害虫の駆除方法

①基本的には殺虫剤で大丈夫です。
②卵は殺虫剤が効きにくいので、小さい虫などは発生源を処理する&熱処理をすることで駆除できます
③動きが早い生物(ムカデ等)は凍結剤を噴射するスプレーで殺すことがおすすめです
④ホルモン系のトラップをしくこともおすすめ

発生予防

害虫が発生するまえに予防することを覚えましょう
①基本的にホコリなどが、小さな害虫の発生源となります。こまめに掃除しましょう
②板の隙間や通気口等の外とつうじる場所をできるだけ塞ぎましょう(通気口なんかはラップ等をかぶせることでも効果アリ?)
③トラップをしくことで、見ない間にかってに駆除されてもらいましょう

家にでてくる害虫(観覧注意)

家に変な虫が出てきたけど、何かわからない!
といった時にご覧下さい。
かなり気持ち悪いです・・・

コクヌストモドキ

近年新築物件での発見の報告が最も多い
茶色く、体長4~8mm程度の虫。梅雨時の6~7月頃に現れる。合板などに穴を開けるキクイムシと大きさや形がよく似ているので間違えられることも多いのですが、性質はまったく異なります。従来は小麦粉に付く害虫として知られている貯穀害虫の一種で、建物を食害したり、人を刺したりすることはない。
新築物件でのコクヌストモドキの発生場所は台所でははない。建物コーナー部や巾木の間で死んでいるのがよく見掛けられるが、台所での発見例はなく、もちろん台所に置いてある小麦粉にもまったく被害がない。

ヨコバイ

アリガタバチ

ハチの仲間だが、形がアリに似ているのでアリガタバチと呼ばれる。体長は、約1.5~2.5mm。体は赤褐色。アリとは、腹部の形に違いがある。雌は羽が無く、産卵管に毒針を持っている。雄は一般的に羽が有り、毒針は持たない。
家屋内に生息するシバンムシなどの幼虫に寄生するため、シバンムシなどが増えるとアリガタバチも増え、7~9月に大繁殖することもある。羽化すると、成虫は盛んに動き回る。
成虫に刺されると、赤く腫れ、痒みを伴い、水ぶくれや化膿することもある。四肢や胴を刺されることが多い。

シバンムシ

キクイムシ

蜘蛛

ハエトリグモ科に属するクモ類の総称。その名の通りハエ類を含む小型の虫を主食とする益虫ですが、種によってはクモやアリを捕食するのものもいます。
ハエトリグモは正面に2個の大きな目があり、とても特徴的です。非常に多くの種類があり、いずれも比較的小型で、足は太くて短いが、よく走り回りジャンプも得意です。
都市部や人家にもよく適応していて、日常の中でよく見かける蜘蛛です。

外来種。人家に棲息する超大型のクモとしてよく知られています。体長は雌で20-30mm、足まで入れた全長は100mm~130mmにもなり、国内最大級の蜘蛛です。
日本では福島県以南の本州・四国・九州地方に分布しています。
アシダカグモは夜行性で薄暗い所を好みます。昼間は隙間などに隠れていて、夜になると壁などに出てきます。

アシダカグモはゴキブリを捕食してくれることから人間にとっては益虫ですが、姿が不気味で、巨大なことから、不快害虫として恐れられています。

トコジラミ

トコジラミ、別名ナンキンムシと呼ばれ、ダンボールや家具の隙間などに隠れています。夜間這い出てきて、人のほか、ウサギを好んで吸血します。刺されると刺し口が2つとよく言われますが、1つのケースも多く見られます。刺されると激しいかゆみを伴い、個人差がありますが、発熱を引き起こす場合もあります。吸血された血は大部分が糞として排出されるため、壁や柱、本などに黒褐色の汚点が残ります。トコジラミは明るい場所にあまり出てこないので、血の糞を発見したら、この害虫を疑ってください。

カツオブシムシ

ヒメマルカツオブシムシは、マダラ模様が特徴です。成虫は、白いものに誘引され、洗濯物について屋内に侵入することがあります。また、キク科の白い花(デイジー・マーガレットなど)の花粉を食べるため、庭やベランダ、屋内の花に5月から8月ぐらいまで集まります。それが理由で、屋内に侵入することがよくあります。幼虫は衣類を食害します。衣類の防虫には防虫剤を利用しましょう。

虫の付いている衣類や布団カバーなどに直接天然除虫菊スプレーをスプレーします。
倉庫や工場等で殺虫剤の散布が可能な場所であれば液体なら安全性の高いレナトップ水性乳剤や粉剤なら
ノックダウンダスターを散布すれば駆除出来ます。

幼虫が、絹織物や毛織物、羽毛、皮革などの衣料繊維を加害する。ナイロンなどの化学繊維や綿なども、汗や食品などで汚染された箇所を食害する。そのほか、蚕繭、絹織物、動物の剥製や標本、乾物などの乾燥食品、ペットフードなども食害する。食品の混入異物となることもある。

チャタテムシ

チャタテムシは、淡褐色で、幼虫は群集し、多湿で薄暗い環境を好み、ダニ類と誤認されることがよくあります。全体にやわらかく弱々しい印象で、体の割に頭が大きいです。古文書や本、壁紙、穀類や乾麺、マカロニ、ダンボール、畳やござといった、広範囲のものを加害します。また、野外では表土の枯葉層や枯れ草に生息します。
カビを食べているので、防カビ対策が必要で、特に、湿気がたまりやすい押入れや納戸などから発生している可能性があります。窓や扉を開けて風通しを良くし、乾燥させ、畳は日光に当てるなど除湿を行ってください。

紙魚(シミ)