眠れないし
どうしてもお菓子などが気になってしまう
という場合の応急処置です。

ご飯(白米)は糖分が吸収されやすい食品です。

少量のご飯をよく噛むことで
脳に糖分のエネルギーを補給した!
と思い込ませることができます。

また、しっかり噛むという行為は
セロトニンの分泌が促進されますから
いらいらや不安定な気分を
落ち着かせてくれる役割もあります。

空腹感も減るので、ゆっくり眠りにつけるはず( ̄ー ̄)bグッ!

食べないことが一番ではありますが
どうしても夜中に空腹で我慢できない
という場合はぜひ試してみてくださいね(^^)

 

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