ここのところ話題になっている美容成分「レチノール」。
いったい何がすごいの?トレチノインとは、何が違う?を調べました ̄ー ̄)ノ”
そう言えば、レチノール配合の化粧品で「首のシワ」「おでこのシワ」で効果があったことを思いだしたので(苦笑)シェアします。
1.そもそも「レチノール」とは?
1.そもそも「レチノール」とは?
「レチノール」とは、数ある「ビタミンA」「ビタミンA誘導体」のひとつです。
ちなみに「誘導体」とは、ある有機化合物(今回は「ビタミンA」)を母体とすると、官能基の導入、酸化、還元、原子の置き換えなど、母体の構造や性質を大幅に変えない程度の改変がなされた化合物のことです。
1-1.ビタミンA誘導体の種類は?
シミ、ニキビ跡、シワなど対策の化粧品、医薬品に配合される主な「ビタミンA誘導体」をピックアップすると・・・
パルミチン酸レチノール<レチノール<レチノイン酸(トレチノイン)
となります。
左側:刺激が少ないけど、効果の期待小
右側:刺激が強いけれど、効果の期待大
「レチノイン酸(トレチノイン)」は、レチノールの約100倍の実感が期待できるとか。
ただ、効果を期待できる反面、刺激も強く、お医者さんで処方してもらうのがベターでしょう。
2.「レチノール」の長所・欠点は?
それでは「レチノール」にどのような効果が期待できるのか?と言うと・・・
2-1.「レチノール」の長所
即効性が高い
表皮のヒアルロン酸を増やす
ターンオーバーを正常化する
2-2.「レチノール」の欠点
肌への刺激が強い
成分の安定性が悪い
深い部分への働きは弱い
なので「できてしまった深いシワ」対策を「レチノール」でするには、「深い部分への働きかけ」をする成分を補うのがベターです。
さらに肌への刺激を和らげ、成分の安定性があれば、なおのこと。
と、言う事で毒女がお試しして実感できた「レチノールクリーム(化粧品)」をシェアします。
3.実感できた「レチノール化粧品(クリーム)」は、ビーグレン
毒女がシワで実感した「レチノール配合クリーム」は、ビーグレンさんから2016年に発売された「レチノール配合クリーム」です。
3-1.レチノール配合!「QuSome(R)レチノA」について
▼配合されている「レチノール」
レチノールプラス(表示名:レチノール)
レチノイン酸トコフェリル(レチノイン酸にビタミンEを加え刺激を抑えた成分)
▼「レチノール」の弱点克服を目指す!
コラーゲンを増やし、深い部分に働きかける「レチノイン酸トコフェリル」を配合
ビーグレンの独自の浸透技術「QuSome(R)」で「低刺激」「安定化」を実現
3-2.ビーグレン「QuSome(R)レチノA」を含むラインで【おでこのしわ】はこうなった
2016年10月に「QuSome(R)レチノA」を含む「エイジングケア トライアルセット」を10日間お試ししました。
▼【お試し前】ビーグレン「QuSome(R)レチノA」を含むライン
▼【お試し10日目】ビーグレン「QuSome(R)レチノA」を含むライン
たった10日間で、おでこのシワが消えないまでも、薄くなりました
4.レチノール配合!化粧品、クリーム、美容液など
数は少ないのですが、レチノール配合の化粧品、クリーム、美容液などをシェアします。
4-1.[ドクターソワ]モイストリフトプリュスセラム
▼配合されている「レチノール」
パルミチン酸レチノール
▼試供品をマッサージしながら1回使用した効果
※「モイストリフトプリュスセラム」の効果というより、マッサージ効果が大きい気が※
4-2.[資生堂]レチノバイタルクリーム
▼配合されている「レチノール」
純粋レチノール
※医薬部外品なので、全成分表示がありません
▼「レチノール」の弱点克服を目指す!
コラーゲン+エラスチン配合
資生堂の独自技術で、医薬部外品への安定配合化に成功
4-3.[DHC]薬用レチノAエッセンス
▼配合されている「レチノール」
レチノール
※医薬部外品なので、全成分表示がありません
▼「レチノール」の弱点克服を目指す!
DHCの独自技術で肌にやさしく水分や紫外線に影響されない処方を実現
紫外線を通さないアルミ製のチューブで、紫外線が苦手なレチノールを守る
レチノールは、鮮度が大事!使い切りやすいように、小分け容器に密閉
4-4.[チューンメーカーズ/TUNEMAKERS] レチノール
▼配合されている「レチノール」
パルミチン酸レチノール
▼「レチノール」の弱点克服を目指す!
安定な誘導体の使用と、レシチンのリポソーム化とWの安定処方
4-5.[リ・ダーマラボ] モイストゲルプラス
▼配合されている「レチノール」
パルミチン酸レチノール
▼「レチノール」の弱点克服を目指す!
真空容器(エアレスボトル)で、酸化せずにいつまでも新鮮
※「レチノール配合化粧品」は「レチノ●○」とレチノールをメイン成分としているものが多いです。
※ところが「[リ・ダーマラボ] モイストゲルプラス」は、one of themの扱いなのが、すごいのか、すごくないのか。。。
4-6.[ジュランツ] ウルトラセラムⅡ
▼配合されている「レチノール」
パルミチン酸レチノール
▼「レチノール」の弱点克服を目指す!
「レチノール」より「3GF(EGF・FGF・IGF)」「新型ビタミンC誘導体APPS」のほうがメイン成分のようです。
『腐らないリンゴ』と呼ばれるリンゴ果実培養細胞エキスをプラス
5.「ビタミンA」配合!化粧品
あえて「レチノール」とは名のっていないのですが「ビタミンA」の力で、エイジングケアをサポートする化粧品を見つけました。
5-1.[ENVIRON(エンビロン)]モイスチャーセット
※上の使用感は毒女の個人的な感想で、効能効果を保証するものではありません。
※気になるようなら、ご自身の肌でお試しすることをおすすめします。