セルフトーク・マネジメントのすすめ/鈴木 義幸【読書メモ】
人の意識内には感情や行動の引き金となる言葉=セルフトークが存在する。ビジネスコーチングの第一人者が明かす、究極のセルフコントロール・メソッド。
引用:Amazon「商品の説明」より
ど~も、33歳独身サラリーマンのひらっちです。
もうすぐGWですね。
やりたいことが全部できるわけではないので、3つくらい出来れば良いなと思ってます。
さて、今日は「セルフトーク・マネジメントのすすめ」というビジネス書を紹介したいと思います。
『自分こそマネジメントできなきゃね』と思って読んだ本です。
著者は、コーチングを日本に根づかせたと言われている鈴木 義幸さん。
現在は日本最大のビジネスコーチング会社、コーチ・エィの社長を務めています。
また、一部上場企業の経営陣・管理職むけにビジネスコーチングも行なっているそうです。
本も多数出されていますので、詳しく知りたい方は下記のAmazon著書ページをご確認ください。「コーチングが人を活かす」や「コーチングのプロが教える「ほめる」技術」はリーダー・マネージャーの方にオススメです。
この本では、普段から無意識に使っている「セルフトーク」が人にどのような影響を与えているか、また、それを活用してどう良い行動に活かせるが書いています。
『無意識にマイナスな言葉使っているかも・・・。自分を内側から変えていきたい!』というあなたにオススメの一冊です。
スポンサーリンク
「セルフトーク・マネジメントのすすめ」を読んで、得られた情報・考え・手法など
- セルフトークとは、感情や欲求、思考、行動の引き金として、自分の中に生まれる「言葉」
- アイデンティティ、価値観、世界観―セルフトークを生み出すこれらのものを、コーチングでは「ビリーフ(Belief)」と呼んでいます
- ビリーフに影響を与えるあらゆる出来事・環境を、ここでは「刺激(Stimulus)」と呼ぶことにします。
- コーチングとは、ひと言でいえば「相手の自発的な行動を促進するコミュニケーションの技術」です。
- コーチングの目的はクライアントのセルフトークを変えることである、とも答えられると考えています。
- 二つのセルフトーク:セルフトークAとセルフトークB
- セルフトークAは、「感情」を呼び起こし、「反応」としての行動を導くセルフトークです。自分の意思にかかわらず自動的に「生まれる」セルフトークであり、「A」はautomatic(自動的)を意味します。
- セルフトークBは、「理性」を呼び起こし、「対応」としての行動を導くセルフトークです。セルフトークBは自ら「生み出す」セルフトークです。Bはbear(生む)のBと覚えてください。
- セルフトークを「変える」プロセス
1.まず、自分がネガティブな状態にあること、その状態の原因であるセルフトークAを認識する
2.そして、そのセルフトークAをセルフトークBに置き換え、理性による対応としての行動に戻す- 「認識すること」は、セルフトーク・マネジメントにおけるもっとも重要な基本
- コーチングは、相手の中にいかにして肯定質問(肯定的なセルフトーク)をつくり出すかという技術でもあります。
- よい問いとは、その人の中に新しい検索を起こすような質問
- 自分を失わせるセルフトークAは、次の二つのパターンに集約することができます。
「もし~しなかったら・・・?」(If not?)
「どうしてこんなことに?」(Why not ?)- セルフトークを「使う」ことの目的は、このセルフトークBを意識的に生み出すことで、自らの行動を強化し、修正することになります。
- 悩むというのは、答えを手にしたいのに、その答えが手に入らず、同じところをぐるぐると回っているような状態。一方、考えるというのは、答えを探すのではなく、答えに至る問いを自分の中で立てるプロセスだということです。
- よいコーチというのは、決してクライアントを「わかったつもり」になりません。常に、相手に関する質問をセルフトークBとしてつくり続けています。
- よいリーダーは、常に“よいリーダーとは何か?”を考え続けている
- どの分野でも、一流の人は常に「自分はどうすべきか?」「どうあるべきか?」という質問を創り続けている
- どのように相手に貢献できるかに焦点を変えてみる
この本で得られた新しい気づき
どの分野でも、一流の人は常に「自分はどうすべきか?」「どうあるべきか?」という質問を創り続けている
このセルフトークは自分に足りていませんでした。
会社における今の立場でどうするべきか、今後どうしていきたいか?
また、会社以外で活躍していくためにどうあるべきか?どうすべきか?
これらを常に問い続けていきます。
以上、「セルフトーク・マネジメントのすすめ」の紹介でした。
ではでは~
追伸:「コーチング」に関する他のおすすめ本の読書メモは下記よりどうぞ!
スポンサーリンク
当ブログの記事を読んでいただき、ありがとうございます<(_ _)="">また読みに来ていただけると嬉しいです。読んでくれる方の数が増えるとさらに更新に力が入ります!(_>
フォローしていただけると、ブログ更新時にお知らせします!