2006.04.19 Wednesday
上手な心のデトックス法 「愚痴編」
心のデトックス法として、よく雑誌などで
解説されているのが、「感情を開放する」ということ。
思いっきり泣きましょう、笑いましょう
(うん?どこかの歌詞にもあったような)
ということで、おすすめ泣ける映画や笑えるビデオなどが、
紹介されたりしています。
でも、わざわざ用意してまで、
笑ったり、泣いたりする人って、そうはいませんよね。
実は、私たちが、日常、気軽に半無意識にしている
感情の開放は、「愚痴る」ということ。
いやな事、悔しい事、腹が立つことがあったりすると、
ついつい
「ねえねえ、聞いてよ、実はさあ~」
「ちょっと、こんなことがあってね、どう思う?」
なんて、友人や同僚相手に、愚痴りたくなりますよねえ。
しかし、世の人生指南書や、自己啓発書などには、
「愚痴る」ということは、結局、人の悪口や、
ネガティブ思考、傷の舐めあいにつながるために、
できるだけ、止めるべし。
悪口をいうと、回りまわって、自分に帰ってくる。
ネガティブ思考や傷の舐めあいからは、
何の問題解決も生まれない。
愚痴られるほうも、貴重な時間を奪われて大迷惑。
マイナスばかりで、プラスになることがない。
な~んて、書かれていたりもします。
でも、そういわれても、ついつい、私もそうだけど、
いやな事とか、腹立つ事といったストレスが起こると、
誰かに愚痴りたくなっちゃうんですよねえ。
私は、あながち「愚痴る」というのは、
マイナスなことばかりでは、ないと思うんです。
ひとつの「感情の開放」になりますし、
ストレス状態のとき、愚痴りたいのにグッと我慢して
自分を押し殺すという行為は、
さらにストレスの上乗せとなり、
心の毒と化してしまう恐れもありえます。
そこで、おすすめしたいのが、
セルフサポートコーチング流、「愚痴り上手になるスキル」です。
その? 「愚痴る相手を、きちんと選ぶ事。」
自分と親しい人、気の置けない人というのは、当然ですが、
口の固い人、秘密を守れる人が、大原則です。
愚痴は、どうしても相手の非難につながりやすいもの。
変に吹聴されると、ますますトラブルを大きくしてしまいます。
もうひとつは、ポジティブ思考型の人を選ぶこと。
愚痴り好きの人や、斜めに構えて文句の多い人を選ぶと、
「ちょっと愚痴るつもり」が、大悪口大会に発展し、
収集がつかなくなってしまったりします。
アドバイス好きや、姉御肌的な人も要注意。
愚痴るときは、多少とも落ち込んでいることが多いですが、
そんなときに、「それは、あなたも悪かったのよ」とか、
「こうすべきだった、ああしなさい」といわれると、
ますます、凹んでしまったりします。
理想は、穏やかに、あなたの話を受け止めてくれる人、
話を聴く側に回ってくれる、口の堅い癒し系の人がいいでしょう。
その? 「まず、愚痴る前には、必ず相手に許可をもらうこと。」
「あのね、ちょっと私の愚痴、聞いてもらえる時間ある?」
「いやな事があってね、ちょっと話聴いてもらいたいんだけど
今、大丈夫?」
な~んていう、前置きで、許可をもらってください。
ちなみに、コーチングでは、こういった前置きを
「許可を取る枕詞」といったりします。
愚痴を聞くことは、相手にとってプラス効果は殆どないので、
相手に余裕があり、ボランティアしてもらえる状態かどうか
確かめましょう。
その? 「必ず短時間で終える事。自分で時間を決めていくといい。」
10分~20分ぐらいまでにしておくのが、おすすめ。
相手の貴重な時間を使わせてもらっているという気持ちを忘れずに。
その? 「愚痴りタイムが終わったら、必ずお礼を言おう。」
「ああ、思いっきり愚痴らせてもらって、すっきりしたわ
ありがとう、今度、このお礼をさせてね」
「私のつまらない愚痴につきあってもらって、ありがとう。
気分を発散させてもらえて、ホントによかったわ。」
といった、お礼の言葉を必ず添えて終わりましょう。
できれば、
「今のは、ただの愚痴だから、気にしないで忘れてね。」
と一言、付け足しておけば、相手の負担にならずに、
さらにベストです。
さあ、明日から、愚痴り上手になって、
心のデトックス上手を めざしましょう。
解説されているのが、「感情を開放する」ということ。
思いっきり泣きましょう、笑いましょう
(うん?どこかの歌詞にもあったような)
ということで、おすすめ泣ける映画や笑えるビデオなどが、
紹介されたりしています。
でも、わざわざ用意してまで、
笑ったり、泣いたりする人って、そうはいませんよね。
実は、私たちが、日常、気軽に半無意識にしている
感情の開放は、「愚痴る」ということ。
いやな事、悔しい事、腹が立つことがあったりすると、
ついつい
「ねえねえ、聞いてよ、実はさあ~」
「ちょっと、こんなことがあってね、どう思う?」
なんて、友人や同僚相手に、愚痴りたくなりますよねえ。
しかし、世の人生指南書や、自己啓発書などには、
「愚痴る」ということは、結局、人の悪口や、
ネガティブ思考、傷の舐めあいにつながるために、
できるだけ、止めるべし。
悪口をいうと、回りまわって、自分に帰ってくる。
ネガティブ思考や傷の舐めあいからは、
何の問題解決も生まれない。
愚痴られるほうも、貴重な時間を奪われて大迷惑。
マイナスばかりで、プラスになることがない。
な~んて、書かれていたりもします。
でも、そういわれても、ついつい、私もそうだけど、
いやな事とか、腹立つ事といったストレスが起こると、
誰かに愚痴りたくなっちゃうんですよねえ。
私は、あながち「愚痴る」というのは、
マイナスなことばかりでは、ないと思うんです。
ひとつの「感情の開放」になりますし、
ストレス状態のとき、愚痴りたいのにグッと我慢して
自分を押し殺すという行為は、
さらにストレスの上乗せとなり、
心の毒と化してしまう恐れもありえます。
そこで、おすすめしたいのが、
セルフサポートコーチング流、「愚痴り上手になるスキル」です。
その? 「愚痴る相手を、きちんと選ぶ事。」
自分と親しい人、気の置けない人というのは、当然ですが、
口の固い人、秘密を守れる人が、大原則です。
愚痴は、どうしても相手の非難につながりやすいもの。
変に吹聴されると、ますますトラブルを大きくしてしまいます。
もうひとつは、ポジティブ思考型の人を選ぶこと。
愚痴り好きの人や、斜めに構えて文句の多い人を選ぶと、
「ちょっと愚痴るつもり」が、大悪口大会に発展し、
収集がつかなくなってしまったりします。
アドバイス好きや、姉御肌的な人も要注意。
愚痴るときは、多少とも落ち込んでいることが多いですが、
そんなときに、「それは、あなたも悪かったのよ」とか、
「こうすべきだった、ああしなさい」といわれると、
ますます、凹んでしまったりします。
理想は、穏やかに、あなたの話を受け止めてくれる人、
話を聴く側に回ってくれる、口の堅い癒し系の人がいいでしょう。
その? 「まず、愚痴る前には、必ず相手に許可をもらうこと。」
「あのね、ちょっと私の愚痴、聞いてもらえる時間ある?」
「いやな事があってね、ちょっと話聴いてもらいたいんだけど
今、大丈夫?」
な~んていう、前置きで、許可をもらってください。
ちなみに、コーチングでは、こういった前置きを
「許可を取る枕詞」といったりします。
愚痴を聞くことは、相手にとってプラス効果は殆どないので、
相手に余裕があり、ボランティアしてもらえる状態かどうか
確かめましょう。
その? 「必ず短時間で終える事。自分で時間を決めていくといい。」
10分~20分ぐらいまでにしておくのが、おすすめ。
相手の貴重な時間を使わせてもらっているという気持ちを忘れずに。
その? 「愚痴りタイムが終わったら、必ずお礼を言おう。」
「ああ、思いっきり愚痴らせてもらって、すっきりしたわ
ありがとう、今度、このお礼をさせてね」
「私のつまらない愚痴につきあってもらって、ありがとう。
気分を発散させてもらえて、ホントによかったわ。」
といった、お礼の言葉を必ず添えて終わりましょう。
できれば、
「今のは、ただの愚痴だから、気にしないで忘れてね。」
と一言、付け足しておけば、相手の負担にならずに、
さらにベストです。
さあ、明日から、愚痴り上手になって、
心のデトックス上手を めざしましょう。
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