鍋底の焦げ付きの取り方!ステンレス鍋は重曹!酢やみかんもいいぞ
こんにちは。ブログ「面白い雑学」へようこそ!あなたに『そうだったんだぁ。なるほど!』と思って頂ける情報を目指して今日もがんばっていきます。それでは、どうぞm(_ _)m
今回は、鍋の焦げ付きの取り方をご紹介します。
カレーやシチューを作っている最中に「あら、電話?」、こうしてほんの少し目を離した隙に鍋が焦げついちゃった!
こういった失敗、身に覚えのある方は多いでしょう。
今日、まさに鍋一つ台無しにしちゃったという方もいるかもしれませんね^^;
「カレーは苦くなっちゃうし、挙句、鍋まで真っ黒」と落胆している方、その鍋、捨てるのはまだ早い!
焦げ付きを落とすことで復活させることができますよ。
更新:2017-02-26
ステンレス鍋の焦げ付きには重曹!
ステンレス鍋の焦げ付きには「重曹」が効果あり!
重曹には、料理用・掃除用・洗濯用と色々ありますが、どの重曹を使ってもかまいません。
では、重曹を使った焦げの落とし方をご紹介します。
- まず、鍋に焦げた部分が全て浸かるくらいのお水を入れ、火にかけます。
- 鍋に大さじ2~3の重曹を投入、鍋のお水を10分間沸騰させます。
- 10分経ったら火を止め、そのまま半日放置してください。
- この間に、重曹が鍋から焦げを剥がしていきます。
- 最後、お水を捨て、スポンジで焦げをきれいに落としましょう。
焦げが落ちにくい時にはもう一度お水と重曹を火にかけてみてください。
お掃除の定番の重曹ですが、ペースト状に練り込むことで、「 クレンザー 」として使うことも出来ますよ!
真っ黒に焦げたステンレス鍋の底に練り込んだペースト状の重曹をスポンジやタワシで擦ってみて。鍋底がキレイに蘇りますよ。
ステンレス鍋の焦げ付きにはお酢も効果的!
ステンレス鍋の焦げ付きには「お酢」もおすすめです。
お酢を使った焦げの落とし方は、重曹のそれとほとんど同じです。
鍋にお水とカップ1のお酢を入れ、火にかけ沸騰させます。
重曹ではこの後半日放置しましたが、お酢ではすぐにお湯を捨ててスポンジで焦げを落としましょう。
ステンレスとはいえ、全くさびないというわけではありませんので、あまり長く放置しない方がよいですよ。
アルミ鍋の焦げ付きに重曹はダメ!お酢がおすすめです。
アルミ鍋の焦げ付きに重曹を使用すると、重曹のアルカリ成分により鍋の酸化被膜が壊れ、鍋が黒ずんでしまいます。
なので、アルミ鍋には重曹は使わないでください。
アルミ鍋の焦げ付きにはお酢を使った落とし方がおすすめです。
また、もし誤って重曹を使用してしまったときには、お酢やレモン、クエン酸などを水と一緒に鍋に入れ煮詰めてみてください。
元のアルミ色に戻りますよ。
コーティングが禿げてしまいます。ホーロ鍋やテフロン加工の鍋は重曹やクエン酸を混ぜて、煮て焦げを取る対処をしてください。
軽い焦げはみかんの皮で対処!
肉が焦げ付いちゃったなど、軽い焦げのときには、焦げをみかんの皮で落とすのが手軽でおすすめです。
鍋の焦げた部分をみかんの皮(みかん色の側・外側)でこすってみてください。
みかんの皮表面の油分により、焦げを落とすことができます。
食器用洗剤にも、オレンジオイルが配合されている商品がありますよね。
あれと同じことです。
みかんの皮の代わりにグレープフルーツやレモンなどの柑橘類を使うこともできます。
この方法に必要なのは、皮だけなので、中身についてはおいしく召し上がってくださいね^^
みかんの皮でこすっただけでは落ちないときには、お鍋にみかんの皮とお水を入れて煮詰めてみてください。
また、鍋の焦げた部分をドライヤーで軽く温めてから、みかんの皮でこすると、焦げが落としやすくなりますよ。
管理人(ザッ君)より
いかがでしたでしょうか?
以上が、鍋の焦げ付きの落とし方についてでした。
鍋が焦げ付いてしまったとき、まずは、鍋の材質をよく確認してください。
鍋によっては特殊な加工により、長時間煮詰めたりスポンジでごしごしとこするのが禁止されているものもあります。
その点は十分に気を付けてくださいね。
今回ご紹介した鍋の焦げ付きの落とし方で、特におすすめなのがみかんの皮を使った落とし方です。
みかんの皮、使わなければただのごみです。捨てるしありませんが上記のように用いればただのごみだったみかんの皮を有効活用できますよ。
重曹やお酢も100円均一で買えますが、お金がかかります。ちょっとした焦げ付きはみかんの皮で対処しちゃいましょう^^
最後に、重曹とクエン酸を混ぜることで、重曹だけで落とせなかった鍋の焦げが取れます。
重曹とクエン酸のブレンド割合は2:1です(水200ml)
重曹とクエン酸が混ざり合うことで、シュワシュワ~と発泡して、鍋底の焦げを取ってくれます。
水滴が飛びますので、くれぐれも焦げ付きが取れているかな?と鍋を覗き込んではいけません!
熱い水滴が顔にかかって火傷しますので注意してくださいね。