そのスキンケア勘違いかも!炎症が肌にもたらす老化現象とは?
シミ、シワを作る勘違いスキンケアをチェック!
突然ですが、スキンケアを何のためにしていますか?当たり前のことですが、肌をキレイにしたり、シワやシミを予防するためですよね。でも、勘違いスキンケアを続けていると逆に肌を傷つけて肌荒れやシミ、シワの原因になっている可能性があります。
間違ったスキンケアだとどんなに高価な美容液を使っていても効果は半減、もしくは全く効果がなくなってしまいます。まずは今のあなたのスキンケアが勘違いじゃないかどうかをチェックしてみましょう。
あなたはいくつ当てはまる?勘違いスキンケアチェック
- 肌に合わない化粧品を使っている
- リフトアップや小顔のために強い力でマッサージしている
- 化粧水の浸透を良くするために肌をたたいている
- メイクをしっかり落とすためにクレンジングはゴシゴシこする
さて、いくつ当てはまったでしょうか?1つでも当てはまったなら勘違いスキンケアのせいで肌の老化が進行しているかも知れません。
次は勘違いスキンケアの種類ごとにどんな悪影響があるかを解説しています。当てはまった項目があった方はこちらもチェックしておきましょう。
勘違いスキンケアは肌にこんな悪影響を与えている!
美白成分やアンチエイジング成分の中には刺激が強いものもあり、人によっては肌に合わないということが珍しくありません。どんなに口コミで評判が良くても、目に見えて変化を感じていても、刺激を感じる化粧品は避けましょう。
化粧品で刺激を感じるということはごくごく小さな炎症を繰り返しているのと同じです。炎症によるストレスがメラニンを発生させシミやシワの原因になります。
また、オーガニックコスメと言っても使われている植物エキスにアレルギー反応を起こすこともあります。◯◯なら絶対に安全というものはありません。まずはトライアルセットやサンプルで肌に合うか試してから購入を検討しましょう。
顔の肌は体の中でも特に皮膚が薄い部分です。痛みを感じるほどの力でマッサージしてしまうと摩擦による炎症でシミやシワの原因を作ってしまいます。
また、目の周りの皮膚はとても薄く筋肉の繊維もとても細かいです。マッサージをやりすぎると薄皮がむけたり刺激を感じやすくなる他、筋繊維がちぎれて目の周りのたるみを悪化させます。
マッサージする時は指を滑らせる程度が正解。ゴリゴリするほど力を入れたり、マッサージ後に肌が赤くなるような時は肌に大きな負担がかかっています。
手のひらでペチペチ、コットンでパタパタ。洗顔後のまっさらな肌に化粧水を付けているとすごく気持ちよくて幸せな瞬間ですよね。
軽くたたきながら化粧水を付けることで浸透率を上げたり血行促進などの効果があるのですが、たたいた部分が赤くなるほど強くたたいたり、長時間たたき続けるのは逆効果です。
肌が刺激されすぎて毛細血管が浮き出て赤ら顔になったり、手のひらやコットンとの摩擦によって炎症を起こしてシミやくすみの原因になります。
また、こっくりした固めのテクスチャーのクリームもそのまま肌に伸ばすと摩擦が生じます。手のひらで温めてゆるくしてから肌にのせていきましょう。
油分の含まれるファンデーションや、ウォータープルーフのマスカラやアイライナーを落とすクレンジングには洗浄力の強い界面活性剤が含まれています。
クレンジングの役割はメイク汚れを水と中和させて浮かせること。クレンジングで肌をゴシゴシとこすったり、メイクを浮かせるためにマッサージするのは、無駄に肌を傷めつけて炎症を起こす行為です。
クレンジングは基本的に洗浄力が強いのでできるだけ優しく、短時間でメイクを落とすようにしましょう。よくなじませたい時はクレンジングを付けた肌をぬるま湯となじませると良いですよ。
また、ふき取りタイプやポイントメイク用のクレンジングを使っている場合、コットンでゴシゴシこするのもNG行為。コットンはメイクとクレンジングをじっくりなじませるためのものです。抑える程度にしてこすらずメイクを落としましょう。
共通しているのは『炎症』による肌ダメージ
勘違いスキンケアに共通しているのは、どれも炎症を起こすことで肌を傷つけていることです。肌が真っ赤にただれて見るからに炎症を起こしているという場合だけでなく、ヒリヒリする、化粧水がしみるといったトラブルも炎症が原因です。
炎症によってメラニンが発生してシミの原因になる上に、表皮が薄くなってバリア機能が低下して、乾燥やたるみまで引き起こします。バリア機能が低下していると、炎症が起こりやすくなってメラニンの生成が増える・・・という悪循環に陥ってしまいます。
肌に合った化粧品を使って正しいスキンケアをしないと高価な化粧品を使っても意味がないのはこういうことです。どうでしょう?毎日のスキンケアの中で1つくらいはやってしまったものもあるのではないでしょうか?
キレイになるためのスキンケアで肌を傷つけないように、勘違いスキンケアは卒業して正しいスキンケアをはじめましょう!