■数日前から、 「自分をさらけ出すほど、 『関係性の新陳代謝』 が早くなる」 というテーマでお話ししています。 今日も続けます。■リアルの関係においても、 ネットを介した関係においても、 人間関係は常に 「新陳代謝」 を繰り返しています。■「新陳代謝」とは比喩表現ですが、 私たちは生まれてから、 幼稚園、小学校、中学校、高校と 進学し、 さらに、 大学に進学する、留学する、 就職する、転職する、起業する、 などして、大人になっていく中で、 人のつながりは変化し続けます。 このことに異論を唱える人は ないでしょう。■環境変化や成長とともに、自らを取り巻く 人間関係は変わっていきます。 あるいは、その逆に、 つながる人が変化するから、 自らの環境も変化する、自らが成長する、 ということもあるでしょう。■ちなみに、言わずもがなのことですが、 これは人間関係を切る、切られる、 という話ではなく、 時間の経過とともに、いつとはなしに、 自然にそのようになっていくものです。■もちろん、しばらく間があいて、 その後、復活する、ということもよくあります。 特に最近であれば、フェイスブック等の ソーシャルネットワークを介して、 そういったケースが、私個人の人間関係に おいても激増しています。 以上、念のため。 (皆さんにも無数にそのような経験が あるはずです)■とまあ、 いろんな関係が生まれては消え、 生まれては消え、 ときに復活を遂げたりもしながら、 いずれにしても自らの成長と 切り離せないのが 「人間関係の新陳代謝」 問題なのです。 であるならば、 このことについて、より真剣に考える 必要があるようにも思われます。■過去に築きあげてきた、 大切なつながりを維持しつつ、 さらに新しい代謝を人為的、意図的に 加速させようというのが、 この何日かお伝えしてきた 「情報発信の勧め」 ということにつながります。■あらためて新陳代謝という言葉を 調べてみると、 ---------------------------------------------------- 新陳代謝(しんちんたいしゃ)とは、 古いものが新しいものに次々と入れ替わることを言う。 特に、健康法や美容法において「細胞の新陳代謝」などと いう使われ方をするが、 これはしばしば生化学における代謝の意味ではなく、 細胞自体の入れ替わりを意味する表現である。 そして、新陳代謝は、生命維持に不可欠なものである。 (ウィキペディアより) ---------------------------------------------------- とありました。■ここで記されている、 「古いものが新しいものに 次々と入れ替わること」 が、 「生命維持に不可欠」 という新陳代謝の説明は、 一つのアナロジーとして、 人間関係においても (あるところまで)当てはまるのでは ないかと思われるのです。■過去のつながりを保持しつつ、 ときに新しい関係性を求め、 その過程で人間関係の新陳代謝が (結果として)緩やかに行われる、 このような形が、現在の私にとって、 理想的な人と人とのつながり方となります。■この数日、発信してきた内容を加え、 以上をまとめると、こうなります。 ▼過去のつながりはメルマガを通して保持 ▼さまざまなところに出向き、 新しい関係性を求める ▼新しく生まれたつながりも メルマガで継続フォローする ▼長期間、毎日配信することにより、 緩やかな引力、斥力(反発力)を発生させる その結果、 ▼私(鮒谷)と関わるか否かを 先様の判断に委ね、 関わりたい、という明示的、 あるいは時に非明示的な意思表明を受けて、 私も先方との積極的な関わりを求め、 一層の関係性の深まりが生じる あるいは、 ▼私と関わりたくない、という判断が 下された場合には、 「去る者追わず」の精神で、 追いかけない (ご縁があれば、またどこかで出会うだろう) <ここに人間関係の新陳代謝が生まれる> というプロセスを、 人為的に惹き起こし、 ▼互いにとってのベストな人間関係を 創り上げていきたい ▼自らの周囲をそういう人間関係で 満たしたい 人間関係構築における、そんなプロセスを これまでも推奨してきたつもりです。■そういうわけで、 新陳代謝を促進するために 今日も情報発信を行いました。 明日に続けます。【今日のピークパフォーマンス方程式】 ■新陳代謝の概念は、人間関係においても (ある程度のところまで)当てはまるのではないか。 ■肉体において「古いものが新しいものに入れ替わる」ことが 「生命維持に不可欠」という類推を適用し、 人が成長するためには、時に人間関係が (結果として)入れ替わることを是認してはどうだろう。 ■いうまでもなく、積極的に人間関係を切れ、といった話では なく、固定不変の人間関係が永続している状態は、 成長していない、あるいは成長を諦めた姿ではないか、と 疑念を持たなければならないのではないか、ということ。 ■「つながりの新陳代謝」を適度に、人為的、意図的に 加速させるための方策はすでに確立されている。
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