オーガニックとは?

皆さん、「オーガニック」の意味をご存知でしょうか?

最近は日本でも「オーガニック」という言葉を目にしたり、耳にしたりする機会が増えてきましたが、一体何人の人が「オーガニック」の意味を答えられるでしょうか。

オーガニックとは有機栽培・有機農法を意味し、化学合成農薬や化学肥料を使わず、土壌本来の持っている力により育てられた作物・畜産物、またそれらを使用した加工品に対して使われます。

しかし、ただ化学合成農薬を使用していないからといって「オーガニック」を謳える訳ではありません。その土壌で2、3年前から化学肥料を使ってないことや遺伝子組み換えの種は使用していない等、その他様々な厳しい基準をクリアしないといけないのです。

その基準はそれぞれのオーガニック認定機関により定められています。日本には農林水産省の「有機JAS」、アメリカには農務省全米オーガニックプログラム「USDA(米農務省)オーガニック」と、それぞれ国や地域により規格があります。

基準はそれぞれの機関により異なりますが、共通して言えることは、

  • 化学的なものをできるだけ使用せず、環境への負荷を最小限に抑える

  • 自然を大切にすること=自分たちの安全を守り、健康増進を促す

“O Natural”のオーガニック商品のほとんどはUSDA(米国農務省)のオーガニック認証をうけています。

2014年1月より、USDAオーガニック認証は日本の農林水産省の有機JASと同等性が合意され、自国で認証を得ていれば相手国で認証を得ずにオーガニック(有機)として農作物とその加工品を販売してよいことになります。

USDAは世界で最も取得が難しい認証と言われており、オーガニック原料の含有率により3種類に区分されています。

容器包装には、以下のように表示されます。

  1. 「100%Organic」
       100%オーガニック原料の製品

  2. 「Organic」
       95%以上オーガニック原料の製品

  3. 「Made with Organic ingredients」
       70%以上オーガニック原料の製品

USDAオーガニックのマークを使用できるのは、上記1,2、つまり95%以上オーガニック素材を使用した食品のみです。70%以下の場合は、容器包装にオーガニックと記載することは出来ませんが、成分表内にオーガニック原料名を記載する事はできます。

 

                        *USDA認定マーク

 オーガニックがなぜいい?
  1. 私達に安全!

  • 現代、私達の生活「衣・食・住」全てにおいて化学物質が使用されています。

    どれだけの化学物質に囲まれて生活しているか考えた事はありますか?

    そして、その化学物質がはどんどん体内に蓄積されていく事実をご存知ですか?

    また、それがアレルギーやアトピー等、さらには重い病気を引き起こす原因となり得ることもあるのです。

    オーガニックはまず化学合成農薬や化学肥料を一切使用しません。

    オーガニック野菜やオーガニック素材を原料として作られた製品を通して、体に毒となるものを取り込む恐れはまずないのです。

    オーガニックは私達にとってとても安全なのです。

食品

オーガニック食品とは、農薬や合成化学物質を3年以上使用していない土地で、合成肥料、農薬や成長ホルモンを使用せずに栽培された食品の事を言います。また、食品照射されず、遺伝子組換のものや下水汚泥肥料使用していません。その為、化学物質が体内に蓄積される心配はありません。

さらには、オーガニック農法により育てられた作物をただ加工しただけではオーガニック食品を謳えません。その加工工程、加工場においても、第三者機関によるチェックと厳しい基準をクリアしなければいけないのです。

◇お茶◇

お茶を作る工程に乾燥がありますが、なかには農薬が付いたまま乾燥される茶葉まであるのです。その茶葉はその後どうなるかというと。。。もちろん私たちの誰かの元に届き、お茶となり農薬まで一緒に取り込まれるのです。

その点、オーガニックティーはまず農薬や合成化学肥料を一切使用しません。また、上記にもあるように加工過程や施設においても厳しい基準が設けられています。

成長を促す化学薬品を使用し無理矢理成長させられた作物と、豊かな土壌で育った作物、どちらが美味しいかは一目瞭然ですよね。O Naturalのお茶・コーヒーはQAI,USDA認証製品です。

◇コーヒー◇

美味しいコーヒーとして私たちのカップにはいるまで、どれほどの化学薬品が使用されているのでしょうか。

コーヒーは土壌を酷使する作物の一つで、当然土壌が弱ったり、コーヒー自体の免疫落ちるといわれています。そこで化学薬品が使用されるのです。化学薬品が使われるのは栽培だけではありません。収穫後、豆を洗う過程がありますが、そこでも化学薬品を使用した水でコーヒー豆が洗浄されるのです。さらにその水はそのまま廃棄されます。するとどうなるでしょう?従来のコーヒーは私たちに悪影響を与えるだけではなく、環境へも多大な影響を及ぼします。

また、O Naturalのコーヒーは*フェアトレードで取引されたコーヒー豆を使用しています。

オーガニックコーヒーを選ぶ事で、見えない作り手と環境を助ける事が出来るのです。

*フェアトレードを参照下さい。

化粧品

オーガニック化粧品とは、化学合成農薬や化学肥料を使用せずに栽培された素材を原料として作られた化粧品のことです。

オーガニックではない化粧品は様々な化学成分が含まれています。お肌から取り込まれた成分は、いずれ体内に取り込まれます。食べられないものを、なぜお肌につける事が出来るのでしょうか。

オーガニック化粧品は、化学物質には頼らず素材そのものの効能により人間が本来持つ自然治癒力を高めつつお肌をケアするのが目的で、お肌への刺激が少ないのが特徴です。そのため、敏感肌の人でも肌荒れや乾燥の心配が少なく使用できるという点があります。また、化学物質が体内に蓄積される心配もありません。

実は日本ではオーガニック化粧品の基準が設けられていません。一つでもオーガニック由来の成分が入っているとオーガニックと表記出来るのです。

実はアメリカも化粧品専用の基準はありません。しかし、USDA認定の製品は食品基準で認定された商品なのです。

オーガニック化粧品が人体にとってどれだけ安全かという事が分かります。

オーガニック化粧品の特徴

    • 敏感肌の方も使える

    • 荒れたお肌を整える

    • 抗炎症作用がある

    • 耐水性に優れている

    • 高カバー力

    • 化粧崩れしにくい

    • 毛穴を塞がない

    • 危険な成分を配合していない

    • 日焼け止め効果がある

    ※全ての敏感肌の方にオーガニック化粧品が合うという事ではございません。

    オーガニックコットン

    オーガニックコットンとは農薬や合成化学物質を3年以上使用していない土地で、化学薬品に頼ることなく、有機栽培のみから生まれ栽培されたコットンのことを言います。

    普通の綿もオーガニック綿では何が違うのでしょうか?

    普通のコットンは栽培や製品加工の工程で大量の化学薬品を使う為、環境や人間に多大な負荷を与えます。その点、オーガニックコットンは合成化学物質を3年以上全く使用していない土地で有機栽培のみから生まれ、化学薬品に頼ることなく製品加工されたものですので、地球環境や人の肌にも十分に配慮されたコットンなのです。

    オーガニックコットンの特徴は非常にやわらかく、とにかく肌触りが良いことです。使っていくごとに肌にとってもなじんできます。特にいつも寝ていることの多い赤ちゃんは、衣類が肌に触れている時間が長いですよね。大人よりもとっても敏感な赤ちゃんにとって、オーガニックコットンのやわらかさは肌に触れていても優しくなじんでくれます。

    なぜオーガニックコットンは柔らかく、肌にやさしい?

    答えはオーガニックコットンの生産過程にあります。
    従来の生産方法では、化学薬品や肥料を使用します。そう、枯葉剤と農薬を。。。(皆さん、ヴェトナム戦争で使用された枯葉剤の人体への影響をご存知ですよね。それが、使用されているのです。。。)
    また、大きなポイントとなるのがコットンを収穫する際、機械を使用します。機械で収穫すると、種と種に含まれているオイルがコットンに移ってしまいます。そこで、種とオイルを取り除く為に洗浄成分が強い化学洗剤が使われ、天然の油分が奪われます。さらに、鉱物を含む染料でしばしば染められる事もあります。
    一方、オーガニックコットンはひとつひとつ手で丁寧に収穫される為、とても清潔なのです。その為、自然由来の洗剤だけで洗われます。また、染料も環境に影響が少ない染料、天然染料を使用します。
    手摘みと無農薬で育てられた天然コットンの繊維はとても強く、化学薬品や染料では弱くなりません。通常、綿製品は洗濯を繰り返すと、硬くゴワゴワ感が出てきます。
    これは糸を加工しやすくする為に、化学薬品で綿本来の油分を取り除いた結果です。オーガニックコットンは、天然の柔らかさ、天然の油分を失っていないので、柔軟剤を使用しなくても驚くほどのふわふわ感を維持します。

    オーガニックコットンは繊維が天然の状態で柔らかいままなので刺激が少ないのです。
    その為、お肌の弱い方や、アトピーの方、従来のコットンには化学薬品や物質にアレルギー反応を起こす方でも着る事ができます。特に、赤ちゃんや小さい子供は超敏感肌で、化学物質にも反応しやすいので、肌に優しく安全なものを着せたいですよね。

    オーガニック農法に共通して言える事ですが、オーガニックコットンの生産には化学薬品や化学肥料を使用していないので、もちろん地球にも優しいのです。

    驚くべき事実!?オーガニックコットン豆知識

    • 茶色や緑といったカラーコットンがあるのです。コットンは「白い」ものだけではありません。
    • 茶色の綿は有害な紫外線を95%を吸収する効果が発見されています。
    • 害虫の駆除には殺虫剤の代わりに、害虫を食べるてんとう虫が大活躍しています。
    • 「世界」の約25%の殺虫剤、10%以上の農薬を従来のコットン生産方法では使用します。
    • Tシャツ一枚を作る為に必要なコットンを育てる為には、約150gの殺虫剤が使用されています。
    • 100%コットンのTシャツには、平均して約73%のコットンしか含まれていません。残りの27%はなんとコットン生産過程や加工過程で使用されている化学薬品や、樹脂、のりなのです。
    O Naturalのベビー服はGOTS、OEKO、Soil Association Organic、The Organic Crop Improvement Association、Control Union Certification、Control Unionm Certification of Netherland、OE Blended Standard認証製品です。

      日用品

      オーガニックの洗剤やクリーナーは、環境にやさしく、使用後は分解し自然に戻ります。

      また、自然な洗浄成分を使用しているので手肌にもとてもやさしいのです。

      私たちが日々何気なく使用している食器用洗剤や洗濯洗剤、また室内用のクリーナーには多くの化学物質が含まれています。あの驚くような効果は全て化学物質のお陰なのです。

      洗剤は川や海へと流れ、化学物質は自然界では分解されません。

      さらに私達にとっても悪影響を及ぼす可能性があるのです。

      例えば、お母さん達はハイハイする赤ちゃんの為にフローリングをいつも綺麗に磨いているのではないでしょうか。しかし、もしそのクリーナーに多くの化学物質や薬品が含まれていたらどうでしょう?

      赤ちゃんは所構わず駆けまわり、その手でものを掴み口に運びます。なんと恐ろしいことでしょうか。赤ちゃんを守る為のクリーナーが逆に毒になってしまっているのです。室内の掃除用クリーナーの化学物質は使用後も残り、空気中もしくは触れる事により知らず知らずの間に体内に取り込まれてしまいます。

      また、漂白効果や柔軟効果、良い香りがする洗濯用洗剤にはこの効果を引き出す為の様々な薬品が使用されています。果たしてこの化学薬品は全てすすぎ落とせているのでしょうか。残留洗剤がついたままの衣類を着用していると、皮脂や汗で溶け出して、肌荒れや手あれ、更にはアトピーやアレルギーの原因を作ってしまうのです。

      オーガニック洗剤は、デリケートな赤ちゃん衣類のお洗濯にもご使用いただけます。

      なぜオーガニック洗剤は泡立ちが少ないの?

      答えは泡立ちを良くする化学物質を使用していないからです。
      お肌にとても優しいのですが、なぜ優しいのでしょうか。
      私たちの皮膚には毛穴があり半透過性なので、お肌に触れるものを吸収しようとする作用があります。皮膚はまた汗をかく事により有害なものを外に出すクレンザーとしての機能もあるのです。しかし、この毛穴は様々な物質により塞がれます。食器洗剤や洗濯用洗剤に使用されている化学物質も例外ではありません。
      このように、私たちが普段使う日用品には実に様々な合成成分が入っています。例えば、洗剤には泡立ちを良くする成分が入っています。「泡立ちが良い=汚れが良く落ちる」という風に考えがちですよね。洗濯洗剤には香りをつける成分が入っています。洗濯物を取り込む時、良い香りだと洗濯をした気分になりますよね。しかし、食器をきれいに洗う為に本当にこれらの成分は必要なのでしょうか?衣類を清潔にする為には必要ですか?
      アレルギーやアトピー、肌荒れの原因となり得る事もあります。

      もちろん環境にも優しいです。泡が少ないと、すすぎの時間や使用する水の量も少なくてすみますよね。とってもECOです!

      驚きべき事実!?日用品プチ情報

      • 最近多くの洗剤メーカーがエコな活動として、洗剤を濃縮し小さい容器で販売するようになりました。(アメリカは液体洗剤が主流で、とにかく大きい!)埋め立てに廃棄されるプラスティックの量を減らそうという試みです。
      1. 地球に優しい!

      • オーガニックの最大の魅力の一つが、「環境に良い!」と言うことです。

      • 化学肥料を使用せず、土壌を汚染しない未来を考えた画期的な農作法なのです。

      • 「環境に良い!」ということは、植物や動物、昆虫といった生態系にも優しいという事なのです。

      • オーガニックの畑では、通常の畑より5倍の野生植物が確認され、また野生動物の種類が57%、また野鳥が44%も多いと報告されています。

      • 私達の地球はたった一つです。

      • 環境破壊は簡単ですが、土壌本来の力や緑を取り戻すには膨大な時間と我々人間の努力が必要となります。

      • 自然を重視し、ただ化学肥料を使わずにできた、体に優しいだけのものではなく、地球に優しく質の良いものを選ぶという考え・行為が環境を好循環に導いているということです。

      • O Naturalはオーガニック商品を選ぶという事は、自然が本来の力を取り戻す事につながっていくという事だと考えます。

       

      フェアトレードとは?

      「フェアトレード」とは文字通り「公平な貿易」を意味し、その運動の歴史は60年にもなります。

      私達の生活はどれだけの安価な輸入品により成り立っているかご存知でしょうか。それらの多くは発展途上国から輸入されています。しかし、それらは安価で取引される為、生産者に正当な対価が支払われなかったり、生産性向上の為大量の農薬が使用され環境が破壊されるという問題が起こっているのです。それを解消しようと始まった運動が「フェアトレード」です。

      経済的、社会的に弱い開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指ざす「貿易のしくみ」を「フェアトレード」と言います。

      私たちO Naturalのお茶やコーヒーにもフェアトレードで取引されたものが使われています。

       

      あなたとあなたの家族の為の「オーガニック」という選択が、

      未来の美しい地球へと繋がります。

      こんなに素敵な事はありません。

      だからこそ、O Naturalはオーガニックをお届け致します。

       

       

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