ひまし油湿布 驚きのデトックス効果で健康的に ダイエットにもイイ!?

      2015/11/22

 

「ひまし油」をご存知ですか?

食用では使われない植物油ですが、この「ひまし油」、使い方によっていろいろな効能があるんです。

身体の悪い部分に内側から作用したり、シミのケアや傷痕を目立たなくしたり、髪や頭皮に塗ってダメージをケアしたりなどなど、万能な油なんです。

今回は、ひまし油を使った湿布の驚く効果をお話ししたいと思います。

 

そもそもひまし油ってどんなもの?

ひまし油は、「ヒマ(トウゴマ)」という、トウダイグサ科の種子を「ヒマシ」といい、これを圧搾して作った植物油になります。

古くはギリシャ時代から使われていました。主な用途は灯りや身体に塗る油、便秘薬として使用されてきました。

 

トウゴマ種子 http://agresearchmag.ars.usda.gov/201/jan/plant

 

トウゴマの種子にはリシンという毒が含まれています。

工業用で使われているものは、原料のトウゴマの種子を絞ってリシンはそのまま含まれた状態ですので、内服すると死ぬほどの猛毒です。

その毒や不純物を取り除き精製したものが医療用になり、日本では医薬品の下剤として薬局で販売されています。

「ひまし油」と言っても、便秘薬に使う飲用のもの、エンジンオイルなどに使われる工業用、身体に塗布するボディケア用のものなど種類があります。

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デトックス効果がすごい!ひまし油湿布

ひまし油は下剤にも用いられることを説明しました通り、排毒の効果があります。

ひまし油を身体に塗布することによって、溜まった老廃物、毒素を排出することができるのですね。

 

ひまし油を使ったリンパマッサージも効果大ですが、自分の体を自分でマッサージするのは結構大変です。

そのような時は、自宅で一人で出来る「ひまし油湿布」療法がオススメです。

ひまし油を染み込ませた湿布を肝臓や大腸あたりにあてることでひまし油を浸透させることができます。

この湿布はオイルマッサージと同様にリンパの流れを良くすることだけではなく、様々な良い効能があります。

 

肝臓は毒を溜め込むだけではなく、怒りを溜め込む臓器であるとも言われています。ひまし油が浸透することによって肝臓が癒され、溜め込まれていた毒と一緒に怒りの感情も流されることでリラックス効果が高まります。

内服薬として飲まれたひまし油は下剤としての働きですが、湿布をすることで吸収されたひまし油はより効果を発揮すると言われています。

 

ひまし油湿布は自分で作れる?どうやるのが効果的?

 

自宅で簡単にひまし油湿布を実践することができます。
布にひまし油を浸して身体にあて、温室ヒーター等で温めるだけです。

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ひまし油湿布のやり方

□用意するもの

  • ひまし油
  • コットンフランネル
  • オイルカバー(ない場合はラップなど)
  • 温室ヒーター
  • 重重

□手順

  1. コットンフランネルを3〜4枚重ね、ひまし油を200〜250ml 注いで湿布を作ります

  2. 肝臓や大腸あたりを覆うように湿布をあて、温室ヒーターで1時間〜1時間半ほど温めます
  3. 湿布を外し、重曹を溶かしたお湯にタオルを浸してオイルを拭き取ります。もしくは浴室で重曹を使ってオイルを洗い流します

 

どれくらいの頻度でひまし油湿布をやるのが効果的かというと、一週間のうち3日間行い、4日休むというサイクルが良いようです。

身体が自ら再調整するための「湿布をしない日」を必ず設けましょう。
三週連続で行ったら一週間は休むなど、体の症状によって調整するのがオススメです。

ダイエットが目的の場合は、三ヶ月ほど続けると身体の変化が実感できるということです。

 

そして、期待される効果は、

  • 便秘が改善された
  • 体重が落ち、体調も良くなった
  • ストレスの解消でいつもスッキリ
  • 美肌になった
  • リラックス効果でよく眠れるようになった

などなど、良いことづくめですね。

 

ひまし油はどれを選んでも同じ?費用はどれくらいかかる?

湿布に使用するひまし油は、有機認定されたものを使うようにしましょう。

有機認定されていないひまし油は、トウゴマ栽培に化学肥料などが使われている場合がありますので、体にとっては良くありません。

そして、コールドプレス(冷圧縮)したものを選びましょう。

高い温度で抽出されたものはオイルの酸化(劣化)を引き起こしている可能性があります。

 

ひまし油湿布を作ったら、繰り替えし使うことができます。

フランネルの交換の目安は、夏場は一ヶ月くらい、その他の季節は二ヶ月くらいで交換します。

使い終わった湿布は再利用せずに処分します。

このような使い方を踏まえると、ひまし油湿布にかかる費用は以下のようになると思います。

 

どのようなひまし油を使うかによって変わってきますが、市販されているひまし油湿布セット(ヒーター込み)が大体15,000円前後くらい。

1サイクルが18回(3回×3週×2ヶ月)とすると、一回あたり800円〜1000円くらいですね。次のサイクルからはヒーターは不要なので、一回あたり200円くらいがランニングコストになると思います。

意外と経済的ですね。

これくらいの費用でさまざまな効果効能が得られると考えると、健康的な体作りへの投資としてはお安いのではないでしょうか。

 

いかがでしたでしょうか。

自宅で簡単に実践でき、様々な効果効能があり、ダイエットにも良い「ひまし油湿布」。

こころと体に良い影響をもたらしてくれます。

日々の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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