鼻の中にできるニキビの原因と治し方について!
鼻の中にニキビができることがありますが、炎症を引き起こした赤ニキビであり、痛みを伴うことが多いです。
鼻の中というのは粘膜なので、下手に潰してしまうと細菌やウィルスが入り込み、化膿したり蓄膿症という症状を引き起こすので注意してください。
ここではなぜ鼻の中にニキビができるのか原因と治し方についてお伝えしたいと思います。
鼻の中のニキビの原因について
鼻の中のニキビの原因としては大きく分けて4つあるとされています。
①鼻毛を抜いた
②鼻の中をかいている
②鼻炎である
④免疫力が低下している
この3つが鼻の穴のニキビの原因とされています。ひとつひとつ解説したいと思います。
①鼻毛を抜いた
鼻毛を抜いてしまうと鼻毛の太さと同じく毛穴も大きいのでぽっかりと空いてしまいます。
するとそこから雑菌などが入ることによって炎症をニキビができてしまいます。
これは眉毛のニキビにも共通した原因ですので、毛を抜くとニキビができてしまうことので注意しましょう。
鼻毛を抜くときには入浴中に抜くとニキビができにくいとされるので、お風呂に入っている時に抜くようにしましょう。
②鼻の中をかいている
また癖で鼻をほじったり、鼻をかいてしまうと手の雑菌が鼻の中に付着してしまい、炎症を起こします。
また鼻の内部は粘膜上になっているため刺激にとても弱いです。手で触るだけでも刺激になってしまいますので注意してください。
鼻をほじるのではなく濡らした綿棒でとるようにしましょう。またこちらも入浴中に行うことでニキビができにくくなります。
③鼻炎である
鼻炎はウイルスや細菌感染を繰り返すことで鼻の粘膜が炎症してしまう症状ですが、鼻炎によりニキビができてしまいます。
鼻水に含まれる雑菌が付着して炎症し、ニキビとなってあらわれます。鼻水が出ていて、鼻の中にニキビができている場合には鼻炎の可能性があります。
この場合には鼻炎症を治さなければいけないので、耳鼻科に行って診察を受けるようにしてください。
④免疫力の低下
また鼻の中というのは粘膜であるため、免疫力が低下すると細菌が繁殖しやすくすぐにニキビができてしまいます。口内炎ができるのと同じです。
特に免疫力を下げている要因としては
・ビタミンC、ビタミンB群が不足している
鼻の中だけでなく、ビタミン不足は口周りや顎周りにニキビができるので要注意です。
・睡眠不足である
1日最低でも6時間は寝るようにして、ニキビを防ぐのであれば22時~0時の間には寝始めるようにしましょう。
・体の疲れ
長仕事働いたり、疲れが溜まっていると口内炎や鼻の中のニキビなど粘膜上に症状として現れます。特に鼻毛を抜いたり、ほじったりしていないのにニキビができる場合には免疫力の低下が考えられます。
以上の4つによって鼻の中にニキビができてしまうとされます。鼻の中にニキビができると、つい触ってしまいがちですが症状を悪化するだけでなので控えるようにしてください。
次に鼻の中にニキビができた時の正しい対策法をお伝えしたいと思います。
鼻の中のニキビの治し方
鼻の中にできたニキビの場合には、市販の薬によって治すことができるとされています。
鼻の中のニキビはぷくっとした赤ニキビで触ると痛いのですが中のアクネ菌が炎症した状態ですので抗炎症作用の薬を塗りましょう。
鼻の中のニキビに使う市販の薬はオロナインがおすすめとされます。
会社;大塚製薬
有効成分:クロルヘキシジングルコン酸塩液
効果:赤ニキビ、炎症ニキビ
価格:30g450円
即効性:1日~1週間
オロナインのクロルヘキシジングルコン酸塩液が殺菌作用があり、さらに抗炎症作用によって鼻の中のニキビの炎症を抑えます。
また刺激感が全くないため、粘膜上の鼻の中に塗っても問題ないとされます。イオウやグリチルリチン酸など強い成分を含んだ薬を使用すると鼻の中がかぶれる恐れがあるので要注意です。
オロナインの市販薬であれば他にペアアクネクリームが挙げられます。
有効成分:イブプロフェンピコノール、イソプロピルメチルフェノール
効果:白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビ
価格:14gで883円
即効性:軽度のニキビは1日 ニキビ跡は1か月
ペアアクネクリームも殺菌作用と抗炎症作用があり、また保湿クリームのように全く刺激がないのでおすすめです。
オロナインやぺアクネクリームを鼻の中に塗る手順は以下の通りです。
①鼻の中のニキビにつけていく場合にはオロナインと綿棒を使用します。
②1日1回洗顔後に塗っていきます。または入浴中でも構いません。
③洗顔後に綿棒でオロナインをちょんとつけて鼻の中のニキビ部分にうすくぬっていきます。
このように綿棒につけていくだけです。
④炎症したニキビの場合には1週間塗り続けてみると赤ニキビが改善され痛みなどもひいていきます。
というようにオロナインは鼻の中のニキビに塗って治していきます。手で塗ると雑菌や油で悪化する可能性がありますし、うまく塗ることができないのでやめましょう。
また治療中に鼻をほじったりすると余計にひどくなったりいつまでも治らないとされるので、触らないように心がけましょう。そして鼻炎による鼻の中のニキビは鼻炎が治らない限り根本的な治癒にはならないのでまずは耳鼻科に相談しましょう。
ということで鼻の中のニキビの原因と治し方でした