埋没毛(埋もれ毛)を自分で治す!治し方と予防・対策方法まとめ
皮膚の下に埋まってて剃っても剃っても全然なくならない毛が埋没毛(埋もれ毛)。
特に脇や脚などにある埋没毛は意外と目立つので、頭を抱えている女性は多いのではないでしょうか。
「濃くて自己処理できない埋没毛を自分で治したい!」
「埋没毛をできにくくするにはどうしたらいいの?」
そんな悩みを持った方に、今回は埋没毛の予防と対策方法をまとめて解説!
最後まで読んで、埋没毛のないキレイな肌を手に入れましょう◎
そもそも埋没毛ってどんな毛のこと?
埋没毛は、皮膚の下に埋まったまま成長して外に出てくることができない毛のこと。
短い毛が皮膚の上から薄く見えているものや、長い毛がくるくると輪っかになっているものなど、いろいろなパターンがあります。
「埋まってると言ってもどうせ毛でしょ?」と思うかもしれませんが、埋没毛は普通の毛よりもかなり厄介な存在。
埋没毛は進行するとどんどん長くなり、黒ずみや毛穴の炎症によるしこりの原因に繋がります。
また、最悪の場合毛穴を切開する外科手術が必要になってしまうことも・・・。
毛であることに変わりはありませんが、ただの埋没毛と甘く見ないようにしましょう。
埋没毛を治す!改善方法5つ
「埋没毛って自分で治せないよね?」と思いがちですが、埋没毛は自宅で簡単に改善できます!
以下で紹介するケア方法を守れば、しつこい埋没毛も怖くありません◎
- クリームで保湿して角質を柔らかくする★1番オススメ
- スクラブで角質ケアする
- ピーリング剤で毛穴の中をきれいにする
- 蒸しタオルなどで毛穴を柔らかくする
- 毛抜きで慎重に抜く※上の4つをやっても解決しなかった場合の最終手段
①クリームで保湿して角質を柔らかくする
1番おすすめなのはクリームで保湿して埋没毛を自然に出す方法。最も安全で手軽に埋没毛を改善することができます。
特に毛穴が開いている状態の入浴後に保湿すると、毛穴が開いて柔らかくなった状態をキープ。
それに加えて手でクリームを塗っている時の摩擦で、埋没毛が自然に出てきてくれます。
普段使用しているクリームや化粧水で構わないので、毎日保湿を欠かさないことが大切です!
尿素クリームや埋没毛に特化したクリームを使うともっと高い効果を得られるよ!
埋没毛におすすめのクリームは埋没毛専用のストレミライン!
埋没毛対策のクリームで最もおすすめなのが、埋没毛専用クリームのストレミライン。
市販はされていませんが、ネットの口コミでかなり話題になっています。
有名美容口コミサイト「アットコスメ」の口コミでは、高評価の内容が圧倒的に多いんです!
また埋没毛だけでなく乾燥肌の改善も期待できるのもポイント。
刺激性もほとんどないのでどんな方にも安心して使用できると思います♡
②スクラブで古い角質を剥がして埋没毛を出す
自宅でできる埋没毛の治し方としてかなり有効なのが、スクラブで古い角質を剥がすこと。
細かい粒子が古い角質層を削ってくれるおかげで、それに埋もれていた毛も自然と出てきてくれます。
角質ケアと同時に埋没毛を出すこともできるなんて一石二鳥ですよね(^^)
「完全に皮膚の下に埋まった埋没毛が多い・・・」とお悩みの方にはスクラブが特におススメです◎
スクラブは週に1回~2回のペースで、入浴中にやるのがおすすめだよ!
埋没毛におすすめのスクラブ3選
一口にスクラブと言っても、粒子の大きさや質感は種類によって違います。
埋没毛に効果的なのはソルトスクラブとシュガースクラブと呼ばれるもの。
スクラブの中でも特に粒子が荒いので、古い角質をしっかり除去することができます◎
この中でもジョヴァンニのシュガーボディスクラブは特におすすめ。
砂糖やクルミなど食べられるものしか使用していないため、敏感肌の方でも安心して使えると思います♡
粒子が荒いと刺激性も強くなりがちだから擦りすぎには注意だよ!
③ピーリングで埋没毛と一緒に毛穴汚れもごっそり落とす
肌がツルツルになることで呼び声が高いピーリングも、埋没毛対策としては非常に効果的。
「ピーリングとスクラブって同じじゃないの?」と思いがちですが、ピーリング剤はどちらかと言うと毛穴汚れの解消に特化しています。
「埋没毛と一緒に毛穴の黒ずみや汚れもきれいに落としたい!」と思うならピーリング剤が超おすすめです^^
ピーリング剤には皮膚を溶かすほど強い薬品が含まれている物もあるよ!
敏感肌の人は特に気を付けよう!
埋没毛におすすめのピーリング剤3選
どれも評判は高いですが、その中でも肌〇のアクアモイスチャーピーリングは力を全く入れなくても角質汚れがぽろぽろ落ちるという優れもの。
「ゴシゴシしたら絶対肌荒れるじゃん・・・」という不安ともおさらばです(^▽^)/
④蒸しタオルなどで埋没毛の部分を温める
埋没毛ができてしまった部分に蒸しタオルなどを当てて温めるだけでも、効果はしっかり出ます。
効果が出る仕組みは上記で解説した保湿とほとんど同じで、タオルから出る蒸気が毛穴を開き、皮膚の下に埋まった毛が出てきてくれます。
肌トラブルのリスクが全くなく埋没毛のケアができるので、敏感肌の方も安心ですね◎
保湿の前にやると埋没毛への効果がアップするよ!
⑤【最終手段】毛抜きで慎重に抜く
上記の4つを頑張っても埋没毛がなくならなかったり、どうしても埋没毛を抜きたい場合は毛抜きで慎重に抜きましょう。
ただし、皮膚の外に出ていない毛を無理やり出すのは絶対にやめてください。
針や毛抜き、爪などで皮膚や毛穴を引っ搔いてしまうと炎症を起こし、埋没毛を繰り返しやすい肌になってしまいます。
実際に埋没毛を抜き続けたらその部分が黒ずみ、毛嚢炎になってしまったというケースも少なくありません。
毛が皮膚の下に埋まってカミソリなどで処理ができなくても、「抜くのが気持ちいいから」と言って自分で取り出すのは極力控えるべきです。
もう埋没毛にならない!原因と3つの予防・対策方法を知る
知っている方も多いと思いますが、埋没毛の原因の9割は自己処理。
さらに言うと、間違った自己処理によって埋没毛に繋がるリスクはかなり大きいです。
- 自己処理の間隔が短い(理想は3日に1回程度)
- 毛抜きやブラジリアンワックスで自己処理をしている
- 同じカミソリやシェーバーを1か月以上使っている
- 自己処理の時間を早めたいがためにいきなり逆剃りをしている
- 1回の自己処理で同じ場所を何度も剃っている
上記のどれか一つでも心当たりがあれば要注意!
自己処理は回数が多ければ多いほど肌へのダメージが蓄積されていきます。
それに加えて間違った自己処理を長い間繰り返すと古い角質が溜まり、外に出るはずの毛先が中で埋まってしまうんです。
特に脇・Vライン・腕・脚は頻繁に自己処理を繰り返しがちなので、全身の中でも特に埋没毛ができやすい部位。
これらの部位は特に注意し、ゆっくりと丁寧に自己処理するよう心がけましょう。
タイツやストッキングなど、服で締め付けられやすい部位も埋没毛になりやすいから要注意だよ!
①自己処理の回数を減らして埋没毛を根本的に予防【脱毛もおススメ!】
根本的に埋没毛を予防するには、大きな要因となっている自己処理の回数を減らすことが大切です。
肌を傷つけることもなくなり、埋没毛を予防できるほか黒ずみやポツポツのないキレイな状態を保つことができます。
とは言いつつも「自己処理しないとまた生えてくるし・・・」と不安に思う方はかなり多いはず。
そんな方におすすめなのが、サロンや医療クリニックでの脱毛です。
回数を重ねるたびに毛が薄くなり自己処理の回数も減るので、埋没毛を根本的に予防することができます。
さらに脱毛は皮膚の下にある毛も薄くできるので、埋まっている毛にも脱毛効果が期待できるんです!
少しでも脱毛で埋没毛をどうにかしたいと思っている方は以下のページをチェックしてみてくださいね◎
②自己処理の方法を見直して肌への負担を減らす
自己処理の正しい方法を学校などで教わっていない方が多いと思うので、どうしても自己流になりがち。
正しい方法で自己処理を行えば埋没毛ができにくい肌になるので、この機会に見直してみましょう。
自己処理ではなるべく電気シェーバーを使う
自己処理で最もおすすめなのが、電気シェーバーです。
一見カミソリと変わらないように思えますが、電気シェーバーは肌に直接刃が触れないように作られています。
肌の上を軽く滑らせるだけで毛を剃ることができるので、自己処理に使用する道具としては最も肌への負担が少ない優れものです。
ちなみに、埋没毛のリスクが最も高いのは毛抜きやブラジリアンワックスなど毛を抜く方法での処理。
「いつも毛抜き使って自己処理してるんだけど・・・」という方も、電気シェーバーでの自己処理をおすすめします。
除毛クリームやシートは毛を根元から溶かすことができるので、埋没毛になりにくいのは確か。
ただし、毛を溶かす成分だけでなく肌の表面まで溶かしてしまう成分も含まれているので、肌への負担がかなり大きいんです。
敏感肌の方にはおすすめできないので、誰しもにおすすめできる自己処理方法ではありません。
カミソリやシェーバーを定期的に変える
使い捨てのカミソリやシェーバーの刃は定期的に買い換えましょう。
安いカミソリなどを何か月も使い続けると菌が繁殖し、毛穴に侵入して炎症を起こす恐れがあります。
使用頻度や保存状態にもよりますが、使い捨てカミソリの交換頻度は2週間~3週間。(メーカー目安)
機能性が高いものもあるので多少もったいない気もしますが、自分の肌のことを優先するべきです。
毛抜きや電気シェーバーもこまめに消毒しよう!
逆剃りや何度も同じ場所を剃らないように心がける
カミソリやシェーバーを使用している方に言えることですが、逆剃りや同じ場所を何度も剃ることは極力避けましょう。
最初から毛の流れに逆らって剃ってしまうと毛穴が引っ張られて炎症や黒ずみを引き起こす原因になります。
最初は優しく毛の流れに沿ってシェービングし、逆剃りはあくまでも仕上げの1回だけで十分。
同じ場所を何度も剃るのも肌を傷つけてしまう原因になるので、多くても3~4回までにするのがベストです。
③生活習慣の改善をしてターンオーバーを整える
埋没毛と直接的な関係があるわけではありませんが、生活習慣を改善することも埋没毛の予防に繋がります。
肌は基本的に28日周期でターンオーバー(肌の状態が新しくなる)することによって古い角質を剥がしてくれるんです。
古い角質がなくなれば、それだけ皮膚の下に毛が埋もれにくくなります。
ただ生活習慣が乱れると同時にターンオーバーの周期も乱れ、古い角質が剝がれにくくなることも…
正常なターンオーバーに保つためには、生活習慣を見直して肌をいたわることが大切です。
肌のターンオーバーに合わせてピーリングやスクラブをすると埋没毛への効果がアップするよ!
まだまだ気になる!埋没毛の6つの疑問
Q1.埋没毛は放置しても大丈夫なの?
埋没毛を無理やり取り出すよりは良いですが、逆に放置しすぎるのもあまり良くありません。
放置していていると肌のターンオーバーによって古い角質が剥がれ落ちて埋没毛が自然に出てきてくれることはあります。
ただ、出てこれない場合は成長してしまった埋没毛が毛穴を押し込み、皮膚の下で炎症を起こして腫れてしまう危険も・・・。
埋没毛はケアをしながら様子を見て、万が一どんどん濃くなるようなことがあれば病院で処置してもらいましょう。
埋没毛を根本的に直す薬もあるよ!
Q2.埋没毛が肌の中に吸収されるって本当?
ネット上で「埋没毛を放置すると肌の中に吸収されてなくなる」という情報が流れていますが、これは嘘です。
上記で解説したように、埋没毛は古い角質が剥がれ落ちることで自然と外に出てきてくれます。
それに気づかずに溶けてなくなったと思いがちですが、埋没毛が皮膚の下で溶けたり吸収されたりということはないので覚えておきましょう。
Q3.埋没毛とニキビって関係ある?
埋没毛とニキビにはかなり深い関係があります。
埋没毛が伸びることで毛穴の内側を圧迫し、炎症を起こしたものがニキビになってしまうんです。
普段見られがちな部位だとどうしても気になってしまうと思いますが、ニキビになった部分の埋没毛はいじらず薬を塗って様子を見ましょう。
Q4.埋没毛がある部分がかゆいし痛いんだけど何で?
埋没毛がある部分の痛みやかゆみの大きな原因は2つあります。
1つは、埋没毛がある毛穴が開いているときに菌が入って炎症を起こしてしまったこと。
もう1つは埋没毛の先端がチクチクして毛穴を刺激していることです。
悪化すると毛嚢炎などの肌トラブルを引き起こしかねないので、痛みやかゆみが出た場合はすぐに病院で診てもらうことをおすすめします。
Q5.家庭用脱毛器も埋没毛になる可能性はある?
家庭用脱毛機そのものが原因で埋没毛になることは基本的にありません。
正確に言うと、家庭用脱毛機を使用した後に保湿などのケアを怠ると埋没毛になる可能性はあります。
家庭用脱毛機に限ったことではありませんが、自己処理の後は必ず冷却や保湿などのケアを忘れないことが大切です。
「ケノンやトリアは埋没毛になりやすい」という情報が出回っていますが、決して粗悪品というわけではないので安心してください。
Q6.埋没毛がある場所がしこりになったんだけど大丈夫?
埋没毛の部分がしこりになった場合は、なるべく早めに皮膚科を受診しましょう。
埋没毛が原因のしこりのほとんどは炎症を起こし、毛穴に膿が溜まってしまった状態のものです。
命に関わるほど悪いものではありませんが、かと言って放置すると最悪の場合外科手術が必要になってしまいます。
万が一しこりができてしまっても焦って取ろうとはせず、お医者さんに相談しましょう。