シミが気になるうちに、ついついコンシーラーを厚塗りしちゃう!そんなことをしていませんか?実はコンシーラーをたっぷり塗らなくても、薄塗りするだけでシミはほとんど目立たなくなるんです。むしろ、シミを隠そうとファンデーションを厚塗りすればするほど目立ってしまう可能性大。若く見せるつもりが、老けて感じさせてしまうこともあるのです。それでは、女優さんみたいな肌を目指してメイクするには、どんなところに気を付ければいいのでしょうか?

■目指せ女優肌!キーになるのは「素肌力」

まず、シミができてもそれをわかりにくくするメイクを実現させるには、素肌の状態をアップさせるのが大事。ですから、スキンケアにより一層力を入れるべきです。また、下地をちゃんと使うことも忘れないで。そして、何より大切なコツとされるのが、ファンデーションの塗り方です。このコツを理解するだけで、短い時間で美しいベースメイクができるようになるはずです。

①ベースメイクは化粧水から塗りはじめよう

化粧水でたっぷりうるおいを与えるところから、ベースメイクは始めて下さい。1回肌になじませたら、もう1回化粧水をつけることでもちもちの肌が作れます。40代の女性は特に、この2度つけをおすすめしたいところ。ファンデーションのノリが良くなり、薄化粧でも大丈夫な肌になります。

②化粧下地はつけすぎない

化粧下地はピンクの色味がある、ツヤ感のあるものがおすすめです。肌のくすみやシワからできる影などを補正してくれるような、明るいものを選びましょう。下地を省略してしまうと、ツヤがなくなり肌もくすんで見えてしまうことがあります。もともとのお肌がワンランク上のものに見えてきますよ!ちなみに、下地は顔前面に塗らなくてもOK。もっともきれいに見せるべき、両目と口を線で結んだらできる“三角地帯”だけに塗るだけでもいいのです。厚塗りしているように見られて困っている人は、ぜひ試してみて。

③ファンデーションは気になるところから塗る

ファンデーションはどこから塗っていますか?漫然と塗りはじめていませんか?大事なのは、塗る順番なのです。シミやソバカスなど、気になるところからファンデーションを塗りはじめて下さい。そこがカバーできれば、後はささっと塗ってしまってOK。時間をかけてファンデーションを塗る必要はないのです。ただし、紫外線が強い季節はもちろんのこと、オールシーズン日焼け止めは忘れないようにしたいもの!

なお、ファンデーションはクリーム状のコンパクトタイプのものがフォローしやすくておすすめです。赤みがかかったワントーン暗めのファンデーションがカバー力に優れています。

■ファンデーションの塗り方で全然違う!女優肌を作ろう

それでは、ファンデーションの塗り方についてもう一度ご紹介しましょう。

①まずは、化粧水をたっぷり肌にしみこませます。コットンに化粧水を含ませ、肌に優しく塗りこみます。こすったりたたいたりはしなくていいので、じわじわと肌にしみこませるようにコットンを肌にのせて。

②さらに、化粧水を重ねてつけます。手のひらに化粧水を出し、肌を包み込むように肌になじませます。できるだけ丁寧にしみこませていきましょう。この後は美容液や乳液、クリームなどをのせて保湿して。

③下地をつけましょう。頬の内側から外に向かってのせていきます。両目と口をつないだらできる三角地帯の中に下地を塗るようにしましょう。額やあごの下にまでつける必要はありません。

④ファンデーションの準備をします。ファンデーションをスポンジでとり、手の甲にのせてなじませます。そのままファンデーションをべたりと顔につけると、ムラの原因になります。手の甲で量を調整しながら、スポンジに均等になじませていきます。

⑤まず、シミのある部分からファンデーションをつけていきましょう。頬骨の上のラインはシミができやすいので、そのあたりから塗るのがおすすめ。スポンジで肌をこするのはNGです。優しく、ふわふわとファンデーションをのせていくようにしましょう。

⑥シミのある部分をカバーしたら、他の部分にファンデーションをつけていきます。まず頬骨から下にファンデーションを伸ばし、耳の横のラインに塗ります。次に頬の下から小鼻の横へ、そして頬骨の内側から外側へと伸ばして、丸く円を描くように塗りましょう。眉とまぶたの間と、額を中心から外側へと塗るのも忘れずに。半顔ずつやると塗り忘れが出にくいです。

⑦ファンデーションを塗ったら、最後に手のひらでなじませて。何度か手のひらで、顔中心から外側へと肌を押さえていきます。最後に額とあごを手のひらで押さえておきましょう。

⑧余裕があれば、フェイスラインと額にフェイスパウダーをプラスしましょう。てかりやすい額と、お化粧が崩れやすいフェイスラインのメイク崩れを抑える効果を狙います。

これだけで、女優さんのように透明感のある肌になれるかも!

■まとめ

シミ対策は塗ることだけではありません。むしろ塗りすぎると逆効果なこともあるので、気を付けましょう。透明感のあるお肌は簡単に作れます。ぜひ、このメイクにチャレンジしてみて下さい!

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