甲子園で中京高校がサヨナラで負けてわたしの楽しみが一つなくなりました。勝ってほしかったけど残念でした。インターハイは女子の桜花学園が優勝、男子は桜丘高校が準優勝で愛知バスケには嬉しいニュースでしたね。
その準優勝した桜丘高校のバスケが今月末の8月29日(土)愛知県名古屋市守山区の守山スポーツセンターで観れるので見てこようと思います。
愛知県の高校、大学、クラブ、実業団とトップチームが対戦するめちゃくちゃ楽しみな大会です!インターハイ準優勝チームと大学生相手にどこまでやれるのか楽しみです。私の予想は桜丘高校は1回戦突破するんじゃないのかなって思います。インターハイ準優勝って強いですよ。
メンバーも多分ウインターカップがあるからインターハイを戦った選手たちは引退していないと思います。
さて、今回はバスケの試合で対戦相手が強いとき、個人能力の差があるとき、どうやって戦ったらいいのかを書きます。
2014年U-17男子バスケットボール世界選手権 日本対アメリカ
去年のU-17の試合です。試合結果は散々な結果で日本が完敗でした。八村塁(明成高)選手もいましたがやはり世界との強さを見せ付けられましたね。たった1Qで41-6で試合が決まった感がありました。
Youtubeで探せば続きを見ることができます。
強い相手と戦うにはどうしたらいいか
- 時間をかけること
- 率の良いシュートを撃つこと
- 相手に確率の悪いシュートを撃たせること
- ファールをするならシュート前にすること
時間をかけること
実力差があるチームと試合をすると30点、40点だったりかなり点差がついて負けることが多いですね。シュートの撃つ本数が多いと実力の差が明らかに出てしまうので時間をしっかり使って相手チームのシュートの撃つ本数を減らすこと(オフェンスの回数を減らすこと)が大事になります。
ロースコアの試合に持ち込むのが勝つためのポイントとなります。
率の良いシュートを撃つこと
普段の練習から全然入らないシュートを試合で打ち続けることはないと思うし、率の良いシュートとは何か?
- フリースロー
- ゴール下
- レイアップシュート
- ミスマッチでの1対1
この辺が代表的なところでしょう。これらのシュートを多く撃てたら得点率が伸びロースコアでも試合に勝つことができます。この状況を多く作るための練習が必要になってきます。
相手に確率の悪いシュートを撃たせること
バスケットのディフェンスで一番やってはいけないことはノーマークでシュートを撃たせることです。
速攻でアウトナンバーで外から撃つシーンなどよく見られますがしょうがない時もあるけどノーマークのシュートは絶対にダメ。
だったらシュートを絶対に撃たせないようにタイトなマンツーマンディフェンスしていればいいの?と考えがちですがそれは余程実力がないと難しいしずっとタイトなディフェンスしていたら体力の消耗が激しいし、もしかしたら裏を取られて走りこまれる可能性もあります。
なのでディフェンスはマークしているオフェンスにシュートを撃たれてもいいけど、確率の悪いシュートを撃たせればOKです。確率のシュートをたくさん撃ってもらって、外したシュートのリバウンドを確実に取ることが大事です。
たまにありえない体勢からシュートを撃ってラッキーシュートが入ることがあるけど、そういうシュートは続かないし気にしないこと!
ファールをするならシュート前にすること
ゴール下までドリブルで突っ込んで、シュート体勢の時のファール。長年バスケをやっていると「この状態でブロックにいくとファールだな」「このときにディフェンスをするとファールだな」とかファールのタイミングがわかりますよね。わざわざ、ファールに行かなくてもいいときにファールをしたり、もったいないことが試合には何回もあります。相手に3点プレーやられたりすると相手が勢いがつきます。
ファールをするならシュート前の段階で早めにしたほうがチームにとってメリットのほうが多い気がします。
たとえば、オフェンスの時にターンオーバーして、相手が既に2人も走り出していてパスさえ通れば確実に2点決められる時にパッサーにファールをしにいって相手のオフェンスを止めることによってボールはもちろん相手チームになります。
ちゃんと守っている状態からのプレーなので簡単には点は取られません。こういったファールは試合に必要だと思っています。ただ試合に勝つためにはターンオーバーの回数を減らすことが必須条件でもあります。
2014年 バスケワールドカップ トルコ対アメリカ
動画をみてアメリカの選手を見ていただくとわかると思いますがNBA選手が出てますね。ステファン・カリーいますね。98対77でアメリカが勝ちましたが4Qの始めまでは競っていていい勝負していました。
トルコのオフェンスはトップのプレーヤーがボールを持つとインサイドのプレーヤーがスクリーンをかけに行きます。そこからトルコのオフェンスが始まります。スクリーンは上手くかけると非常に有効な戦法です。ピックアンドロールも出来るし、カバーが来て外のシューターにもパスを出して3Pを撃つことができます。アメリカのほうを見てしまいがちですが、トルコを見ていても勉強になる面白いゲームだと私は思います。
最近、スクリーンを使ったバスケをあんまりやってないし、綺麗なピックアンドロール見てないな。今週のバスケでスクリーン使ってみようっと。