【特集!】「体臭と健康」について考える(4)~ 気を付けたい習慣 ~

皆さんこんにちは!管理栄養士の黒木です((^▽^))

 「体臭と健康」については今回が最後の特集となります。

 2回目、3回目では体臭と食事内容について特集して参りましたが、
 いきなり食生活を変えるのはなかなか難しいですよね。

 そこで今回は、食事よりもちょっと気軽に気を付ける事のできる
「体臭を抑えるために気を付けたい習慣」についてお話して参ります。


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 ◆ ニオイの原因になる習慣を改めよう
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 ◎スパイスを摂りすぎない
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 暑い時期にはカレーなど、辛い物やスパイスの効いた料理が美味しいですね。

 しかし…食べ過ぎは要注意です!
 スパイス類は汗腺を刺激するので汗をかきやすくなりますし、
 揮発性が強いので、スパイスの香りも汗にのって拡散しやすいのです。

 そのため、もともと体臭の強い方は、更にニオイが強まる恐れがあります。

 また、少量の摂取ならば問題はありませんが、スパイスには
 微生物の殺菌作用があるため、過剰に摂ると腸内細菌のバランスを
 崩す恐れもあります。
激辛料理やスパイシーな料理はほどほどにしましょう。


 ◎暑くても湯船に入る
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 暑いので入浴はシャワーだけで済ます、という方も多いと思います。

 しかし、湯船につかって汗をかく事で、シャワーのみの場合に比べて、
 汗腺に詰まった老廃物や角質などの汚れが落ちやすくなります。
 汗は皮膚表面の皮脂と反応してニオイを出すようになるので、
 毎日、湯船にしっかりつかって余分な皮脂は落とすことが大切ですよ。


 ◎よく噛んで唾液を出すようにする
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 「唾液が少ない」事は、しばしば口臭の原因の一つとして挙げられます。

 唾液には強い殺菌作用があり、口中の細菌の繁殖を抑えて虫歯を
 予防するだけでなく、ニオイの予防にも役立っています。

 唾液の分泌量には個人差があり、少ない人では0.8~1.5L/日、
 多い方では1.8L/日程度と言われていますが、十分な量を分泌するには、
 食事の際に一口30回以上の咀嚼が推奨されています。

 実際、口臭が気になる方には、早食いの傾向があると言われますが、
 これは咀嚼回数が少ないため、唾液が不足して殺菌作用が十分に
 発揮されていない事が原因の一つに挙げられます。


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 以上、いかがでしたか?

 辛い物は食欲も沸かせるし夏にはぴったりの食べ物ですが、
 食べ過ぎは体臭にも、腸内環境の悪化にも繋がりますので気を付けてくださいね。

 気になる身体のニオイ対策について、今月の特集をまとめましたので
 宜しければこちらもご参考ください。

 夏には特に気になる話題だと思うので、ぜひ生活に取り入れてみてくださいね!

 それでは、次回の特集をお楽しみに♪


 (管理栄養士 黒木みなみ)

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