冬もスベスベ肌をキープする、美肌洗顔4つのポイント
乾燥と寒さでカサカサ肌になりがちな冬は、この4つのポイントが大切です!
洗顔の回数が多い、長時間の洗顔はNG!
洗顔は少しぬるめのお湯で!
指が肌に触れないようにやさしく洗顔!
良質な洗顔料を選ぶ!
洗顔の回数が多い、長時間の洗顔はNG!
ご存知ですか?洗顔が汚れを落としてお肌をキレイにする一方で、お肌の汚れや余分な皮脂だけでなく、皮脂膜や角質層のセラミドなどの細胞間脂質、NMF(天然保湿因子)も洗い流してしまう、ということを!
試しに、何度も擦り、長時間洗ってみてください。
お肌は乾燥しカサカサになってしまいます。
原因は、汚れだけでなく、皮脂や角質までも剥がしてしまう事により、お肌の水分保持力が低下し、摩擦によりお肌に傷をつけてしまう事にあります。
肌には回復する力があるので、よっぽど洗いすぎてなければ、夜の洗顔後、寝ている間にバリア機能が回復しますが、朝に再度しっかり洗顔をしてしまうと、お肌はせっかく回復したバリア機能を再び失うことになります。
皮脂の分泌が普通から少ない人は、朝はぬるま湯で軽くすすぐ程度で十分です。
皮脂分泌の多い人は、Tゾーンなど皮脂分泌が多い部分のみ石鹸などをしっかり泡立てて、やさしく洗顔するといいでしょう。
軽く拭くだけで簡単に汚れが落ちるクレンジング剤など、洗浄効果の強いクレンジング剤や洗顔剤であればあるほど、大量の合成界面活性剤が含まれており、皮脂膜や角質層に大きな負担を与え、皮脂膜や細胞間脂質、天然保湿成分などを洗い流す作用が強くなります。
その為、汗をあまりかかない冬の間は、朝の洗顔をぬるま湯で軽くすすぐだけにしたり、ノーメイクの日は高品質お肌に優しい高品質の石けんをしっかり泡立てて、やさしく短時間の洗顔のみにするなど、お化粧した日と違い負担をかけない洗顔にするなど、洗顔の回数と長時間の摩擦でお肌に負担をかけないように心がけましょう。
洗顔は少しぬるめのお湯で!
熱いお湯で顔を洗ってしまうと、
なんだか顔がつっぱる感じがする…ってことありませんか?
ご存知ない方が多いのですが、熱いお湯で顔を洗う事も、
肌を保護する大切な皮脂を、ごっぞり洗い流してしまうのです!!
お肌のうるおいやバリアの役割を果たしている皮脂を洗い流してしまうと、
乾燥やカサカサの原因に…。
それを防ぐためにも、
『少しぬるめのお湯で洗う事が美肌への第一歩!』
と心得て洗顔をしてくださいね♪
また、お肌引き締めのために、冷たいお水で洗う方、という方ももいるようですが、
水だけでは落ちない汚れがあったり、毛穴がしまって奥に詰まった汚れに洗顔料が届かない事もありますので、目安は『人肌より、少しぬるめの30℃~35℃ぐらいのお湯で洗う』ように意識してください♪
指が肌に触れないようにやさしく洗顔!
「指紋が触れる程度の摩擦でも角質層が傷つく」という皮膚科のドクターもいるくらい、こすりすぎによる刺激は、角質層を傷つけて肌の保水能力を低下させるだけではなく、お肌に見えない炎症を引き起こし、シミ(特に肝斑)を発生させてしまうこともあります。
とにかく優しく、力を入れず、なるべくお肌に指を触れさせないように行いましょう。
指でゴシゴシ顔を擦らないように、泡のクッションをはさみながら、やさしくそっと洗うのがコツです。
洗顔中もたっぷり泡立てた、弾力のある泡を指と肌の間にはさみこみ、肌の上で泡を転がすように洗います。
広い頬の部分は手のひらで、やさしくタッチするように、
小鼻の横や目の周りなど細かいところは、
中指の腹の腹部分を使って、クルクルと円をかくように。
指を使う時には、親指以外の4本の指を使い、
絶対に爪を立てないようにし、そっと優しく洗いましょうね♪
また洗顔後のお肌は、ダメージを受けやすいので、顔を洗った後、タオルで顔をこすってしまうのもお肌のダメージになります。
擦らず、タオルで顔を押さえるだけにするように注意しましょう。
良質な洗顔料を選ぶ!
カサカサ乾燥の原因はアナタの洗顔料かも…!?
洗顔やクレンジングには何を使っていますか?
ふき取りクレンジングやふき取り化粧水、クレンジングオイルやクリームを使って方は要注意!
洗浄力の強い洗顔料であればあるほど、大量の合成界面活性剤が含まれており、それだけお肌にとっても負担になります。
皮膚がダメージを受けると、お肌は非常事態だと認識し、角質細胞の増殖スピードが速まります。そうやって作られた角質層は未熟で、十分なバリア機能を発揮できません。
その状態で、角質層を更に傷つける間違ったスキンケアを重ねると、お肌はダメージを受け続け、保水能力の低い、未熟な角質層を生み出し続けることになります。
それでは、どんなに高品質な基礎化粧品を使っても乾燥肌は改善しません。。。
そこで、洗顔に一番オススメしたいのが『石鹸』です。
なぜなら、お肌になるべく負担をかけないから!
石鹸もある意味、合成界面活性剤なのですが、
石鹸は水に触れた瞬間に、界面活性力が消えてくれるのです♪
市販のクレンジング剤は、
濡れた手でも使えるようにする為に、水に触れても油を溶かす界面活性力があるので、
洗顔の間中、お肌に負担をかけてしまう、という事になります…。
石鹸がお肌にやさしい、と言われている理由ここにあります!