デキサンVG軟膏はニキビ跡にも超効く!?【効果と塗り方】
デキサンVG軟膏は皮膚の炎症、湿疹、とびひ、やけどなどあらゆる症状に効果的な万能薬とされます。※デキサンVG軟膏は市販はされておりません。
そしてこのデキサンVG軟膏はニキビに対しても効果があり、皮膚科でも処方されることが多いです。
特にデキサンVG軟膏によってニキビ跡が改善されたという口コミが多数挙がっています。
デキサンVG軟膏でニキビ跡が改善された口コミ
皮膚科をはじめて受診した際にデキサンVG軟膏という薬を処方してもらいました。デキサンVG軟膏は透明なジェルみたいで少しべたつきました。
そして使用したところ最初の1週間ほどで赤ニキビが小さくなり、2週間目でニキビ跡の赤みが改善され、4週間目でニキビ跡もほぼ消えました。
ニキビ跡が消えたところでデキサンVG軟膏は控えるように医師から言われました。1年経過しますが、再発などは一切していません。
こめかみや頬のニキビ跡が思春期からずっとありました。市販の薬やら化粧品も試してみましたが、特に効果がなく皮膚科を受診しました。美容皮膚科ではなく普通の皮膚科です。
そして最初に処方されたのでがデキサンVG軟膏でした。そこまで重度のニキビ跡ではなかったのですが、デキサンVG軟膏による2か月の治療で炎症はかなり改善されました
以上のようなデキサンVG軟膏によってニキビ跡が改善されたという口コミが多数挙がっています。
こちらではなぜデキサンVG軟膏がニキビがなぜに効果的なのか、ニキビへの塗り方について解説したいと思います。
デキサンVG軟膏がなぜにニキビに対して効く!?
デキサンVG軟膏がニキビに対して効果的なのは、ベタメタゾン吉草酸エステルとゲンタマイシン硫酸塩という2つの成分が配合されているからです。
ベタメタゾン吉草酸エステルというはステロイドの一種とされますね!ベタメタゾン吉草酸エステルを肌に浸透することでコルチゾルという皮膚ホルモンと同じ働きをします。
具体的には皮膚の免疫力を向上させて、代謝機能を改善させていきます。すると赤ニキビやニキビ跡の赤みを改善させることができます。
ベタメタゾン吉草酸エステルは3群のステロイドとされ、ステロイドの中で中間くらいの強さとされます。ステロイドには1~5群まで強さがあり、1群が最強で、5群が最弱となります。
顔だけでなく体のニキビの炎症にも使用することができるため、3群はよく処方されます。
ゲンタマイシン硫酸塩は抗生物質の一種です。ゲンタマイシン硫酸塩が浸透すると、細菌がタンパク質と結合して繁殖するのを防いでいきます。
特にゲンタマイシンによって殺菌できるニキビの細菌は、アクネ菌、マラセチア菌、黄色ブドウ球菌の3つです。
・アクネ菌⇒ニキビの原因となる基本的な菌です。人の肌に常在しますが、毛穴が詰まるなどによって繁殖することで炎症ニキビを作り出します。
・マラセチア菌⇒実は細菌ではなくカビの一種。おでこの発疹、背中ニキビはコイツのせい。アクネ菌を殺菌する薬を塗っても治らないので要注意。
・黄色ブドウ球菌⇒ニキビが重症化するのはこの黄色ブドウ球菌が繁殖するからなのです。黄ニキビやぐじゅぐじゅのニキビができてしまいます。
以上のようにデキサンVG軟膏を塗ることであらゆるニキビを一網打尽できます。また抗生物質は市販の薬では殺菌できない、皮膚の深層のアクネ菌も殺菌できるためニキビ跡を改善させることができます。
デキサンVG軟膏のニキビ跡へはどう塗る!?
デキサンVG軟膏で、ニキビ、ニキビ跡を治していく場合にはどのように塗っていくのか解説したいと思います。
1⃣デキサンVG軟膏は基本的にですが、1日2回朝と夜の洗顔後に塗っていきます。
2⃣ほんの少量を手に取って、ニキビ部分にちょっと塗りこみます。ニキビ跡には多めになじませるようにしましょう。※あまり多く塗ることで、べたついてしまうので注意しましょう。
3⃣塗った後は触らないようにして、そのままにしましょう。
4⃣赤ニキビには14日間、ニキビ跡には28日間塗り続けましょう。それでも改善されなければ、使用は控えるようにしましょう。
以上のようにデキサンVG軟膏はニキビ、ニキビ跡に塗っていきます。
ただしデキサンVG軟膏には抗生物質とステロイドの2つが配合されているため、副作用が生じるリスクが高いです。特に炎症、湿疹、かぶれ、かゆみなどが起きる可能性が高いです。
もし副作用が生じたら、水で洗い流しましょう。再度試してそれでも生じる場合には使用を控えましょう。
デキサンVG軟膏は抗生物質とステロイドの2つがニキビに効くため、かなり効果的です。皮膚科で処方してもらいましょう。薬価は1gあたり10.2円です。
ただしデキサンVG軟膏はリンデロンVG軟膏という薬のジェネリック薬品です。
そのため皮膚科ではリンデロンVG軟膏の方がよく処方されます。ただしどちらも有効成分は同じなためニキビ跡に対しての効き目は同じです。
私の場合には抗生物質やステロイドは効果がなく、化粧品でニキビ跡が治りましたが、まだ抗生物質やステロイドを試してみていない方は試す価値は大いにあります。