歯の色が気になるけど、ホワイトニングに一歩踏み出せないそこのあなた!ホワイトニングのデメリットについての不安が募っているのではありませんか?ホワイトニングにはいくつかのデメリットがありますが、実はそれらは適切な対策をすることで防ぐことができます!
この記事ではそんなホワイトニングのデメリットと、それを回避するための対策を紹介します!読み終えた頃には、ホワイトニングへの不安も解消されているでしょう。
デメリット1 歯がしみる
ホワイトニングをすると、歯がしみる場合があります。それは知覚過敏 といい、その原因は歯の構造にあります。歯はエナメル質と象牙質という2層からなっており、さらにその内側に神経があります。エナメル質が薄くなっていたり、削れていたりすると、象牙質から歯の神経に薬剤が浸透してしまい、歯がしみてしまいます。
歯がしみるのは一過性で、1~3日口腔内を安静にしていれば痛みは治まります。ですが、歯にひび割れが入ってしまっていたり、虫歯があったりすると、つよい痛みが発生しやすいので、注意が必要です。
対策方法
歯がしみる原因に虫歯や知覚過敏がありました。虫歯の場合は、ホワイトニングを始める前に治療を完了させましょう。知覚過敏の場合は、知覚過敏抑制剤 を使ってみましょう。オフィスホワイトニングであれば、歯医者さんで施術時に塗ってくれますし、ホームホワイトニングの場合は購入し、自分で使用することができます。また、知覚過敏抑制用の歯磨き粉を使用することもおすすめです。硝酸カリウムまたは、シュウ酸が配合されているものが効果的です。
デメリット2 食事制限
ホワイトニング直後の歯は、非常に着色しやすい状態 になっています。そのため、ホワイトニング後は食事の制限があります。具体的には、ホワイトニング後30分は飲食をなるべく控えた方がいい上、24時間以内は着色しやすい食べ物、飲み物は避けた方がよいです。コーヒーやワイン、カレーなどが着色しやすいです。
ホワイトニング後に気をつけたい食べ物については、こちらの記事で詳しく説明しています。
対策方法
食事制限があるとわかっていても、どうしても食べたい!気付かず食べてしまった!そんなときもありますよね。そんなときは歯磨きでカバーすることもできます。ポイントは、とにかくすぐ磨くこと! 正しい歯磨きは、夜寝る前などにじっくりやってもらうとして、ホワイトニングをした歯を保つためには、今付いた汚れを落としてください。また、こちらの記事でおすすめの歯ブラシや歯磨き粉も紹介しているので、参考にしてみてください。
デメリット3 色戻り
ホワイトニングによって得られた歯の白さは、実は永続的ではないのです。日々の飲食になどにより、歯はホワイトニング前の状態の色にもどってしまいます。これを「色戻り」 といいます。特にオフィスホワイトニングは色戻りがしやすく、3~6ヶ月程度で色戻りしてしまいます。ホームホワイトニングは色戻りしにくいですが、それでも1年程度で色戻りします。
対策方法1. 着色しやすい食べ物を避ける
ホワイトニングをした後、着色しやすい食べ物、飲み物を避けることで、白い歯を長持ちさせる事ができます。というのも、歯の色戻りの主な原因が着色汚れなのです。
紅茶やコーヒー、ワインなどは有名ですが、実はぶどうやリンゴなどの果物、納豆などの大豆製品も着色しやすい成分を含んでいます。
対策方法2. 定期的に歯のクリーニングを受ける
定期的に歯医者で歯のクリーニングを受けることもおすすめです。歯医者のクリーニングは、歯の表面だけでなく、歯と歯の間や、歯と歯ぐきの間などの磨きにくいところまで、汚れを落としてくれます。さらに、歯垢という歯の汚れだけでなく、歯垢が固まってできてしまった歯石なども落とす事ができます。白い歯をきれいに保つために、クリーニングで歯の汚れを落としてあげましょう。
おわりに
歯医者で行うホワイトニングのデメリットと対策、おわかり頂けましたか?確かにデメリットはありますが、ホワイトニングは歯医者で行う安全、確実に歯を白くできる方法で、デメリットも対策を適切に行えば、気になりません!
デメリットと対策をふまえて、ぜひホワイトニングをしてください!