今すぐできる!余分な脂肪カットはダイエット成功への近道
脂肪が多い食品は、種類や部位を変えるなどの工夫ひとつで脂肪をカットすることができます!
本日はお肉の上手な選び方、調理法、カロリーカットの裏技などをご紹介していきたいと思います。
「ダイエット中は、脂肪カット」と、よく言われます。
なぜなら脂質1gで9kcal、たんぱく質や炭水化物は1gで4kcalであるという事を考えると、脂質は2倍以上の熱量になるからです。
脂質は健康でいるために欠かせない成分ですが、やはり「余分な脂肪カット」がダイエットの重要な鍵である事は間違いありません。
ダイエット中のお肉は「赤身中心」脂身はしっかりカット
ダイエット中は、余分な脂肪分をなるべく減らために、お肉も脂肪が少ないヒレなどの赤身を選び、高カロリーの皮はしっかり取り外すようにしましょう。
下記のまとめを見て頂くと、バラ肉はとてもカロリーが高いことが分かります。
焼肉屋に行けば、バラ肉のカルビは定番になりますが、なるべく少な目に召し上がるのがおすすめです。
食べ方としては、低脂肪のタンやハラミなどのホルモン系をメインにし、カロリーはさほど低くないですが脂肪燃焼効果のあるLカルニチンが豊富なロースを食べ、最後にカルビを少し頂くと良いでしょう。
お肉の部位別カロリーをチェック!
お肉は選ぶ部位や脂身を取り除くなどの工夫でカロリーが大きく変わります。
普段のお肉選びの参考にしてみてくださいね。
牛肉の部位別(100gあたり)
・ヒレ:185kcal
・もも(脂身つき):209 kcal
・かたロース:318 kcal
・サーロイン:498kcal
・バラ(和牛):517kcal
豚肉の部位別エネルギー(100gあたり)
・ヒレ:115 kcal
・もも(脂身つき):183 kcal
・かたロース(脂身つき):253 kcal
・バラ:434kcal
鶏肉の部位別エネルギー(100gあたり)
・胸(皮あり):244kcal
・胸(皮なし):121kcal
・もも(皮あり):253kcal
・もも(皮なし):138kcal
・ささみ:114kcal
お肉を食べる時は「野菜を一緒に!」が鉄則
お肉を食べる前に、まずは野菜サラダを食べて血糖値をゆるやかにあげ、脂肪合成を防ぎましょう。
お肉を食べている最中も、焼き野菜をしっかり摂るように心がければ満腹感が増し、結果的にお肉を食べる量を減らす事が可能です。
商品が同じでも、パッケージの中身を確認してから購入を!
スーパーに行き、しっかりパッケージの中身を見てから購入できていますか?
実は同じ部位でも、脂身の多さ、赤身の多さが少しずつ違います。切り方による違いも大きいので、脂肪のつき方をしっかり見てから、購入しましょう。
牛や豚ひき肉は、バラ肉を挽いている場合が多いので、カロリーも高くなります。
バラ肉でも、できるだけ白い部分が少ないものを選ぶようにし、鶏肉で代用できそうな料理については、鶏ひき肉を使用されると良いです。
鶏ひき肉は、胸肉などの低脂肪な肉を挽いていることが多いので、同じひき肉でもとてもヘルシーになります。
身近なところから脂肪をカット!使う油をしっかり管理
次は調理に関しての脂質カットのコツをご紹介します。減量中はなるべく調理油の量を控える事がおすすめですが、炒め油などは、なんとなくフライパンに直接入れてしまって、どの位の量を使っているか分からないという方が沢山いらっしゃると思います。
サラダ油、オリーブオイル、ごま油などは大さじ1杯で111kcalもあります。
カルパッチョなど食材に直接にかける調理法もありますが、あくまでも「油」であるという事を忘れずにカロリーを考えながら使用しましょう!
調理器具も工夫が大切!
テフロン加工のフライパンは食材がくっつかないので、炒め油が少量で済むということは多くの方がご存じかと思います。
もう1つおすすめしたいのは、フライパン用のアルミホイルです。
魚や肉、炒め物、目玉焼きなど油を敷かずに調理できるところが、脂質カットの救世主的存在です!普段、油を使い過ぎてしまう人は、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
電子レンジを活用しよう!
電子レンジの活用もおすすめです。野菜炒めなどをするときは、レンジで温めてから炒めるようにしましょう。しんなりしてから炒める事になるので、油の量が少なくてすみます。
材料を小さ目に切ると、油を吸いやすくなりますので、ちょっと大き目に切るのもポイントです。表面に光沢があるピーマンは油を吸いにくい野菜でもありますので、炒め物にはピーマンを加えて野菜の量を増やすのも良いですね!
紫蘇や海苔などは表面積が大きく薄いので、しっかり油がついてしまいます。
天ぷらなどにする時は、片面だけ衣をつけるのも脂質カットの裏技になりますのでぜひお試し下さい。
まとめ
脂身のカット、調理油の管理など細かい事ですが、コツコツと積み重ねていくと、結果的に大きな成果が得られると思います。
ダイエットは1日だけでは成功しませんので、ぜひ今日できる事から始めてみてください。
余分な脂身カット=カロリーカットというイメージを持って頑張りましょう。