ビタミンの力でニキビ跡を消そう!ビタミンCと誘導体で本当の美肌へ
ビタミンの力でニキビ跡を消そう!ビタミンCと誘導体で本当の美肌へ
最近はC1000ビタミンレモンやキレートレモンなど、ビタミンにこだわってつくられているジュースもありますよね。ビタミンは基本的には体に良いものですが、過剰摂取すると逆にニキビができてしまうことがあります。
しかし、ビタミンCを適量を摂取すれば、ニキビ跡の改善に大きな効果があるのです。
では、ビタミンCの作用や、その欠点を改良して作られた、ニキビ跡改善に効果的なビタミンC誘導体について、詳しくご説明させて頂きますね。
どんなビタミンが効くの?
ニキビ跡を消すために効果的なビタミンは、主にビタミンCです。
特にビタミンCは抗酸化作用を持っており、ニキビを悪化させる活性酸素の除去に役立ちます。
また、色素沈着の原因となるメラニンの生成を抑制する効果もあり、肌の弾力を保つためのコラーゲン生成を促す作用もあります。
さらにビタミンEも抗酸化作用を持っているので、ビタミンEと共にビタミンCを摂取することで高い効果が期待できます。
どうしてビタミンCがニキビ跡を消すの?
まず、ニキビ跡というのはメラニンが過剰につくられることでできます。
メラニンは、皮膚が傷ついたり、紫外線などによって刺激を受けたときに皮膚を守るために生成されます。通常はメラニンは肌のターンオーバーによって消えていくのですが、これが正常に行われないとメラニンが肌に残ってしまうため、色素が消えず、ニキビ跡ができてしまうのです。
ビタミンCは、このメラニンの生成を抑制したり、コラーゲンなどの生成を促進したりすることで、肌のターンオーバーを正常にする効果があるため、ニキビ跡に効くのですね。
ビタミンCの推奨摂取量は、男女共に一日100mg程ですが、食材にはどれくらいのビタミンCが含まれているのかというと、一位から順に、以下のようになります。
- ゆず(果皮)・・・150mg
- ゆずマーマレード・・・136mg
- アセロラ飲料・・・120mg
- すだち(果皮)・・・110mg
- レモン(全果)・・・100mg
ビタミンCと聞くと、真っ先にレモンが浮かびますが、一番多いのはレモンではないんですね。
他にも、野菜だとほうれん草や芽キャベツ、パプリカ、ブロッコリー、パセリなどは100g中100mg以上のビタミンC含有量をほこります。こうして見ると、色のついたものが良さそうですね。
ただし旬か旬ではないかによって食材の栄養価は変わります。例えばほうれん草ですと、旬の冬場に取れたものは120mgと夏場に取れたものはたったの20mgと、5倍ほども違います。
どうやって摂れば良いの?
ビタミンCはニキビ跡に効果的だということは分かりましたが、加熱したりすりつぶしたりしては意味がありませんし、たくさん摂ったりすれば良いというわけではないのです。
ビタミンには脂溶性と水溶性の二種類があります。
人間の細胞はリン脂質という油の膜で覆われているので、脂溶性ビタミンはすんなり溶け込みますが、水溶性ビタミンは水と油が混じり合わないことからも分かるように体内に留まる時間が短く、体にとっての必要量を超えると尿としてすぐ排泄されてしまいます。
もうお気づきだと思いますが、ビタミンCは水溶性ビタミンなのです。
熱にも弱く、果物なんかでは皮をむいただけで壊れてしまうこともあるくらいデリケートなビタミンなのです。
よって、食べることで肌機能を高めるくらいの劇的な効果はあまり期待できず、かといって直接肌に塗ってもデリケートなビタミンであるがゆえ、バリア機能に阻まれて浸透しない・・・。
そこでビタミンCをどうにかしてお肌に行き届かせる方法はないかと開発されたのが、「ビタミンC誘導体」です。
ビタミンC誘導体ってどんな効果があるの?
ビタミンC誘導体というのは、ビタミンCの機能は損なわず、肌に浸透しやすい形に改良したものです。
よって、メラニン生成の抑制、コラーゲン生成の促進、抗酸化作用などの作用を持ちつつ、しっかり肌にも浸透するという優れものなのです。ですから、化粧水などを選ぶ時は、このビタミンC誘導体が配合されているものを選ぶのがお勧めです。
また、化粧水をつける際には、コットンではなく手でつける方が良いです。コットンは低刺激に作られていますが、それでも肌にとっては刺激になります。
手でつけると手の肌に吸収されてしまうのではないかとも思われますが、手には小さい毛穴しかないので肌より手に吸収されてしまうということはまずありません。
また、手の体温により化粧水が吸収されやすくなるということも理由のひとつとして挙げられます。
ニキビマスターつるのまとめ
ビタミンCはメラニンの生成を抑制したり、コラーゲン生成を促進したりしてくれるため、美肌に効果的なのですね。しかし、ビタミンCは水溶性ビタミンであるため、肌に直接塗ってもバリア機能に阻まれて浸透しません。
そこで、ビタミンCと同じ効果を併せ持ったまましっかり浸透するように作られた、ビタミンC誘導体がポイントとなるのです。
特にコラーゲンに関しては、コラーゲン配合と謳われた食品や飲み物が多く存在しますが、これは経口で摂取しても肝臓で代謝されて排泄されてしまうので、意味がありません。
ですから、ビタミンCの力でコラーゲン生成を内側から促した方がニキビ跡の改善には効果的なのです。