忘れもしない10月の29日に、こういうインターネットの記事を読んだ。
「歌手、俳優の福山雅治さんはお風呂に入るときに石鹸やシャンプーの類を一切使わない。タモリさんに習ってそうしている。」
あの福山雅治も実践!体臭対策に効果ありのタモリ式入浴法 - NAVER まとめ
タモリさんがやっているだけだったらなんかちょっと、と思うけど、福山さんもやってるなら大丈夫か、と思うから人間不思議である。
「歌手、俳優の福山雅治さんはお風呂に入るときに石鹸やシャンプーの類を一切使わない。タモリさんに習ってそうしている。」
あの福山雅治も実践!体臭対策に効果ありのタモリ式入浴法 - NAVER まとめ
タモリさんがやっているだけだったらなんかちょっと、と思うけど、福山さんもやってるなら大丈夫か、と思うから人間不思議である。
まとめると
・お風呂に入るとき、石鹸を使わない
・お湯に10分以上浸かって、なでるように軽く体を擦るだけ
・シャンプーも使わない
効能は
・肌がきれいに、ツヤツヤしてくる
・体臭もしない(むしろしなくなると言う)
・乾燥肌が治る
ということである。
原理としては
・人間本来の皮脂を守ることで美肌になる
・善玉の常在菌叢が肌を守ってくれる
・汚れだけならお湯に浸かっているだけでも落ちる
ということだ。
ぼくが惹かれたのは、乾燥肌が治るということである。
福山さんも乾燥肌がひどくて、毎年カカトの皮膚が割れるほどだったのが、これをはじめてパッタリ治ったそうだ。
ぼくも乾燥肌がひどい。
痒くなる。
体が痒くて目が覚めることもしばしばである。
洗いが足りなくて痒くなるのかと思って、ボディシャンプーにスポンジでゴシゴシ擦っていた。
今思うと逆効果である。
で、その後寝る前に保湿剤を塗っていた。
これが面倒くさいし、ベタベタして気持ち悪い。
これがいいよと言って天然成分の高級なものをもらったりしたのだが、香料が入っていたりして、ぼくは香料も苦手なので気持ち悪くなってしまった。
だいたい皮脂を石鹸で落として、その後別売の油分を塗りつけるのが効率が悪い気がする。
それで、「タモリさんだけじゃなくて福山さんもやっているのなら・・・」と思って、早速10月29日に始めてみた。
タモリさん、福山さんの他に、黒木瞳さんや梨花さんもやっているそうだ。
まあ、全員知りあいではなく、美肌かも、臭くないかも知らない訳だが。
シャワーで済ます日もあったので、お湯を張るのが面倒だ。
でも毎日お風呂に浸かるようにすると、大変心地がいい。
お湯に入ると思わず「あー」と声が出る。
日本人ならお風呂ですよ。
体を擦ると、垢が出る。
まあ、ボディシャンプーを使っていたときも出ていたのだろうが、これまで石鹸の泡に紛れて流れていたのが、ダイレクトに浮いてくる。
あまりごしごし擦ると、かえって痒くなる。
お湯を張って浸かると汚れが落ちる、というが、これは少々納得がいかない気もする。
首から上はどうするのか、ということである。
顔までお湯に浸かって、10分もすると、溺れて、死ぬ。
結局、そっちはシャワーで洗うことになる。
だったら、シャワーで全身イケルんじゃないだろうか。
でも冬場は浸かった方が気持ちいい。
頭髪はシャワーである。
ユニットバスなので、湯船の中でシャワーを浴びるが、びっくりするほどお風呂が白濁する。
やはり頭髪は表面積が多いので汚れている。
体全体よりも頭髪の方が汚れている量は上である。
さて、この入浴法を実践したあとの日中の様子である。
最初のうちはやっぱりちょっと汚れが落ちない気がする。
かえって痒い。
でもしばらく(ぼくの場合は2~3日)すると、馴染んできて、肌がしっとりすべすべになる。
これは、細菌叢の回復に要する時間がそれぐらい掛かるということだろうか。
タモリ式入浴法もいくつか派閥があって、頭、脇、股など、毛の生えたところはシャンプーや石鹸を使ってもいいとするものもある。
ぼくは最もラディカルな原理主義で、一切石鹸を使ってはいけないことにした。
以前はシャンプー、リンス、ボディシャンプーの瓶の、ホテル的な透明なやつを並べて、詰め替えの手間を割いていたのだが、二週間ぐらいして本当に快適なので全部廃止した。
余計なものがなくなってスッキリである。
一週間もすると、落ち着いてきて、快適である。
冬なのに全然痒くない。
以前は本当に、虫さされのような痒みに悩まされていたが、それがなくなった。
皮膚は全然べたつかない。
触った感じは石鹸で洗ったときとまったく違いを感じない。
以前からあまりお肌のコンディションとか気にする方ではなかったので分からないが、すべすべである。
髪の毛は、いい風に言うとしっとりする。
まあ言ってしまえばちょっと油っぽい。
これまでがさらさらしすぎだった気もする。
今は短くしているので、天然ワックスのようで、立たせて遊んでいる。
問題は匂いである。
まったく分からない。
自分は内側にいるから良く分からないのである。
そこで心やすい友人知人に、会うたびに、この入浴法を使っていることを明かした上で、くさいかどうか聞いてみた。
一様にくさくない、と言う。
衣服の洗剤の匂いしかしないそうだ。
まあ人間のケミストリーは個人個人で違うから、この辺は体質によると思うが、ぼくに関してはくさくはならないという認識を得た。
ただ、注記事項としては風呂桶が汚れる。
これはびっくりするほど汚れる。
3日に一度はマジックリンで洗わないと気持ち悪い。
体を石鹸から守るために風呂桶を中性洗剤で洗っている。
結局部屋全体が地球に与える環境負荷は変わらないのである。
とりあえず快適なので、しばらくこの入浴法を続ける。
・お風呂に入るとき、石鹸を使わない
・お湯に10分以上浸かって、なでるように軽く体を擦るだけ
・シャンプーも使わない
効能は
・肌がきれいに、ツヤツヤしてくる
・体臭もしない(むしろしなくなると言う)
・乾燥肌が治る
ということである。
原理としては
・人間本来の皮脂を守ることで美肌になる
・善玉の常在菌叢が肌を守ってくれる
・汚れだけならお湯に浸かっているだけでも落ちる
ということだ。
ぼくが惹かれたのは、乾燥肌が治るということである。
福山さんも乾燥肌がひどくて、毎年カカトの皮膚が割れるほどだったのが、これをはじめてパッタリ治ったそうだ。
ぼくも乾燥肌がひどい。
痒くなる。
体が痒くて目が覚めることもしばしばである。
洗いが足りなくて痒くなるのかと思って、ボディシャンプーにスポンジでゴシゴシ擦っていた。
今思うと逆効果である。
で、その後寝る前に保湿剤を塗っていた。
これが面倒くさいし、ベタベタして気持ち悪い。
これがいいよと言って天然成分の高級なものをもらったりしたのだが、香料が入っていたりして、ぼくは香料も苦手なので気持ち悪くなってしまった。
だいたい皮脂を石鹸で落として、その後別売の油分を塗りつけるのが効率が悪い気がする。
それで、「タモリさんだけじゃなくて福山さんもやっているのなら・・・」と思って、早速10月29日に始めてみた。
タモリさん、福山さんの他に、黒木瞳さんや梨花さんもやっているそうだ。
まあ、全員知りあいではなく、美肌かも、臭くないかも知らない訳だが。
シャワーで済ます日もあったので、お湯を張るのが面倒だ。
でも毎日お風呂に浸かるようにすると、大変心地がいい。
お湯に入ると思わず「あー」と声が出る。
日本人ならお風呂ですよ。
体を擦ると、垢が出る。
まあ、ボディシャンプーを使っていたときも出ていたのだろうが、これまで石鹸の泡に紛れて流れていたのが、ダイレクトに浮いてくる。
あまりごしごし擦ると、かえって痒くなる。
お湯を張って浸かると汚れが落ちる、というが、これは少々納得がいかない気もする。
首から上はどうするのか、ということである。
顔までお湯に浸かって、10分もすると、溺れて、死ぬ。
結局、そっちはシャワーで洗うことになる。
だったら、シャワーで全身イケルんじゃないだろうか。
でも冬場は浸かった方が気持ちいい。
頭髪はシャワーである。
ユニットバスなので、湯船の中でシャワーを浴びるが、びっくりするほどお風呂が白濁する。
やはり頭髪は表面積が多いので汚れている。
体全体よりも頭髪の方が汚れている量は上である。
さて、この入浴法を実践したあとの日中の様子である。
最初のうちはやっぱりちょっと汚れが落ちない気がする。
かえって痒い。
でもしばらく(ぼくの場合は2~3日)すると、馴染んできて、肌がしっとりすべすべになる。
これは、細菌叢の回復に要する時間がそれぐらい掛かるということだろうか。
タモリ式入浴法もいくつか派閥があって、頭、脇、股など、毛の生えたところはシャンプーや石鹸を使ってもいいとするものもある。
ぼくは最もラディカルな原理主義で、一切石鹸を使ってはいけないことにした。
以前はシャンプー、リンス、ボディシャンプーの瓶の、ホテル的な透明なやつを並べて、詰め替えの手間を割いていたのだが、二週間ぐらいして本当に快適なので全部廃止した。
余計なものがなくなってスッキリである。
一週間もすると、落ち着いてきて、快適である。
冬なのに全然痒くない。
以前は本当に、虫さされのような痒みに悩まされていたが、それがなくなった。
皮膚は全然べたつかない。
触った感じは石鹸で洗ったときとまったく違いを感じない。
以前からあまりお肌のコンディションとか気にする方ではなかったので分からないが、すべすべである。
髪の毛は、いい風に言うとしっとりする。
まあ言ってしまえばちょっと油っぽい。
これまでがさらさらしすぎだった気もする。
今は短くしているので、天然ワックスのようで、立たせて遊んでいる。
問題は匂いである。
まったく分からない。
自分は内側にいるから良く分からないのである。
そこで心やすい友人知人に、会うたびに、この入浴法を使っていることを明かした上で、くさいかどうか聞いてみた。
一様にくさくない、と言う。
衣服の洗剤の匂いしかしないそうだ。
まあ人間のケミストリーは個人個人で違うから、この辺は体質によると思うが、ぼくに関してはくさくはならないという認識を得た。
ただ、注記事項としては風呂桶が汚れる。
これはびっくりするほど汚れる。
3日に一度はマジックリンで洗わないと気持ち悪い。
体を石鹸から守るために風呂桶を中性洗剤で洗っている。
結局部屋全体が地球に与える環境負荷は変わらないのである。
とりあえず快適なので、しばらくこの入浴法を続ける。