ちょうど去年の今頃「半年以上、断糖肉食を続けた実感。」というタイトルで文章を書きました。
そのブログに今でも毎日アクセスがありまして、
たまにどこかでシェアされてるらしくアクセスが増えることがあるのですが…
間違った知識で書いている部分もあるので、
書き直すことにしました。
「1年半以上、断糖肉食を続けた実感。」
はじまりはじまり~。
まず、僕の普段の食事を書いておきます。
基本的には1日2食です。
午前中~昼過ぎの間に1食、夜に1食、昼間にお腹が減ったら間食です。
食事の内容は、肉・魚・野菜です。
米、パン、麺類は意識的に避けています。
いも類、かぼちゃ、人参などは避けずに食べます。
季節の果物を週1~2回食べます。
アルコール摂取は週1~2回です。深酒は3ヶ月に1回ぐらいしますw
加熱調理はバター使用、オリーブオイル・ごま油を非加熱で使います。
間食は季節の野菜をつまみ食い。
でも調理せず丸かじりできるものだけなので、たくさん食べることはできません。
あと、バナナ食べることもあります。1日1本まで。
完全な「断糖」とまではいかないですね。
「糖質制限」と言ったほうがいいかもしれません。
考え方としては、
★身体を作るもの→たんぱく質・脂質・ミネラル
★体内の代謝を助けるもの→ビタミン・ミネラル
★通常時のエネルギー→たんぱく質・脂質
☆運動時のエネルギー→糖質
…というイメージです。
この「糖質制限+肉多め」の食事の前は、玄米菜食を半年ほどやりました。
玄米菜食の前は、一般的な1日3食でした。
玄米菜食を始めて最初の3ヶ月は体調良好でした。
運動不足で少し増えすぎていた体重は7kgも減り、疲れにくい身体になったんです。
…が、それは長くは続きませんでした。
3ヶ月を過ぎた頃から疲れやすくなりました。
昔のズボンが履けるようになったのは嬉しかったのですが、それだけ筋力も体力も落ちてしまったのです。
空腹感が抑えられなくなり、お腹を満たしてくれるお米の消費量が増えました。
しかし体重はさらに3kg(合計10kg)減ってしまい、食事が原因だと思うようになりました。
調べてみると同じような経験をした人も多く、そこから「断糖肉食にして調子がいい」という人の書いていることが腑に落ちたので、自分も始めてみることにしました。
玄米菜食では食べても食べても栄養失調だったんです。
そうして玄米菜食は半年しか続かず、糖質制限をするようになりました。
糖質制限を始めて最初の3ヶ月ほどは玄米菜食の後半3ヶ月と変化がなく、疲れやすいままでした。
「本当に大丈夫か?」と不安になりましたが、栄養失調だったというのはわかっていましたから、信じて続けていると、3ヶ月を過ぎた頃から急に体調が良くなり、それからずーっと体調が安定してます。
今で1年半ほど経ちましたが、大きな問題なく「糖質制限+タンパク質・脂質多め食」を続けてます。
糖質制限を始めたのが2014年1月ぐらい。
その半年後ぐらい、体調が安定してきてから体重計に載って記録をつけるようになりました。
体重計測定記録(Facebookページ)
(…とは言っても、定期的に測ってるわけではないですけどw)
食事の時に気をつけていることは、
①タンパク質を摂取する時は空腹状態にして、一番最初にタンパク質を摂取する。(できれば30分ほどは他のものを摂取しない)
胃酸が濃い状態だとタンパク質を消化しやすいので。食前は水分の摂取も避けてます。
②食物繊維の摂りすぎに注意する。
食物繊維は消化・吸収を妨げるので、たくさん摂り過ぎないように。
質の良いものを選んで適量を摂るようにしてます。
③空腹時には糖質は摂取しない。
血糖値の上昇を防ぐため。どうしても糖質を食べなきゃいけない時は食物繊維を食べたあとにします。
動物性タンパク質を基本に、ビタミン・ミネラル摂取を目的に野菜・果物を摂取してます。
糖質はエネルギー不足を補うもので、激しい運動をしなければ必要ないと感じてます。
糖質は爆発的なエネルギーを産み出す代わりに、ビタミン・ミネラルを大量に消費します。
そのせいで体内の様々な代謝が妨げられてしまうのです。
玄米菜食は食物繊維が多すぎるために吸収力が低く、エネルギー不足を糖質で補うためにせっかく摂った栄養を無駄遣いし、タンパク質・脂質は足りてない状態なんですね。
そのため、筋力が落ちたり、肌が荒れたり、基礎体温が低くなったりするんですね。
まぁ、うまくやってる人はそういう状態にならないようですが。
玄米菜食で失敗した人は、断糖肉食で復活しましょう!
特にこれから繁殖活動を予定してる人には断糖肉食をオススメしたいです。
栄養失調では元気な子供は生まれませんからね。
「野菜売ってるくせに何言ってんだ?」って思われるかもしれませんが、野菜はたくさん食べなくてもいいんです。
変な野菜をたくさん食べるよりも、質の良い野菜を少し食べたほうが身体には良いと思います。