2011-12-20 12:18:19
以前に看護士さんの方から
「夜勤と日勤が交互にやってくるため生活のリズムが不規則になってしまい、ダイエットがうまくできない」
とご相談を受けました。
確かに一般的な生活パターンは朝7時起きて朝食を取り、
昼12時に昼食を取って、夜7時~8時に夕食を取って、そして11時~12時に寝る。
こんなパターンが一般的かと思います。
これに対し、看護士さんは昼型の生活パターンと夜型の生活パターンを3日交代などで切り替えざる得ず、生活サイクルを一定に保つ事が難しい職業です。
人間は一般的には、昼に活動し夜は休息するサイクルを送っています。
これは昼の活動モードでは自律神経と言う活動を司る神経が活発になり、エネルギーを燃焼して活動を行います。
一方で日が沈んで夜になると、副交感神経という神経が活発になり、エネルギーを蓄えて休息・睡眠に入るモードに切り替わります。
だから夜に食べる食事は脂肪になりやすいのです。
これが朝起きて夜に眠る一般的な人々の生活サイクルですが、これが夜勤勤務の人など夜型サイクルの人では、昼夜が逆転します。
タクシーの運転手や警備員など、ずっと深夜勤務が主体の人ならば夕方に起きて朝に眠ると言う生活サイクルが固定化され一般の人とは180度異なる生活パターンになります。
このような方は自分の生活サイクルに合わせ、
食事の時間も朝食が18:00、昼食が24:00、夕食が朝7:00などといった形で
通常とは12時間ひっくり返った生活にしていくうちに体のサイクルもそれを受け入れて、
夜に交感神経が活性化しエネルギーを燃焼し、
昼に副交感神経が活性化し休息するモードに切り替わります。
しかし、このような生活サイクルに切り替わるまでには数ヶ月~1年程度はかかります。
人間の体は急激な環境変化には対応できませんから、
慣れるまでの間は体のサイクルと実際の生活サイクルが合わないため、
代謝が落ちたり、睡眠がうまく取れない、ストレスを感じてしまう
など、様々な症状が出ます。
これを乗り越えれば楽になるのですが、冒頭に書いた看護士さんのように3日交代勤務など、
生活サイクルが目まぐるしく変わってしまう職業の方は大変です。
ずーっと同じ生活を続けられない職業の人はどちらの生活サイクルにも慣れないため、想像以上に大変な職業です。
やはり具体的には前述したような「代謝不良による肥満」「睡眠障害」「ストレス蓄積」などなど様々な症状に悩まされている人も多数います。
これは本来の人間の生活サイクルと異なった生活なので、根本的にこれを解決する方法はありません。
しかし多少でも和らげるための方法としてアドバイスするならば、
「食事のタイミングを実生活に合わせる」
ということです。
生活のサイクルを整えるためには食事と言うのは重要な存在です。
日替わりであったとしても、夕方に起きたら朝食をしっかり取り、
夜間に昼食を取って、朝に夕食を取る。
一般的に夜型生活になると、レストランなどの営業時間とも食い違ってくるため、
きちんとした食事をせずに、パンやインスタント食品など簡単な食事になりがちです。
これでは生活サイクルのズレによるストレスに加え、
さらに栄養バランスの偏りや、食事の満足感によるストレス解消効果もないため
さらにストレスを増大させてしまいます。
だからこそ、これを少しでも緩和するために、温かいスープやきちんと調理された食事などを積極的に摂る様にしてください。
温かい食事はお腹も心も満たしてくれます。
きちんとした温かい食事を取れば、ストレスも軽減されるため
お菓子や刺激的なスナック菓子などへの異常食欲も出にくくなります。
そして彩り豊富な野菜や肉・魚などの調理された食事で満足感を得つつ、体のサイクルも整えてくれます。
また温かい食事は体を温めてくれます。
自律神経が狂ってしまうと、冷え症などの症状が出やすくなります。
このためこういった職業の方こそ『体を温めてくれる食事』が必須なのです。
深夜営業のレストランなどもありますからできる限りそういった所を利用して、
バランスの良い温かい食事を、自分の生活サイクルに合わせて取るようにしてください。
生活サイクルが日々変わってしまう職業の方は、こんな風に体や心に多大な負担がありますので、
『ダイエットのため食べない』ではなく
きちんとした温かい食事と、適度な休息で体と心を休めてください。(*^-^*)/
「夜勤と日勤が交互にやってくるため生活のリズムが不規則になってしまい、ダイエットがうまくできない」
とご相談を受けました。
確かに一般的な生活パターンは朝7時起きて朝食を取り、
昼12時に昼食を取って、夜7時~8時に夕食を取って、そして11時~12時に寝る。
こんなパターンが一般的かと思います。
これに対し、看護士さんは昼型の生活パターンと夜型の生活パターンを3日交代などで切り替えざる得ず、生活サイクルを一定に保つ事が難しい職業です。
人間は一般的には、昼に活動し夜は休息するサイクルを送っています。
これは昼の活動モードでは自律神経と言う活動を司る神経が活発になり、エネルギーを燃焼して活動を行います。
一方で日が沈んで夜になると、副交感神経という神経が活発になり、エネルギーを蓄えて休息・睡眠に入るモードに切り替わります。
だから夜に食べる食事は脂肪になりやすいのです。
これが朝起きて夜に眠る一般的な人々の生活サイクルですが、これが夜勤勤務の人など夜型サイクルの人では、昼夜が逆転します。
タクシーの運転手や警備員など、ずっと深夜勤務が主体の人ならば夕方に起きて朝に眠ると言う生活サイクルが固定化され一般の人とは180度異なる生活パターンになります。
このような方は自分の生活サイクルに合わせ、
食事の時間も朝食が18:00、昼食が24:00、夕食が朝7:00などといった形で
通常とは12時間ひっくり返った生活にしていくうちに体のサイクルもそれを受け入れて、
夜に交感神経が活性化しエネルギーを燃焼し、
昼に副交感神経が活性化し休息するモードに切り替わります。
しかし、このような生活サイクルに切り替わるまでには数ヶ月~1年程度はかかります。
人間の体は急激な環境変化には対応できませんから、
慣れるまでの間は体のサイクルと実際の生活サイクルが合わないため、
代謝が落ちたり、睡眠がうまく取れない、ストレスを感じてしまう
など、様々な症状が出ます。
これを乗り越えれば楽になるのですが、冒頭に書いた看護士さんのように3日交代勤務など、
生活サイクルが目まぐるしく変わってしまう職業の方は大変です。
ずーっと同じ生活を続けられない職業の人はどちらの生活サイクルにも慣れないため、想像以上に大変な職業です。
やはり具体的には前述したような「代謝不良による肥満」「睡眠障害」「ストレス蓄積」などなど様々な症状に悩まされている人も多数います。
これは本来の人間の生活サイクルと異なった生活なので、根本的にこれを解決する方法はありません。
しかし多少でも和らげるための方法としてアドバイスするならば、
「食事のタイミングを実生活に合わせる」
ということです。
生活のサイクルを整えるためには食事と言うのは重要な存在です。
日替わりであったとしても、夕方に起きたら朝食をしっかり取り、
夜間に昼食を取って、朝に夕食を取る。
一般的に夜型生活になると、レストランなどの営業時間とも食い違ってくるため、
きちんとした食事をせずに、パンやインスタント食品など簡単な食事になりがちです。
これでは生活サイクルのズレによるストレスに加え、
さらに栄養バランスの偏りや、食事の満足感によるストレス解消効果もないため
さらにストレスを増大させてしまいます。
だからこそ、これを少しでも緩和するために、温かいスープやきちんと調理された食事などを積極的に摂る様にしてください。
温かい食事はお腹も心も満たしてくれます。
きちんとした温かい食事を取れば、ストレスも軽減されるため
お菓子や刺激的なスナック菓子などへの異常食欲も出にくくなります。
そして彩り豊富な野菜や肉・魚などの調理された食事で満足感を得つつ、体のサイクルも整えてくれます。
また温かい食事は体を温めてくれます。
自律神経が狂ってしまうと、冷え症などの症状が出やすくなります。
このためこういった職業の方こそ『体を温めてくれる食事』が必須なのです。
深夜営業のレストランなどもありますからできる限りそういった所を利用して、
バランスの良い温かい食事を、自分の生活サイクルに合わせて取るようにしてください。
生活サイクルが日々変わってしまう職業の方は、こんな風に体や心に多大な負担がありますので、
『ダイエットのため食べない』ではなく
きちんとした温かい食事と、適度な休息で体と心を休めてください。(*^-^*)/
メンタルダイエットコーチ 小林一行さんの読者になろう
ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります
2 ■Re:参考にします
>りおさん
ありがとうございます。
りおさんも看護士さんなんですね。読んでいただき本当にありがとうございます。
大変なお仕事で大変ですよね。きちんとした食事を取ることも非常に難しいと思いますが、まずはカップスープなどでもいいから、ホッと一息つける温かい物を取り入れて少しでも心と体を温めてくださいね。
本当にご苦労様です。(^^)