ニキビの悪化は化粧水が原因かも!!
ニキビが悪化してしまった場合には化粧水が原因となっているかもしれないのは知っていますか?
いったいどういう理由で悪化してしまっているのでしょうか。どうやって化粧水を選べばいいのかまとめてみました。
化粧水がニキビ悪化の原因?
しっかりニキビのケアはしているつもりなのになぜか悪化してしまうという方は、化粧水が原因で肌に合っていないかもしれません。
化粧水には様々なタイプがあり自分の肌質に合ったものを選ばないと、皮脂のバランスが取れず、ニキビの原因となる皮脂が過剰に出てしまうことがあります。
皮脂が過剰に出てしまうと、毛穴が詰まってしまい、菌が増えたり汚れが溜まったりしてニキビの原因になってしまいます。そして既にニキビがある場合は悪化させてしまうこともあるのです。
自分のお肌の質をチェックしよう
まず自分の肌からいつもどのくらいの皮脂が出ているか、よく知っておきましょう。
朝起きた時はどのくらいか、そしてお昼の時間帯、夜メイクを落とす前、入浴後、眠る前などに指で触って確かめたり、あぶら取り紙で皮脂の量を量ったりしてみるのです。
一日に5~6回、皮脂の量を確認し、2回に1回以上のタイミングで皮脂が多く出ている場合はオイリー肌(脂性肌)といえます。オイリー肌とは、皮脂の量が比較的多い肌質のことです。
皮脂が少ない場合やほぼ出ていない場合は普通肌です。皮脂と水分のバランスが取れている理想的な肌質です。
皮脂が少なくほぼ出ておらず肌がカサカサと乾燥している場合は乾燥肌です。肌の皮脂と水分が少ないために乾燥しています。
乾燥肌はニキビとは無縁のように思っている人も多いですが乾燥していてもできてしまいます。
また顔のTゾーンは皮脂が多いけどUゾーンは乾燥しているというタイプは、肌の皮脂は多いけれど水分が少ないために部分的にカサカサになってしまう混合肌です。
自分の肌質を知ることができたら、肌質に合わせて化粧水を選びます。
肌質に合わせた化粧水とは
普通肌の場合はあまりこだわらなくても大丈夫ですが、オイリー肌、乾燥肌、混合肌の場合はそれぞれに対応した成分を含んだ化粧水が必要です。
たとえばオイリー肌なのに肌をしっとりさせる保湿効果が強すぎる化粧水を日常的に使ってしまうと、自分の肌から出る皮脂と汚れが必要以上に溜まってしまいニキビの発生や悪化を招いてしまうことに繋がります。
オイリー肌の化粧水は
オイリー肌には基本的にはさっぱりタイプの化粧水がおすすめです。ただし、化粧水をつけた感覚がさっぱりするからといってアルコール成分が含まれているのは要注意。
エタノールなどがアルコール成分ですが、水分を乾燥させる効果があるため、さっぱりした感覚があるものです。
そして、化粧水だけで乳液は必要ないです。また、オイリーだからといって洗顔のしすぎはやめましょう。
逆に乾燥しがちになって、皮脂の分泌をがんばってくれるのでオイリーっぽく見えることがあります。
乾燥肌の化粧水は
乾燥肌の化粧水はしっとりしたタイプのものがおすすめです。もしくは化粧水で保湿してから乳液で保護するようにします。
乾燥肌は皮膚のバリア機能が低下しており、水分をお肌に留めることが出来なくなっている状態です。
そのため、乳液で脂分を追加することで保護してあげるのは効果的なんです。乳液でも乾燥がひどい場合にはクリームタイプの保湿剤を利用するのもいいでしょう。
しかし、保湿する化粧水ばかりに気を取られないようにします。洗顔方法や乾燥しがちな空気(エアコンの風など)を浴びないように注意しましょう。
混合肌の化粧水は
部分的にTゾーンなどがオイリー、他が乾燥している場合には化粧水や乳液を使い分ける必要があります。
顔全体にはさっぱりした化粧水を使って、乾燥しがちな場所だけに乳液を使うのです。
オイリーゾーンに乳液を使ってしまうと、ニキビの悪化につながります。乾燥ゾーンが乾燥したままだと、皮脂の分泌を頑張ってしまい、ニキビの原因なるのです。
顔の中の一部分だけでも乾燥している箇所があるときには、そこだけ皮脂の分泌を頑張るわけではありません。一部分だけの乾燥でも全体的に皮脂の分泌を促進するので、注意が必要なんです。
まとめ
・オイリーに脂分の多い化粧水を使う
・乾燥している部分の保湿が出来ていない
ニキビを悪化させてしまう化粧水の使い方は、この2つが基本にあることを忘れないようにしましょう。
もしニキビが悪化してしまった場合は、まずは使っている化粧水を一度中止しましょう。
まずは化粧水が合っていないかは考えていいのですが、化粧水だけが原因では無いかもしれないので他のスキンケアアイテムも順に中止してみる必要があります。
化粧水を選ぶ時は「この化粧水はどんな肌質に対応しているのか?」を調べましょう。パッケージに表記してありますし、表記していない場合は美容部員に質問したり販売会社に電話してみましょう。
お客様相談室という機関を設置してある製造・販売会社も多いのでそこで教えてくれます。また店頭で美容部員に質問すると、親身に肌質の相談に乗ってくれます。