かっこいいダンス振り付けの作り方 作るコツと考え方を教えます
かっこいいダンス振り付けの作り方 作るコツと考え方を教えます。
こんにちは、ダンサーYU-SUKEです。
ダンス講師の仕事をしながらユーチューブで200を超える振り付けサンプルを公開しています。
動画には、よくこういったコメントが付きます。
「体育の授業で振り付けを作ることになったのですが、考え方が分かりません。」
「振り付けを自分で考えても何も思いつかず、作り方を教えてください。」
「覚えるのは簡単なのに、フリを作ろうとすると何も思いつきません。」
まさにヘルプなメッセージですね。
でも作り方とコツを知れば、初心者でもかっこいいダンスの振り付けを作れます。
創作するのは簡単ですよ!
本当です。僕なんてシンプルな構成なら頭の中で作って練習もしなかったりします。
コツというか、ダンスを仕事にしているとレッスンで教える振り付けは自分で用意しますので慣れみたいなものもありますが、
そんな経験から導かれし創作テクニックを惜しみなくお教えしましょう。
今までに500以上の振り付けを作ってきていますので、僕が伝授する振り付けの作り方は参考になると思います。時間があれば読んでいってください。
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作り方のコツと手順はこんな感じです。
1.振り付けの曲を決める
初っ端から重要なのですが、使用曲を決めます。その際は聴き慣れている曲を選ぶのが秘訣です。できれば新曲よりも、日ごろから耳にしている音楽の方が振り付けは作りやすいと思います。音楽のテンポや曲調はあまり意識しなくて大丈夫です。どちらかというとビートの効いた曲の方が動きをカバーできますので、ダンス初心者が多いグループで踊るような場合はノリの良い音楽にしましょう。
2.音楽からの想像力を高める
振り付けの作り方でナンセンスなのは、曲を決めてからすぐにフリを考えることです。適当に作るならそれでも良いと思いますが、かっこいいダンスに仕上げたいのなら話は別です。かっこいいインパクトを与えるためには振り付けの質を高める必要があり、まずは音楽から生まれる想像力を高めます。簡単なことです。1人でリラックスしている時間など、想像力を十分に発揮できる環境で音楽を聴き込んでいきます。アプリなどを使って、フリで使うパートをループさせて聴ければ最高です。
3.頭の中で踊っている〝何か〟を作り出す
振り付けの考え方としては、ここが最大の勝負となります。その曲に合わせて踊っている何かを脳内で作り出してください。この「何か」とは、もはや想像の世界なので人によって何が踊っているかはさまざまです。僕の場合は黒い影のような物体が曲に合わせてめっちゃかっこいいダンスを踊っていますが、人によっては好きなアーティストがテレビで見たようなステージで踊っていたりもするでしょう。振り付けを作るときの曲に合わせて華麗に踊っている残像を頭の中で追いかけてください。
4.振り付けを創作する
ようやく実践です。実を言いますと、振り付けを作るコツはつくっている最中よりもその前の工程にあります。脳と音楽を通い合わせる時間が長ければ長いほど、良い振り付けを考えることができます。だからこそ、日ごろから聴いている曲の方が振り付けを創作しやすくなるんです。あとは頭の中で踊っていた「何か」の踊り方を自分の体で再現していきます。もちろんいきなりコピーはできませんので、少しずつ近づけていきます。
5.振り付けを踊っている姿を自撮りして客観的にチェックする
もうすぐ完成です!でもちょっと待って。想像の中で生まれたダンスを自分の体で再現といっても、そこに自信はありますか?絶対に不安があると思います。かっこいい振り付けになっているかな…。ダサいって言われたらどうしよう…。そんな不安を抱えているときこそ自撮りチェックです。まずは正面から、そして後ろからも撮りましょう。上手く振り付けを作れたと思っていても、ところどころにあれれ~なカ所はあるものです。調整を加えてとりあえず完成!あとはもう少し踊り込み練習をして様になるようにしておきましょう。あと振り付けをド忘れする可能性もありますので、振り付けを撮ったデータは一定期間保存しておくことも忘れずに。
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今回は、かっこいいダンス振り付けの作り方とコツを詳しく解説させていただきました。
最も大切な工程は「3」です。
知り合いの振付師は、フリを考えるときはお香を焚いてリラックスに満ちた自分の空間を作り出さないと考えられないと話していました。
人によって、それがタバコだったり、お酒だったりもするでしょう。
僕はそこまでの準備はしませんが、確かに音楽のボリュームを少し大きめにして周りの世界をシャットアウトしています。自分に浸れる空間の中でインスピレーションを高めていくと、かっこいい振り付けを作りやすくなると思います。
振り付けを考えるのも、慣れてくると楽しくなります。
というか、誰かが作ったフリなんてその人が好きな曲と動きでの構成だから、自分好みではなかったりしますよね。
文章にすると複雑な印象を受けるかもしれませんが、本当に簡単ですから。
自分の想像力を信じて、チャレンジしてみてください。
ダンサーYU-SUKE
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