うつ病(大うつ病性障害、単極性うつ病)の体験談

アモキサンが効くと感じたからです。抗うつ剤であるサインバルタは線維筋痛症でも痛みにも効果がある対処薬として処方されていましたが、アモキサンさんを飲み始めてから憂鬱感や絶望感が徐々に消えていったからです。

患者との関係:本人患者:40代女性治療時期:2016年3月

うつ病とは

さまざまな要因によって脳のエネルギーが低下し、脳の機能がうまく働かない状態になり、症状がおこると考えられています。
うつ病は双極性障害との鑑別が難しいとされています。また、他にも要因となっている身体的な疾患や併発している疾患がないかなど、さまざまな検査が行われ診断されます。
気分の落ち込みや意欲の喪失などの症状が繰り返しおこることが特徴とされています。
"新型うつ"や"現代型うつ病"といった言葉がありますが、これらは専門家の使用する診断基準にはないため、定義などもないとされています。

満足度

通常鬱病は治るまでに三カ月と聞いていたので、三カ月は我慢しないとと考えていましたが、一カ月かからずに気分が回復しました

副作用

治療履歴

アモキサン50mg
サインバルタ30mg
ロラゼバム1mg
エチゾラム1mg
ルネスタ2mg
ベルソムラ20mg
リフレックス15mg

病気と症状について

私には元々線維筋痛症という時病があり体調が日に寄って変わるため時には痛みや微熱などから寝込んでしまう日もありますが今年の一月からは体調がかなり回復してきたのでリハビリがてら派遣に行ったりしながら整体店の仕事を探していました。二月末に自宅から自転車で通える店の募集が出たため面接に行き採用が決まり喜んでいました。しかし三月一日からまた体調が悪化し始め、初出勤の前日まで様子を見ましたが回復の兆しはなく電話で採用の見送りをお願いし謝りました。その日からがっくりしてしまい食欲がなくなり、よく眠れない不安感脱力感憂鬱感絶望感を感じる様になっていき、三月半ばに時病で元々通っている精神科を受診した際に、その時の症状を話し、臨床心理士さんの診察室でテストを受け鬱病と診断されました

なぜ三環系抗うつ薬(TCA)を選んだか

三環系抗うつ薬とは

三環系抗うつ薬は、原因のひとつと考えられている脳内の伝達物質であるセロトニンやノルアドレナリンの不足を補うため、これらを増やし、気分を高揚させ、不安や気力の減退の解消を目指す抗うつの治療法です。
セロトニンやノルアドレナリンは情報伝達の働きを1度終えると神経細胞に取り込まれ、その働きはなくなります。三環系抗うつ薬は一仕事終えた、これらの神経細胞が取り込まれてしまうことを防ぐ働きがあります。
また、1部の薬ではドパミンの再取り込みに作用するものがあり、この働きによって幻覚や妄想を抑える働きが期待されます。

この薬は、第一選択の治療法であるSSRIやSNRIでは効果がみられない場合に使用されます。
抗うつ薬として、もっとも古いタイプの薬のため副作用も多く、注意する必要がありますが、効果が強いなど、さまざまなメリットがあるため使用されています。
比較的即効性のものもありますが、ほとんどのものは効きはじめが遅く、効果があらわれるまでに1~2週間、長くて4週間かかる場合があり、副作用が先行してあらわれる場合が多くあります。
からだに合わせた治療法を選択するため、副作用に対して過剰に反応してしまう必要はありませんが、副作用の中には重篤な疾患の引き金となってしまうものもあるため、きちんと医師と相談し、薬の使用や変更を決定しましょう。

薬の変更には時間が必要になるほか、効果の有無を確かめる期間も必要なため、すぐには変更できないことが多くあります。
また、単剤のみの使用になる場合は少なく、抗不安剤や催眠鎮静剤など他の薬が併用して処方されます。

三環系抗うつ薬(TCA)の効果について

飲み始めて三日目位から憂鬱感絶望感不安感脱力感がうすれてきました。二週間後には買い物に行くことが面倒でなくなりました。三週間後には家事がある程度出来るようになりました。一カ月後には在宅での仕事やネットビジネスが出来るようになりました。現在も通院はしていますがアモキサンは減らされ今は飲んでいません

参考:他の人が感じた三環系抗うつ薬の効果は...?

初診16歳の時より現在41歳になるまで、これ以上出す薬はない...
私の場合は飲み始めてから1,2週間ですぐに効果が表れるように...

治療期間

通院期間
二カ月

治療に関する費用

通院:2000円薬剤:6000円

副作用について

飲み始めて翌日から口の中が乾きやすくなりました。

参考:他の人が感じた三環系抗うつ薬の副作用は...?

翌日だるさで起きられない。頭が非常にボーッとして眠気が酷いた...
飲み始めは1週間ほど手の震えや口の渇きなどが気になったが次第...

うつ病を患っている方へのアドバイス

精神科や心療内科に通院していることや鬱病などの精神的な病に関してははまだまだ偏見が多いため受診をためらう方もいらっしゃると思いますが放っておくと段々重症になってしまいますから早めに受診することをお勧めします。また治療法については薬は人によって合うものは違うと思いますし副作用の出方も様々だと思いますので担当医師と良く相談の上治療方法を決めていくのが良いと思います。

参考:うつ病を経験した他の人のアドバイスは...?

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