いびきがうるさい・・・!自分で治す方法6選!
【いびきは夫婦関係の悪化の一因に】
いびきですが、自分では気づきにくく、人から指摘されても改善しようとなかなか考えにくいものです。
自分ではどのくらい重度のいびきなのか実感しにくいので、製薬会社のエーザイが158人の既婚者女性を対象に行った調査によれば、夫のいびきを何とかしたいと8割の女性が回答しています。
夫婦関係が悪化する原因にいびきがあるのです!
今回はいびきをかかなくする方法を紹介します。
【いびきをかいているのか確認する方法】
最近は、スマホのアプリで簡単に調べることが出来ます。
これを利用することで、いびきを効率よく録音することができます。
また、ICレコーダーなどを利用することで、どのくらいの音量のいびきをかいているのかが分かります。
【どうしていびきをかくのか?】
次に、いびきをかく原因ですが、睡眠中には筋肉が弛みます。
そのため、気道などが狭くなり、その狭い場所を空気が通ると空気振動が大きくなります。
つまり、笛と似たような原理で、狭い気道を空気が通ることで、いびきになるのです。
【横向きに寝る】
これが一番、手っ取り早くいびきを治す方法なのです。
仰向けで寝ていると、筋肉が弛み舌の付け根が落ちて気道を圧迫します。
そうすることで、気道が狭くなりいびきをかくのです。
横向きで寝ると舌の付け根が落ちずに気道も圧迫しませんので、いびきがぴたりと止まります。
抱き枕などを使用することで、簡単に横向きに寝ることが出来ます。
ちなみに、横向きで寝ることは脳の疲れをとるのに非常に効果がありますので、オススメです。
【アルコールを控える】
アルコールというのは、気道の周りの筋肉を弛緩させやすくする効果があります。
普段、いびきをかかない人でもアルコールを飲めば大きないびきをかくというケースもあります。
そのため、寝る前のアルコールは控えておきましょう。
【禁煙をする】
タバコを吸うことで喉が腫れてしまうということがあります。
喉が腫れれば、それだけ空気の通り道が狭くなることに繋がるので、いびきをかくことになります。
【口呼吸を治す】
口呼吸をしている人は、寝ているときにも口呼吸をしますので、舌根(舌の奥)が沈み気道を圧迫していびきをかく原因になります。
しかも、鼻呼吸をする人と比べるとよりうるさいいびきになります。
普段から鼻呼吸をする癖をつけるようにしましょう。
また、鼻腔拡張テープや口呼吸改善テープ、マウスピースなどがドラッグストアで購入できますので、これらを寝るときに使用すると、口呼吸が原因のいびきを解消させることが出来ます。
マウスピースに関しては、歯科医師に依頼することで特注品を作ってくれることがありますが、値段が数万円程度かかりますので、睡眠時無呼吸症候群のような病気の場合以外はドラッグストアで販売されている、マウスピースの使用でいいと思われます。
【ダイエットをする】
いびきをかく人の多くが肥満です。
何故かと言いますと、首の周りに脂肪が多くついていますので、より気道が圧迫されてしまうのです。
また、肥満の人は睡眠時無呼吸症候群という病気にかかるリスクが格段に高くなります。
睡眠時無呼吸症候群とは、簡単にいえば、睡眠時に呼吸が止まるのです。
太りすぎていることで眠ると脂肪の重さで気道が圧迫されすぎて、ついに気道が塞がり呼吸ができなくなります。
もちろん呼吸が止まったら、記憶に残らないのですが覚醒をします。
一時期、電車の運転手が睡眠時無呼吸症候群によって、居眠りをして問題となりましたが、電車の運転士という非常にストレスがかかる状態であるにも関わらず、眠気によって居眠りをしてしまうので、油断することはできません。
また、睡眠時無呼吸症候群は突然死をする病気になるリスクが高いのです。
【CPAPを使用する】
Continuous Positive Airway Pressureの略ですが、これは睡眠時無呼吸症候群の人が使用する鼻マスクのことです。
酸素マスクをイメージしてもらえればいいでしょう。
圧縮した空気を気道へ押し出して、気道を広げて喉の閉塞を改善させるというものです。
ただ、これは睡眠時無呼吸症候群と診断された人の医療機器であり、病院からのレンタルが一般的です。
保険が適用されるようになり、月額5,000円程度でレンタルが出来ます。
使用した場合、ここまでよく眠れるのか、と驚くようです。
【まとめ】
いびきに関しては、肥満か口呼吸の2つが原因として挙げられます。
肥満によっていびきをかくというのは、睡眠時無呼吸症候群へ発展するリスクをはらんでいますので、ダイエットをしていびき改善と肥満改善をはかってください。