シミ ファンデーション
ファンデーションでシミを隠そう。化粧で目立たなくする方法
大好きな彼とのデート、数年振りの同窓会、大事な会議のプレゼンテーション…。
今日、どうしてもシミを消したいという時はファンデーションで隠すのも1つの手です。
コチラは「女性のための生活情報誌・リビング新聞WEB」が行ったアンケート。
女性はファンデーションにシミをカバーする効果を求めている事が分かります。
と言っても、やたらに厚塗りしても上手くシミは隠れないし、ダメージを受けて余計シミが出来やすい肌になってしまう事も…。
そこで、シミを隠すのに適したファンデーションの選び方や上手な塗り方をご紹介します。
まずはカバー力で選べ
ファンデーションは主にパウダーファンデーション・リキッドファンデーション・クリームファンデーション・ルースファンデーションの4種類に分類されます。
パウダーファンデーションは粉末状のファンデーションを固めたタイプで、ルースファンデーションは粉末のままのタイプです。
リキッドファンデーションは油性成分が液状になっているタイプで、クリームファンデーションはリキッドファンデーションよりも油性成分が多いです。
この様に肌質によって向いているファンデーションが違います。
カバー力が高いのはリキッドファンデーションとクリームファンデーションです。
保湿成分が配合されている商品が多く、シミの原因になる乾燥を防げるので一石二鳥です。
リキッドファンデーションは軽い質感から重い質感まで豊富にあり、好みに合わせて選べます。
クリームファンデーションはリキッドファンデーションより質感が重くてカバー力も高いですが、厚塗りになりやすいので注意しましょう。
パウダファンデーションとルースファンデーションはカバー力が低いです。
ただ、どちらもサラッとした使い心地なので初心者は使いやすいです。
シミの濃さや範囲も重要
普通に使うならリキッドファンデーションが1番シミ隠しに向いていると言えます。
ただ、シミの状態や肌質によっても選び方が違って来ます。
シミが小さい・薄い・少ない場合は顔全体にカバー力は必要ありません。
パウダーファンデーションで軽く仕上げ、シミが気になる部分だけ重ね付けしましょう。
シミが大きい・濃い・多いなら、やはりカバー力が高いリキッドファンデーションが最適です。
ただ、顔全体にカバー力が高いファンデーションを使うと厚塗りになってしまう上、化粧直しもしにくいです。
普段はファンデーションだけという人も、汗でメイクが崩れやすい季節はコンシーラーと併用しましょう。
その場合はカバー力が低くてもナチュラルに仕上がるパウダーファンデーションかルースファンデーションを選ぶべきです。
シミがたくさんある時は自分の肌より少し暗いトーンの色を選ぶのがオススメ。
シミは肌の色より暗いので、肌全体のトーンを暗くすれば目立ちません。
また、肌が弱い人はリキッドファンデーションの防腐剤でダメージを受ける事もあります。
普段はパウダーファンデーションで軽く仕上げつつ何度かメイク直しをして、ここぞという時やメイク直しが難しい時はリキッドファンデーションを使うのが良いでしょう。
いよいよ実戦
自分の肌やシミの状態に合ったファンデーションを選んだら、実際にシミを隠す塗り方をマスターしましょう。
コチラはメイク前。
頬の下の方に直径7~8mmのシミがあります。
リキッドファンデーションの場合、まずは顔全体に厚塗りにならない様に注意しながら馴染ませます。
この時点ではまだシミがある事が分かります。
次にシミが気になる部分に重ね付けします。
周りに広げず、シミの部分にだけ指の腹でトントンと乗せましょう。
最後にフェイスパウダーを重ねます。
光の加減で肌が整い、綺麗に見えてシミも目立ちません。
コンシーラーとタッグ
コンシーラーを併用する場合、パウダーファンデーションなら先にコンシーラーを使います。
コンシーラーをシミより一回り大き目に塗り、周りをぼかしてなじませます。
次にファンデーションを塗ります。
最初にコンシーラーでカバーした部分に軽く抑える様に乗せ、その後全体に塗ると崩れにくいです。
ナチュラルにしたいなら大き目の筆、シミ以外の部分もカバーしたいならスポンジを使いましょう。
リキッドファンデーションなら先にファンデーションを塗ります。
指やスポンジで全体にムラが無い様に伸ばしましょう。
次にコンシーラーを使います。
パウダーファンデーションと同じ様にシミより一回り大き目に塗り、周りをぼかしてなじませます。
最後にフェイスパウダーで仕上げですが、その前にシミがきちんと隠せているか確認しましょう。
十分にカバー出来ていない場合は少しだけファンデーションを塗り、周りをぼかしてなじませます。
フェイスパウダーはまずコンシーラーを塗った部分を軽く抑え、その後全体に塗るとムラになりにくいです。
あくまで応急処置です
いかがでしたか?
急にやって来る大事な日に備えて、ファンデーションでのシミの隠し方を覚えておいて損は無いですよね。
でも、これはあくまでシミ対策の応急処置。
毎日綺麗にファンデーションを塗り続けてもシミが消える訳ではありません。
シミ自体を薄くしたいなら、やはりシミ薬で体の内側からアプローチしましょう。