入浴剤を使うとお風呂の効果は倍増する!?
せっかくお風呂に入るのであれば入浴剤を使ったほうがいいです。お風呂の持つ効果効能を高めてくれたり、色や香りで私たちを楽しませてくれるからです。できればその日の体調や気分に応じて選べれば理想ですよね。
入浴剤1つでバスタイムを楽しく過ごせますから何もいれないのはちょっともったいないですよ。
お風呂の効果を上げる入浴剤の選び方
ドラッグストアなどにいくといまでは物凄い数の入浴剤があります。入浴剤を入れたほうがいいといわれてもハッキリ言って何がなんだかわからないのでは意味がありません。なので、一度、情報を整理したほうがいいです。
まず、入浴剤にはどんなものがあるかですが、
- 炭酸ガス系・・・お湯に入れるとシュワシュワ。血管拡張作用に優れる。
- 硫酸ナトリウム・・・肌表面に薄い膜をつくって、温熱作用をサポート。粉末が多い
- 炭酸水素ナトリウム・・・重曹です。皮脂や角質を落とし肌をツルツルにする。
- バスソルト・・・岩塩や海塩が主成分。ミネラル成分が多く、温熱作用を促進。
- バスオイル・・・肌表面に膜を作り、流出したうるおい成分を補って肌の乾燥を防ぐ。
- 生薬・・・漢方の薬効が期待できる。自分の症状にあわせて選ぶのがコツ。
まぁ、たくさんあります。
血行を促進したり、お風呂上りの乾燥を防ぐための保湿効果が優れているものが多いです。メーカーによって主成分やその他の成分の配合比率であったり、色や香り、とろみの有無などに特徴があり、個性と技術の差がでてきます。
体調や悩みに合わせて選ぶという場合のポイントですが、
- 冷え対策・・・身体を芯から温めてくれる炭酸ガス、バスソルト、生薬がおすすめ
- 乾燥肌対策・・・ホホバオイル、セラミド、米ぬかなど保湿成分入りのオイル系
- ストレス対策・・・自分好みの香り&色のもの。自分の好きを基準に選ぶようにする
- 代謝アップ・・・ソルトやゲルマニウムなど温熱作用と発汗作用の高いものが◎
こんな感じです。
高級品もあるかもしれませんが、基本的に入浴剤は数百円で買えるものですから、パッケージをみてこれ効きそうだなーとか面白そうだなーと思ったものをいろいろと日替わりで使ってみるのが楽しめますし、おすすめです。あまり真剣に悩んで買うものではないですよね。
具体的なブランド名や商品名を知りたいという人のために、20代の女性に人気の入浴剤を紹介しておきます。これさえ選んでおけば、まぁ、外れはないんじゃないでしょうか?
・きき湯/バスクリン
・SABON(サボン)
・LUSH(ラッシュ)/ラッシュジャパン
・AYURA(アユーラ)/アユーラ ラボラトリーズ
・erbaviva(エルバビーバ)/スタイラ
・WELEDA(ヴェレダ)/ヴェレダ・ジャパン
・JILLSTUART(ジルスチュアート)/ジルスチュアートビューティ
以上、7つは自分で使ってもいいし、プレゼントしても喜ばれるんじゃないかと思います。シンプルにお風呂の効果効能を引き出すという視点で選ぶならやっぱりバスクリンのきき湯シリーズは最先端をいってますよね。
覚えておいて損はない7つのブランドだと思いますよ。
医薬部外品と浴用化粧品の違い
入浴剤は大きく分けて、2種類、医薬部外品と浴用化粧品があります。医薬部外品には厚生労働省が「効果あり」と認めた有効成分を配合しており、安全性についてもお墨付きを得ています。
医薬部外品のほうが効果があるのか?というとそんなことはなくて、審査して、許可してもらっている分、商品の効果効能をあらわす表記の幅が多少広くなっているぐらいです。「有効成分●●が▲▲の症状に作用します」なんてことが商品パッケージに記載できるだけです。
医薬部外品のほうが何だか効果がありそうですが、あくまで表記できる文言に違いがあるだけであって、効果において大きな差があるわけではないです。覚えておくといいと思います。
いずれも医薬品ではないので作用としては穏やかです。特定の症状や疾患が治ることはないです。
まぁ普通の大人であれば、入浴剤で何か病気やケガが治るということはないことぐらいはわかっていると思いますので、心配はいらないんですが、化粧品になると話は別で、シミやシワが化粧品で何とかなると思っている人がいるんですね。
そんな人にお伝えしたいのが、「効いたら医薬品、効かないから化粧品」という言葉です。
入浴剤もスキンケア化粧品も位置づけとしては嗜好品として使うものであって、効果について大きな期待を寄せるものではないです。値段が高いほうが効くとか有名ブランドの方が品質が高いとかそんな話ではないということです。
- 入浴剤を使うことでお風呂の効果効能をさらにパワーアップできる!
- 色と香りのプラスアルファがある!
- 種類もブランドもいろいろあるよ!
- 医薬部外品だからといって効果が高いわけではないよ!
毎日のバスタイムをより楽しく、効果的にしてくれるのが入浴剤を使う意味です。気分や体調、悩みにあわせていろいろな入浴剤を使ってみましょう。ホテルに泊まったときはアメニティとして必ず入浴剤があるのでそれをチェックするのも面白いですよ。