番犬としてIKEUCHIを守る
財務担当 澤井
IKEUCHI ORGANIC、池内代表の熱烈なファンであった澤井さん。入社後は、金庫番として会社の血液である資金を調達する財務の仕事を担当しています。池内代表の側近としてIKEUCHIイズムを日々体感、体得していく彼の想いや、ファン時代から使い続けているオススメアイテムのことなどをインタビューでは聞いてみました。
紳士的な工場の職人に驚く
――澤井さんのお仕事内容をお聞かせください
財務という言葉をよく使っているんですけど、銀行の方との折衝ですね。資金調達、阿部社長がされていることの補佐をしています。日々お金の流れを管理しているという言い方になるんですかね。青木さん(※1)が経理の実務を担当してくれているので、彼女がまとめてくれたものを見ながら、財務の仕事をしています。
――入社して、感じたことや驚いたことはありますか?
ちょっと職人さんたちに描いていたイメージが違っていましたね。偏ったイメージだったんですけど、すごいIKEUCHI の工場にいる先輩は紳士的な人が多くて、工場の人だとちょっと荒くれた感じと思ったんですが、そんなことなくてまず紳士な所があってすごい驚いたんですよ。みんなの和を大切にしているなと。
以前の職場でもパン職人、ケーキ職人の部門があったんですけど、そのひとたちに比べれば人と人とのかかわりをすごく大切にしているなぁと。自分ひとりで仕事していないと感じました。
熱烈なIKEUCHIマニアだった入社前
――入社前、池内代表とは知り合いだったんですか?
Facebookで3年くらい前にたまたま愛媛関連でつながっていて。その後、南青山とか京都とか福岡とか(IKEUCHI ORGANICの)ストアに行く様になって、イベントにも2回ほど参加させてもらう様になって、で、「つらぬく経営」(※2)を読んでどうしてもIKEUCHI ORGANICに入りたいと思ったんです。本を買って、読んで、この人の下で働きたいと思って1年半言い続けて、全然無視されてて。この前青森に同行したときに、この話をしたんですよ。(池内代表に)「なんか僕に就職したいなんて言ってた? 届いてないなぁ」と言われて、ちょっと切ない思いをしました。
――益田さん(京都ストア店長)も何年も言い続けてますからねぇ
4年とかですよね。
手術の時も手放さなかったオーガニックエアー
――澤井さんは入社前からIKEUCHI ORGANICファンだったので、沢山のアイテムをお使いだと思いますが、特に思い入れのあるものはありますか?
使ってるというか、去年2度ほど手術をしたときに、体を拭いていないんですけど、今日持ってきたこれ(オーガニックエアー)で体をくるまれて手術室に入ったんです。けっこう大きな手術で、手術室に運ばれるときに、これでお願いしますと渡したら、これじゃ無理でしょうと(病院の人に)言われて。破れる破れると言われたんですけど大丈夫で。
――それはオーガニックエアーの丈夫さがよく分かるエピソードですね!
手放せないオンリーワン、オーガニックソープ
あとソープですね(持ってきた私物のオーガニックソープを出す)。
――Hanabiとleo,emaも!? 全種持っているのですか?
2セット持っています。
――オーガニックソープは種類別で使い分けているのですか?
顔用にはleoで、頭はhanabiで、ボディはemaで洗ってます。代表が全部(全身)洗えるよって言われて、京都の益田さんにいろいろ説明されて、じゃあひと揃えくださいって。これは2セット目です。
――1個どれぐらい使えますか?
ちょうど1か月です。
――他の石鹸との違いは感じますか?
ブランド品を使ったり、そうでないのも使っているんですけど、頭はいいなと。シャンプーするよりも、全然これで洗った方が(良い)。出張行くときも持っていきますね。
――頭がいいっていうのは、髪と頭皮がサッパリするということですか?
シャンプーだと2度3度洗わないといけないのに、1回で何とか洗えます。
一番やりたいのはタオルの設計
――澤井さんが入社してもうすぐ半年ですよね。半年近く経ってみてIKEUCHI ORGANICについて感じたことはありますか?
今、池内代表のカバン持ちをさせてもらっているんですけど、行く先々で池内代表の大きさに毎回驚かされていて、ホントにタオル界の巨人だなと思います。それを誰かから聞くとかじゃなくて、直接対面している人から聞いて、「ホントにいい勉強をさせてもらっているね」と言われることがあるので、池内代表の大きさに驚いています。
――今後やりたいこと、興味あることはありますか?
マインド的には経営陣に加わりたいというのはありますね。会社の代替のきかない歯車になりたい。部品としてなくなれば替えたらいいよという歯車ではない、歯車になりたいです。一番やってみたいのはタオルの設計。もっとタオルの勉強をしたいというのはありますね。タオルの巨人の鞄持ちをしているのにタオルのことがわからなさすぎて、毎日勉強したいけど、目の前の財務のことをしないといけなくてなかなか…。勉強する時間が欲しいなと思います。
財務、タオルの勉強これらを通してIKEUCHI ORGANICという会社を守るというか…そうですね、番犬の様な感じで(笑)IKEUCHIにやってくる問題を解決できるようなオンリーワンの歯車となっていきたいです。
インタビュー2016年7月
取材・文/牟田口・神尾
フォトグラファー/木村 雄司(木村写真事務所)
注釈
※1:経理担当 イケウチのヒトvol.27で登場
※2:エクスナレッジより2008年に出版された、IKEUCHI ORGANIC代表、池内計司著の書籍