沐浴ってどうやるの?
沐浴のやり方と注意をみてみましょう
1.道具や服の準備
石鹸、または沐浴剤、体を洗うためのガーゼなど沐浴に必要な用意はもちろん、お着替えやタオルなど赤ちゃんの体を冷やさないよう、沐浴後の準備をしておきましょう。
2.ベビーバスのお湯は38度前後
赤ちゃんは暑がりなので、大人にはちょっとぬるいと感じる38度前後のお湯をベビーバスに用意しましょう。温度計を用意しておくと、入浴前だけでなく入浴中も温度管理をすることができます。
3.沐浴は足から
急にお湯につけると赤ちゃんがびっくりして暴れてしまいます。ガーゼを使っでお湯をかけてあげながら、少しずつ体がお湯につかるようにしてあげます。
4.体を優しく洗う
赤ちゃんの体を優しくガーゼ、またはお母さんやお父さんの手のひらで優しく洗ってあげましょう。特にお股や太ももなど皮膚が重なっているところは、汚れがたまりやすいので丁寧に洗ってあげます。
5.湯上りはしっかり拭いて保湿をする
湯上りは湯冷めしないよう気を配りながら、タオルでしっかり水分を拭き取ってあげましょう。ゴシゴシこするのではなく、優しく押さえるようにそっと水分を拭き取ります。
沐浴剤はどうやって使うの?
沐浴剤には洗浄力がありますので石鹸を使う必要がありません。沐浴剤を入れたお湯に浸したガーゼや手で全身を優しく洗ってあげれば大丈夫です。また、洗い流す必要もありませんので毎日の沐浴を簡単に、短時間で済ませることができるのです。赤ちゃんにもママにも負担が軽くなるため安心ですね。
沐浴剤は沐浴の手順を簡単にしてくれる便利なものです。使い方も非常に簡単で、容量を守って直接ベビーバスのお湯に入れれば準備は完了です。
新生児の肌はデリケート
新生児の肌は非常に薄く、敏感にできていますので季節を問わず保湿をしてあげる必要があります。沐浴剤には赤ちゃんの肌を守る保湿成分も含まれているものもあります。
入浴剤や石鹸、ベビーソープとの違いは?
入浴剤や石鹸&ベビーソープとはどう違う?
沐浴剤と入浴剤、どちらも赤ちゃんのお風呂用に作られた商品がありますがこの違いは何でしょうか。沐浴剤は上記のように洗い流す必要はないが洗浄力があるもの、入浴剤は香りや保湿の成分が含まれており洗浄力はありません。
では、石鹸やベビーソープとの違いは何でしょうか。
沐浴剤について見てみると、よく石鹸やベビーソープに比べ洗浄力が劣るといった内容を目にします。これは「沐浴剤では汚れが落とせない」という意味ではなく、石鹸やベビーソープのように洗い流す手間を必要としない分、汚れを落とす働きが弱いということです。
決して洗浄力がないわけではありません。ですが汗をかく季節や皮脂の分泌が盛んになる乳児湿疹の時期にしっかりきれいにしてあげたいという場合は、石鹸やベビーソープの併用も考えた方がいいでしょう。
大人用入浴剤との違い
大人用の入浴剤と赤ちゃんの沐浴剤ではその目的が違います。大人用の入浴剤は、体を温めたりリラックス効果を目的として使用しますが体の汚れを落とす働きはありません。また成分によっては赤ちゃんに負担になることも。
沐浴剤は沐浴の負担を軽くし、体の汚れを落とすことを目的としているので赤ちゃんの入浴剤であるといった認識はしないようにしましょう。
いつまで使うの?余ったらどうしたらいいの?
多くの家庭では、湯船に大人とはいれるようになりベビーバスでの沐浴が終了する生後1ヶ月頃~2ヶ月に沐浴剤の使用を終えているようです。また、沐浴が苦手という場合は首が座り始め、入浴が楽になる頃を目安にしていることもあります。
沐浴が終了するころに沐浴剤が余ってしまった場合は、大人との入浴で入浴剤としても使用することができます。だたし、浴槽のお湯の量とベビーバスのお湯の量では全く違いますので洗浄効果は期待できません。石鹸やベビーソープで体を優しくきれいに洗い、しっかりすすいであげましょう。
沐浴剤・入浴剤を使うメリット、デメリットは?
沐浴剤の場合
沐浴剤を使用する大きなメリットは言うまでもなく沐浴を簡単にしてくれることでしょう。石鹸を使用しての沐浴は、体を洗って石鹸を流すためにベビーバスから出し、温めるためにまた入れてと、時間も手間もかかります。沐浴剤を使用すると赤ちゃんを温めながらそのままベビーバスの中で体を洗うことができるので、そういった手間を省くことができます。
また、沐浴剤は石鹸やベビーソープに比べて滑りにくいという特徴があります。首が座らない小さな赤ちゃんを片手で支える際に、「手が滑って赤ちゃんを落としそう」とドキドキする心配もありません。これは沐浴時の大きな安心に繋がりますよね。
さらに沐浴剤は保湿効果も期待ができます。赤ちゃんは湯上りからどんどん体の水分が失われ乾燥してしまいますが、沐浴剤を使用することでお肌のケアをしながらの沐浴ができるのです。
デメリットとしては赤ちゃんの体質によっては、沐浴剤の成分が肌に合わないこともありますので注意して使用しましょう。使用する中で、赤ちゃんの肌が赤くかぶれてしまう、湿疹が出るということがあれば沐浴剤の使用を一度中止して様子をみましょう。
入浴剤の場合
入浴剤を使うメリットとしては、成分によって保湿効果が期待できたり、入っている香料でリラックス効果があるものもあります。これによってお風呂上がりのスキンケアの時間を短縮できたり、スムーズな眠りに導いてくれる効果もあるようです。
デメリットとしては、例えば体を温める成分の入った入浴剤は赤ちゃんにはまだ刺激が強く、いわゆるのぼせの状態に繋がったりと刺激が強いものがあります。
まずは赤ちゃん用と書いてある入浴剤を使用し、大人用のものを使用する際は必ずいつごろから使えるものなのか注意書きをよく読むようにしましょう。
沐浴剤・入浴剤のおすすめをご紹介します
【1】スキナベーブ 500mL (医薬部外品)|持田ヘルスケア
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥ 2,322
*ブランド:スキナベープ
*メーカー:持田ヘルスケア
*サイズ:500ml
*商品重量:0.5kg
商品の特徴
*内容量:500ml
*サイズ:87*170*60(mm)
*赤ちゃんのデリケートなお肌をやさしく洗い上げる沐浴剤。面倒なすすぎや上がり湯の必要がありません。
口コミ
・とにかく沐浴が楽になります!
・石鹸の泡が赤ちゃんの耳や口に入る心配もないので初めての赤ちゃんでも安心して沐浴できました
【2】ピジョン ベビー沐浴料|ピジョン
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥ 1,620
*ブランド:ピジョン
*メーカー:ピジョン
*カラー:ホワイト
*サイズ:500ml
商品の特徴
*商品サイズ (幅×奥行×高さ) :209mm×58mm×82mm
*内容量:500ml
口コミ
・ひとりでお風呂に入れるので石鹸を洗い流すのは無理だと思いこちらを使用。洗い流さないだけでこんなに沐浴が楽になるなんて。
・保湿成分が効いているようで、しっとりしています。ちょっと脂っぽいなと思ったときは石鹸と併用しています。
【3】ベビーマドンナ沐浴剤 500ml|マドンナ株式会社
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥2,376
*ブランド:ベビーマドンナ
*メーカー:マドンナ株式会社
商品の特徴
*原産国:日本 / 内容量:500ml
*天然馬油、天然モモ葉エキス、天然ビワ葉エキス配合
*ほんのり癒されるオーガニックパルマローザの香り
【4】アイクレオ ベビー ベイジングリキッド 400ml|ICREO(アイクレオ)
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥ 2,052
*ブランド:ICREO(アイクレオ)
商品の特徴
*商品サイズ (幅×奥行×高さ) :79×60×198mm
*内容量:400ml
口コミ
・他の沐浴剤と違ってお湯の色がかわらないので赤ちゃんがよくみえて使いやすいです
・一人目で使ったものと違い、湿疹がでなかったのでうちの子にはあってるのかなと思います。
【5】薬用ソフレ ベビーバスエッセンス 500mL 入浴剤 (医薬部外品)|バスクリン
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥ 1,058
*ブランド:ソフレ
*メーカー:バスクリン
*サイズ:500ml
商品の特徴
*お尻の赤みが気になったら・・・。オムツかぶれの予防に、乳幼児のあせもに、乾燥性しっしんに。
*原産国 :日本
*内容量 :500ml
*商品サイズ (幅×奥行×高さ) :92×60×199
口コミ
・いろいろ沐浴剤や入浴剤を試しましたが、一番しっとりする気がします
・うるおい成分が植物由来のものが多いので安心して使っています
【7】キュレル 入浴剤 本体 420ml|花王
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥ 1,080
*ブランド:キュレル
*メーカー:花王
商品の特徴
*商品サイズ (幅×奥行×高さ) :84×52×215
口コミ
・香りがきつくないので子供と一緒でも安心して使えます
・入浴剤や保湿剤などキュレルシリーズでライン使いしています。べたつかず香りもないのがお気に入りです
【8】ビオレu 角層まで浸透 バスミルク パウダリ本体 600ml
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥ 718
*ブランド:ビオレu
*メーカー:花王
商品の特徴
*商品サイズ (幅×奥行×高さ) :63×85×220
*内容量:600ml
口コミ
・赤ちゃんと一番風呂に入るのに、なにかいい入浴剤がないかと探していました。風呂釜を傷つけないということなので安心です。
・香りが良くてついつい使っています。赤ちゃんの肌もしっとりしていると思います。
【9】ママバター ナチュラル バスパウダー ラベンダー&カモミールの香り 250g|ビーバイイー
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥ 1,944
*ブランド:ママバター (MAMA BUTTER)
*メーカー:ビーバイイー
商品の特徴
*商品サイズ (幅×奥行×高さ) :140mmx65mmx145mm
*内容量:250g
口コミ
・ラベンダーの精油のような香りとシアバターがはいった乳白色のお湯でバスタイムが楽しくなります
・いい香りで深呼吸してリラックスしています
【10】エモリカ ハーブ の香り 本体 450ml 入浴剤|花王
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥584
*ブランド:エモリカ
*メーカー:花王
商品の特徴
*肌荒れ・湿疹に効果的。保湿成分が角質層まで浸透、全身まるごとうる肌キープ。
*原産国 : 日本
*内容量 : 450ml
*商品サイズ (幅X奥行X高さ) : 215x92x58mm
*質量 : 464g
口コミ
・赤ちゃんを抱っこして入ってもぬるつかない入浴剤はなかなかないので貴重です
・お湯あたりが柔らかくなる気がして、一番風呂でも安心して入れます
まとめ
沐浴剤や入浴剤の使い方やメリットについてご理解いただけたでしょうか。似たようなものと思いがちですが、洗浄力の有り無しで大きく変わってくるものなんですね。
毎日の沐浴の負担を軽くし、保湿成分でお肌を守ってくれる沐浴剤は新生児期の慣れない沐浴には大変便利なものです。慣れない手つきでバタバタと沐浴を済ませるよりも、赤ちゃんとのスキンシップを楽しめるよう沐浴剤を使って手間を省き、ゆとりのある沐浴を楽しんでみてはいかがでしょうか。
沐浴剤を使っていても、赤ちゃんの肌の様子や汚れ具合によってはベビーソープや石鹸と併用するといいでしょう。
そしてベビーバスを卒業したら、入浴剤を使って家族と楽しいお風呂タイムを過ごしてくださいね。どれにしようか迷われたらぜひこの記事を参考に選んでみてくださいね。