炊事
今までお鍋で茹でて作っていたのですが、簡単に温野菜ができると聞いて、電子レンジで作ってみました。
でも…普通に野菜を洗って、濡れたままタッパーに入れて、レンジでチンしていますが、いつも硬くなります。
硬くなるのは、時間が短いから…?それとも長過ぎても硬くなる…?
もしかしてレンジで、茹でて作る温野菜と同じ物を作る事はできないのでしょうか?
今回は、電子レンジで温野菜の調理法についてのレポートです。
野菜をゆでるのは意外と、手間がかかるもの。
少量の野菜を、わざわざゆでるのが面倒という時は、電子レンジを使えば簡単にできます。
レンジ調理のメリットは、お湯を沸かさなくていいので、短時間での調理が可能なこと!
そして、ビタミンやミネラルの損失が少ないので、栄養素を無駄なく摂取できるという点が、ウレシイ♪
キャベツ、にんじん、アスパラガス、ブロッコリー、カリフラワー、ごぼうなどは、温野菜として食べるのに向いています。
ほうれん草などの青菜類もおいしいです。
でも、色が悪くなりやすいので、加熱後に冷水にとり、色止め(※1)を行っておきましょう。
まとめて作って、小分けに冷凍保存しておけば、忙しい朝は解凍するだけで食べられます。
昼や夜はもう一手間かけて、色々な野菜やウインナーなどを上手に組み合わせ、アレンジして食べたいですね。
【硬く仕上がるのは、生ゆで状態の可能性が高いかも?】
温野菜専用のタッパーでなく、普通の容器やお皿に入れて加熱している場合、熱伝導が効率が良くないことが原因です。
レンジ
少量の水をいれた耐熱容器に、材料を入れたら、蒸気が抜けるようラップをふんわりかけて、所定の時間加熱します。
【野菜の種類と量、そしてレンジの出力に応じた時間が必要?】
形が大きかったり、量が多いと、加熱ムラがでるので、気をつけて下さい。
温野菜専用容器でない場合、1回200g程度を目安にすると、うまくできますよ。
| 素材名 | 分量 | 設定時間 | 加熱前 | 加熱後 | |
| 500W | 600W | 水もしくは塩水につけてあく抜き | 軽く流水にさらして、あく抜きまたは色止め | ||
| ホウレン草 | 200 | 2分50秒 | 2分20秒 | - | ○ |
| 小松菜 | 200 | 2分50秒 | 2分20秒 | - | ○ |
| じゃがいも | 200 | 5分 | 4分 | - | - |
| かぼちゃ | 200 | 5分 | 4分 | - | - |
| にんじん | 100 | 3分 | 2分20秒 | - | - |
| ブロッコリー (約1/2株) | 100 | 2分 | 1分40秒 | ○塩水 | ○ |
| グリーンアスパラ | 100 | 1分30秒 | 1分10秒 | - | ○ |
| キャベツ 白菜 | 100 | 1分30秒 | 1分10秒 | - | - |
| もやし | 100 | 1分30秒 | 1分10秒 | - | - |
| いんげん | 100 | 2分30秒 | 2分 | - | ○ |
| 枝豆 | 100 | 2分30秒 | 2分 | - | - |
| ナス | 100 | 2分30秒 | 1分40秒 | ○切口に水 | ○ |
| かぶ | 100 | 3分 | 2分20秒 | - | - |
特に切ると色が悪くなる野菜には欠かせない処理。
「リンゴ」は塩水に、「ごぼう」や「なす」は水に、「れんこん」や「うど」は酢水にさらす。
「青菜」をゆでるときに塩を少量加え、茹で上がったらすぐに水にさらすのも色止めをして色鮮やかに仕上げるため。
◆ その他、『生野菜と温野菜』については、文末の【一緒に読まれている記事】をご覧ください。
| シリコン調理器比較 | |
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