モロッコのお買いもの事情が知りたい!
観光はもちろん、旅につきものなのは、やっぱりお買いもの!ですよね。
今回はまだまだ知られていないモロッコのお買いもの事情についてご紹介しちゃいます。
まずは場所ごとの特徴を把握して!
ツアーなどでも行くことが多い有名観光地のお買いものの特徴をまずは把握。その場所によって買うものを変えるのがおすすめなんです。
シャウエン→価格記入なしのところがほとんど。ただし最初から相場価格を提示してくれることが多い。
フェズ→価格記入あり(無いところもあり)価格も相場価格が多い。
マラケシュ→価格記入なし。最初の提示金額がぼったくり価格のことも。(日本人はケチという認識が広まっているので最初から定価からスタートすることが多くはなっているそう)マラケシュでは100%値段交渉が必要になります。
ファッションとしても!「バブーシュ」
「バブーシュ」という名前はペルシャ語で「足を覆うもの」という意味から由来しているそう。
ラクダやヤギなどの革から手作業でつくられています。
お勧めはやっぱり皮の町、フェズです。
観光だと皮なめし工場を見渡せるお店みたいなところに連れて行かれることが多いと思うので、そこで購入するのがお勧めです。
相場は、だいたい70dh~100dhだと思います。
(室内履きのみの金額)
刺繍が豪華なもの(装飾が多かったりなど)で100dhです。
シンプルなものだとだいたい80dhくらい。
ちなみに、中国製の物も多く出回ってしまっているみたいで、明らかにお安いものは注意した方が良さそうです。(特に30dhとかは絶対に怪しいかと。)
どれもかわいくて選べない!モロッコの「食器」たち
なんといっても柄が可愛い!
ホワイトを基調とした「フェズ柄」とブラウンを基調とした「マラケシュ柄」が主流だそう。
旅行に行く前におうちのインテリアにどっちが合うか考えるのも良いかもしれませんね。
特に「フェズ」では、「フェズブルー」という名前の陶器が多く見られると思います。
「マラケシュ」の「スーク」がたくさん柄があって価格も手ごろです。
(価格交渉もできますし)
※「マラケシュ」で「フェズ柄」も「マラケシュ柄」も購入することができるのでご心配なく!
相場は、
コップだとだいたい15~30dh
お皿だと40dh~80dhくらいでしょうか。
(大きさにもよりますが)
顔にも髪にも身体にも使える「アルガンオイル」
「アルガンオイル」って、モロッコでしか取れないってご存知でしたか?
そもそも、「アルガンオイル」がとれるアルガンツリーがモロッコにしか生息していないんです。
モロッコの先住民ベルベル人が昔から「生命の実」として愛してきた「アルガンオイル」。日本でも「アルガンオイル」は近年注目されている美容オイルですよね。
スーパーやスークなどでも買えますが、もしツアーなどで「アルガンオイル」のお店に立ち寄るのなら、そこで買ってしまうのがおすすめ。
相場は、50ml→80dhくらい(約1000円くらい)かと。
日本で買うとだいたい3000円以上はすると思うので、かなりお得ですよね。
若返りのオイル「ダマスクローズ」オイル
バラの女王、「ダマスクローズ」。
モロッコはこの「ダマスクローズ」の世界四大産地なんです。
2600本のバラからわずか1gしか採れない大変貴重な「ダマスクローズオイル」。エル・ケアラ・ムグナというところが産地です。
アルガンオイル同様、スーパーやスークなどでも買えますが、もし立ち寄る機会があるなら、エル・ケアラ・ムグナで購入しましょう。
相場は、エッセンシャルオイル12ml→50dh(約600円)
だいたい12mlで2Lの化粧水がつくれます!
これで、モロッコのお買いもの準備はかんぺき!
いかがでしたか?
この他にもモロッコにはたくさんの可愛い雑貨があります!
ツアーだと大抵お土産SHOPみたいなところに行くと思いますが、そこのお店の価格が正規価格と思っていただくと良いと思います。「スーク」などで買う方が安くなると思います。
モロッコの商売人は気さくでフレンドリーなので、「どこから来たの?」「モロッコで何を他に買った?」などお買いものに関係のないお話しをしつつ、値段交渉になる事が多いです。なので、意外と思ってるより時間がかかったりもしますので、時間調整は必須です。
是非モロッコの人たちと会話を楽しみながら、お買い物を楽しんでくださいね。