今回は膝痛持ちの方への朗報!『地下足袋ハイキング』について述べたいと思います。
一例です。丸五 安全地下足袋7枚
色んな方のブログを拝見していると・・・
『膝が痛い』
の記述をよーく見かけますね。
そうです。登山と膝痛はある意味切っても切り離せません。
そんでもって、ショップで相談すると、
ストック、サポーター、CR-Xなどの補助タイツを勧められます。
よって山に入れば、それらで『完全武装』した人たちを多々お見受けすると言うことになってるわけです。
でも、歩き方を見ていると、完全にストックに頼りきって、ドタバタなら可愛いもので『ガツン、ガツン』と、自分の歩幅以上の大股で、膝への負担バリバリで下ってきます。これではストックを持っていたほうが膝を壊してしまいます。
山で膝を壊すのは『下山時』です。
その解決法で、私自身も良くやるし、仲間や私のブログに相談に来られる方に勧めているのが『地下足袋ハイキング』です。
ご存じの通り『地下足袋』は底が非常~に薄いです。
よって、普通に山道を歩くと、足裏がすごく痛いので『そぉ~っと』着地する必要があります。
そう。
その『そぉ~っと着地』が膝に対しても優しいのです。
この足運びが身につくと、体全体への負担が少なくバテにくくもなります。
山でまわりを見回すと、ベテランの方、特に『歩荷』で慣らした『年配の小屋番』の方などは、ヒタヒタと音も立てないような見事な足運びをしますね。歩荷は重荷を背負うので、足首・膝・股関節のクッションを最大限に生かした歩き方をしないと一発で壊してしまいます。そう言うことから身についた足運びです。
地下足袋で『登山』をする必要はありません。『登山』は膝痛対策以外の要素を含みますので、しっかりとした『靴』の必要があります。
『ハイキング』で十分ですので、しっかり足運びを身につけてください。
普通の地下足袋では爪先を石などにぶつけた時『飛び上るほど痛い』し、骨折してしまっては元も子もありませんので、指先に芯の入った『安全地下足袋』を履きましょう。地下足袋は『ワークマン』に行けば色々置いてありますので、履き比べてみましょう。
それに加えて、足裏を保護するために、スポーツ用のインソール(中敷き)を地下足袋型に切り抜いて、必ず敷くようにしましょう。
楽しいはずの登山が、苦痛に悩まされたのでは本末転倒です。
半月板損傷などの大きな怪我になってしまうと、痛いどころか山自体行けなくなってしまいます。
そうなる前に正しい足運びを見につけることから始めましょうね。
ちょっと恥ずかしいですが、勇気を持ってやってみましょう。
たまに地下足袋や長靴の人も見かけますよ。
それでは最後に地下足袋登山をされている『女性』のブログをご紹介しますね。
第一希望は、あの峰の向こう
とっても健気でかわいらしいです。
非公開コメント: