ジョコビッチの「生まれ変わる食事」を、読んで3ヶ月ぐらい経ちました、同時にグルテンフリーの食生活を始めて3ヶ月でもあります。
※その後、半年の記事を書きました。こちらを御覧ください。
10日目、40日目ぐらいでも記事を書いていますが、3ヶ月目ぐらいのレポートです。これから、家族で中華料理を食べる為にレストランの前に座りながら書いています。が、中華は正直あんまり食べるモノがないです。笑 グルテンフリーてまも青野菜の炒め物とかチャーハンとか芙蓉蟹とか食えますよ!
グルテンフリーの効果ですが、やはり体重が増えません。運動もしているのはありますが、穀物は玄米がほとんど、たまに白米のオニギリ、あとは朝のオーツ麦ぐらいですかね。夜ご飯に玄米を茶碗で5杯とか食べることもありますが、太らない(4月に15%あった体脂肪は8%です、食べる量は倍になっています)。そして、カラダが楽です。これは、やはり血糖値の乱高下がない事がこの2つの主因。次がグルテンによる炎症系のトラブル減でカラダが楽なんだと思います。
過去記事で何回か解説していますが、改めて解説します。でもざっくり解説します。詳しく知りたい人は、以下の2冊を本屋で立ち読みしてください。
なぜ小麦は血糖値を乱高下させ、デブに導くのか
小麦はありとあらゆる食品の原料になっています。小麦粉です。小麦粉が白いことはご存知かと思いますが、白い理由は精製しているからです。精製するとは、何か。
小麦は穀物なので炭水化物に分類されます。炭水化物とは糖質+食物繊維です。精製とは、小麦に含まれる、食物繊維や他の部分(栄養素も)をもそぎ落として、主に糖質だけにすることです。これは米の精製も同じです。
炭水化物を食べる時に食物繊維を同時に食べるとクッションのような働きで、糖質の吸収がゆっくりになるのですが、精製された小麦はこれがなく、ダイレクトにクイックに糖質が吸収されます。糖質は吸収されると血糖になり、この濃度が上がることを血糖値が上昇するといいます。単純な糖質やエンプティカロリーと呼ばれたりもします。これらは短期的なエネルギー源としてはいいのですが、カラダは血糖値を一定に保とうとするので、インスリンを同じく急激に分泌して、このエネルギーを血中から除去(使用したり、蓄えたりしようとします)しようとします。カラダに取り込まれたエネルギーは使用(排出)されないで、蓄えられると脂肪になります。小麦のような血糖値を急激に上げる食品の場合、使用(排出)のスピードが、蓄積に勝てない(直後に運動したりした場合は別)ので脂肪になってしまい、太るのです。
なぜ血糖値が乱高下しないとカラダが楽なのか
カラダはインスリンを分泌しカラダのバランスを整えようとします。これにはエネルギーを要します。だから疲れるのです。これは、カラダのよくできたメカニズムでもあり、シーソーをイメージしてください。傾いたバランスを元に戻すには力がいるのです。糖尿病はこのバランスを摂ろうとして頑張った臓器の疲労によっても起こります。
更に、血糖値が急激に上がったあと、インスリンが頑張って、血中の糖が少なくなると、今度はエネルギーが枯渇したかのような気分(ボーっとしたり)という症状を引き起こすことがあります。
ということは、小麦のような血糖値を急激に上げる食品を排除するとカラダが楽になることはおわかり頂けると思います。
小麦をやめた食生活を3ヶ月していますが、たまに(月1以下)小麦が入った食品を食べると、やはり体がダルくなります。食べたのに、カラダにエネルギーが満ちないのです。そのメカニズムがこれです。
小麦に含まれるグルテンがもたらす炎症、炎症が起こるとカラダがだるくなる
小麦に含まれる植物性のたんぱく質=グルテンは体の至るところに炎症をおこすと言われています。これが、原因でジョコビッチは試合中に失速していました。リウマチやアルツハイマーなどの原因になるとも言われています。
小麦断ちした後に、小麦を食べた時に、気づいた事があります。それは鼻水です。花粉症の季節でもないのに、鼻水が出るのです。これはアレルギー反応にも近く、調べていないですが、ひょっとしたら、少し小麦に反応する体質なのかもしれません。
炎症は内部だけでなく、肌にも。グルテンフリー始めてニキビが激減しました
グルテンフリーを始める前は、アゴの下や背中にニキビがたくさんありました。小麦立ちしてからこれがなくなりました。これは炎症反応が減ることにより、美肌に導いてくれるようです。
また、炎症減だけが原因ではなく、ニキビのような吹き出物は、余分な脂質によって引き起こされます。ここまで読んでピンと来たかもしれませんが、小麦断ち→血糖値が急上昇しない→脂質として蓄えられない→吹き出物が減る、ということです。
グルテンフリー3ヶ月目のログでした。このブログを書いているたった今、Amazonで頼んだ、全粒粉の古代小麦のパスタが届きました。これ、高城剛さんのメルマガか書籍(どっちか忘れた)で知ったのですが、古代小麦はグルテンがかなり少ないようです。(アレルギーの人はダメ)これで、ペペロンチーノでも作ってみます。
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