ダニーデンおすすめカフェ5選

ダニーデンの街はメインストリートがいっぽんだけ。人口130,000人の小さな街。でも小さい割にはいろんな文化がギュッと凝縮してあちらこちらに潜んでいます。大学と観光のために人の入れ替わりも多く、さよならを言うのはがさびいしい点ですがそのかわり新しい文化もどんどん入ってきます。今回は比較的新しく、食べ物も雰囲気も良い地元の文化好きが通うカフェを5つ、オクトゴンから歩いていける距離内で紹介したいと思います。

Taste nature

ここはかなり昔からあるオーガニック食品の店で昔はおじいさんが細々続けていたお店です。

たくさんの人が支持をして今や食品のブティック!食べ物はもち論全部オーガニックで、ちゃんと美味しい!

値段が高くなりがちなオーガニック食材ですがカフェではお客さんが自分で動く、ということで問題を解消。コーヒーや紅茶は自分で調合して(砂糖、はちみつ、牛乳、豆乳、自分で選ぶ)、残り物はコンポーストか分別ゴミかそれぞれ分けて、帰るとき自分の分を支払います。

掲示板の情報も、ベジタリアン、ヴェガン、ヨガ教室、などのそれらしいものが目立ちます。

街の中心からほとんど外れそうなこの場所ですが、なぜかいつも温かい木漏れ日が。

Taste nature

Standard Kitchen

ここは今のところ一番新しく評判も良いので様々な人がチェックしにきます。洗練されたインテリアと食べ物。カフェとはつくづく、ただコーヒーを飲むだけの場所になったり、商談の場所になったり、おしゃれチェックの場所になったり、その時次第だな、と思いました。

食べ物、本当に美味しいです。

ダニーデンは大学を挟んで南側と北側でずいぶん様子が違います。こちらは大学生はあまり来なくて、ビジネスマンが多いいのですが、このカフェの経営者とキッチンで働いているのはかなり若い年齢層。情報も生き生き。

この日は天気が良かったので会話も弾みます。私も偶然バンド仲間にバッタリ。一緒にコーヒーを飲んで次のギグの取り決めをしました。

Standard Kitchen

住所:201 Princess st, Daniden
電話:03 474 1188

Dog With Two Tails

寒くなると、すぐここであったまって行きたくなる。店員たちが皆フレンドリーで元気。音楽の発表の場でもあります。ピアノは弾いても良い?て聞いたら大抵いいよ〜と言ってもらえます。

夜は何かしらイベントを開催していて、いつもたくさん人がいます。

夕方はバーになるけど実は食べ物もちゃんとしている。その日のスープ、チーズケーキ、何度も食べてしまった。

ダニーデンのひとが感じていること。それは自分たちは世界の中心から遠いということ!英語を話しイギリスやアメリカの映画やテレビを見てそれに影響され、同じようなことをしているけど、なんか違う。そりゃそうだ、ここはヨーロッパじゃないもの!でもやっぱり古いものって良いな。

Dog With Two Tails

Morning Magpie

私はここが一番「おしゃれなカフェ」だと思っている。ジョージストリートから駅の方に向かった途中にある。犬連れの人、タバコを吸う人、日光浴が好きな人は外。

哲学者になりたければ天井の高い部屋に住みなさい、とは私の哲学の先生のことば。たしかに!なんか考えが前向きになる、この部屋!一人でパソコン持って長ーく時を過ごしてもなんだかここだとさみしくない。大きなテーブルがあるので家族でも良い感じ。

店長はなんと20歳の時にこのカフェを始めた。美的センスが良くて中古のカップが上手に使われている。

大きな店はゆっくりできるからいいよね。本を読んだり赤ちゃんにミルクをやったりデートしたり。

Morning Magpie

住所:46 Stuart St, Daniden
営業:Mon-Fri:7:00 am - 4:00 pm Sat:8:00 am - 3:30 pm Sun:9:00 am - 3:00 pm
電話:022 692 7695

Kiki Beware

なんとなくフレンチっぽい、日本にありそうなカフェ。ここはいつも若いイラストレーターが展示をしていて、お客さんがなんだか皆可愛らしい。

店長さんもまた若くて素敵な人。もうこの店は2店目!左の男性の方は日本語まだ忘れていません!

お腹がいっぱいになる食べ物はないけどスナックは気が利いていて量もちょうどいい。

小さいので日本ぽい、と感じるのかな。買い物の途中で休憩するのに一番いい場所、と友人たちと話しているカフェ。

Kiki Beware

以上、コーヒーの値段はどこもだいたい$4.50ぐらい、南から北に向かって紹介しています。まだ本当は沢山あるんだけどね。それでは!

写真 Motoko Kikkawa / Pascal Harris