牛乳はワキガに良いの?

 

人間の健康な人の血液は「弱アルカリ性」
(血液中ph:7.36~7.44)に保たれています。

 

 

 

かといって、アルカリ性食品ばかりをとったからといって健康な体、
ワキガのニオイ対策になるような食事の改善にはなりません。

 

 

 

要はバランスが大事だということです。
人のからだというものは、そう簡単にいかないようですね。

 

また、本来ひとのからだは、pH調節をする生理機能が働いており、
どんな食事をとろうがしばらくすると弱アルカリ性にもどるとも言われています。

 

この理論からすると、食品によって体液が酸性やアルカリ性に傾くことはなく、
始めから酸性・アルカリ性に区別するのは意味がない、という事になってしまいます。

 

 

これまた、人のからだはそうわ簡単に語れない話なのではないでしょうか。
ワキガのニオイのメカニズム同様に、科学的根拠や諸仮説を積み上げた
結論とは一概に言い切れない仮説の部分ではないのかと。

 

 

 

前置きが長くなりましたが、

牛乳は本当に「健康によい」のでしょうか。

 

 

健康に良いアルカリ性であればワキガの
食事改善にも効果的なのでしょうか。

 

 

 

牛乳のphは6.7付近ですので、アルカリ性というよりは中性、もしくは弱酸性ともいえます。

 

 

 

しかし、何故かアルカリ/酸性食品の分類を調べて
みると多くが以下のように記述しているのです。

 

 

アルカリ性食品
牛乳、小豆、大豆、豆腐、こんにゃく、ほうれん草、人参、、たけのこ、たまねぎ
なす、大根、ごぼう、きゅうり、かぼちゃ、キャベツ、芋類、しいたけ、わかめ
こんぶ、梅干、バナナ、いちご、りんご、みかん、メロン、柿、干しぶどう、
なし、すいか、緑茶、コーヒー(砂糖なし)

 

酸性食品
チーズ、バター、魚類、肉類、酒類(赤ワインは除く)、糖類(炭水化物を含む) 
ご飯、パン

 

 

 

この辺のナゾから定説となっている
「牛乳=健康」のいわれを紐解いていきましょう。

 

 

 

一般的に、物心ついた時にはすでに「牛乳は、飲めば飲むほど
健康によい」と誰もが普通に認識していたのではないでしょうか。

 

祖父母や両親からも、学校給食に代表される
教育現場からメディアに至るまで、当たり前のように
「牛乳=健康」
を言われ続けてきましたよね。

 

 

事の発端は、戦後のアメリカの占領政策の話までさかのぼります。

当時のアメリカは、自国の小麦を日本に売りたい為にパン食を定着させたといいます。

 

 

パン食に味噌汁は合いません。
なので必然的にパンには牛乳ということになります。

 

 

 

そして
・牛乳は完全食品だから健康によい
   ↓
・保健所・医師がこぞって勧める
   ↓
・「牛乳=カルシウム(完全食品)=骨(健康)」

 

 

のような公式がマインドコントロールされてしまったのです。

 

 

結論からいいますとこれは正しくありません。

 

 

牛乳は、子牛にとっては完全食品ですが、離乳期を過ぎた
大人の日本人には一切の乳製品は不要です。

 

 

子牛は、生まれた時の体重が約50kgですが、
2~3年で成牛(400~1000kg)になります。
牛乳はその子牛の成長に必要不可欠な完全栄養食品です。

 

その牛乳を人が摂るとどうなるか。

 

一言でいうと、「早熟」と「早老」をもたらします。
つまり体は早く大きくなりますが、様々な
病気にかかりやすくなるのです。

 

 

ちなみにパンも牛乳も、洋食のほとんどが酸性食品です。

 

 

 

具体的に問題点を解説しましょう。

 

問題点①
牛乳に含まれる乳糖は、ラクターゼという分解酵素によって
分解されますが、日本人(アジア人やアフリカ人なども)は、
離乳期以降はラクターゼが分泌されなくなります。

 

分解酵素がないのに牛乳を飲み続けていると、
まず乳類に含まれているカルシウムが吸収できません。
そればかりか他の食品から摂取したカルシウムをも体外へ排せつして
しまうというデータがすでに1960年代に報告されています。

 

なんと骨を強くしようとして飲んだ牛乳が逆効果になるということです。

 

問題点②
さらに掘り下げますと、牛乳に多く含まれている
リンは母乳の6倍もの量になります。

 

リンは食品の酸性度を示す指標です。
当然、アルカリの指標となっているカルシウムを奪い、
骨を弱める結果になることは容易に理解できるところです。

 

酸性度を示す指標が人間にとって異常値に高いということは、
ワキガにも勿論良くないことですよね。

 

また、日本綜合医学会永世会長の沼田勇博士は別の
視点から牛乳と骨の関係について説明しています。

 

問題点③
「ビタミンCは骨を健康に保つコラーゲンの合成に不可欠だが、
牛乳はビタミンCを弱める。従って牛乳は骨を弱めるのです。」

 

実際、世界一牛乳を飲んでいるノルウェーの
骨折率は日本の5倍といわれています。

 

 

次に牛乳に含まれる脂肪の質が問題です。

 

問題点④
牛乳の脂肪は、ほとんどが飽和脂肪酸(コレステロールを増やす)であり、
これが動脈硬化、心臓病、脳卒中等の原因になりやすくなる。

 

他にも牛乳は、白内障、糖尿病、鉄欠乏性貧血、視力低下、虫歯(歯並び)、
自閉症などと深い関係があることが発表されており、国際自然医学会会長、
森下敬一博士は、「牛乳は腸(血)を汚しガンをつくる」といっています。

 

 

※参考書籍、記事:ホノルル大学客員教授 久間 英一郎
宮崎大学教授、島田彰夫

 

 

 

以上、この解説によるとワキガの食事対策に良くないどころか、
これでは基本的な健康維持に大問題ですね。
冷静に考えても恐ろしい問題だと管理人は深く感じました。

 

 

 

牛乳の健康問題に関しましては、さらに追求調査をします。

 

 

 

 

 

 

 

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