今週の「主治医が見つかる診療所」は今回3時間SPでした。
3時間は長いですね〜。(^_^;)
なので、一つの記事に納めると、書いてる方も見ている方も疲れてしまうので、何回かに分けて記事にしていきたいと思います。(^-^)
まず番組では、検査の結果、「糖」の摂り方が悪いゲストの芸能人を順位形式で発表し、その原因と改善方法について解説していました。
そこから順番に行ってみたいと思います。
ではさっそく本題に入りましょう。「糖の摂り方が悪く血液に問題のあった人」の深刻度第3位は「DJ KOO」さんでした。\(^_^)/
DJ KOOさんは、ダンスを中心とした日本の5人組音楽グループ「TRF」のリーダーで、現在では高校三年生の娘さんがいるそうです。
タバコもお酒も全くされないらしいです。健康的でいいですね。
さて、そんなDJ KOOさんの食生活に、一体どんな問題があったのでしょうか?
まずは、ある日の朝食。
え…?( ̄∇ ̄)
いやいや、これいきなり朝から糖分しか摂っていないですよね?
nakaticoも甘党なんで気持ちはわかりますが、ちょっとは加減して下さいよ?(^_^;)
と思っていたら…
さらにラムネを追加しちゃったよ、この人は!(^◇^;)
いやはや、もうすでにダメそうな感じしかしませんね…(^_^;)
また別の日の朝食では…
これまたオール炭水化物ですね。( ̄∇ ̄)
しかもフレンチトーストにはさらに、
ああ、これ絶対おいしいやつだ…( ̄¬ ̄)
でもこれ、やっぱり朝から食べ過ぎですよね?(^_^;)
このうちのどれか一品でよいのではないでしょうか?( ̄∇ ̄)
さらに別の日の昼食。
なかなか野菜が出てきませんね…(^_^;)
これは悪い所を抜き出しているからそう見えるんでしょうか? それともKOOさんは基本的に野菜嫌いなんでしょうかね?(^◇^;)
そしてある日の夜食…
ってか、まずこの発想がなんとかなりませんかね?( ̄∇ ̄)
しかもメニューは…
すげえわこの人。もう明らかに寝る前のメニューじゃない…(^_^;)
また別の日の夜食…
まず量がすごい…(^_^;)
KOOさんは夕食の後に必ず甘いスイーツを食べているらしいですが、ここまでくると、もうクセで甘い物を食べないと寝られなくなってるんじゃないかと疑ってしまいます。
さらにKOOさんは地方に行った時は必ずご当地のポテトチップスを買って食べるそうですが、ある日の夜食では…
ついに晩ご飯に昇格!\(^_^)/
さて、あまり褒められたものではない食生活を送るDJ KOOさんに、今回見つかった問題はというと…
糖化年齢【89歳】頂きました!(・∀・)
こりゃまた、すごい数値が出ちゃいましたね。(^_^;)
でも、そもそも「糖化年齢」や「糖化」って何なんでしょうか?
糖化とは
糖化については、前に別の番組の記事でも少し取り上げましたが…
同志社大学の八木教授は、糖化という現象について、今回の番組で詳しく説明してくれました。
私たちは、「糖化は老化」っていうふうに考えています。
糖を食べる事は避けられない。摂り過ぎてしまうと、余分な糖、活動に使われない分の糖分が、タンパク質と結合することによって体の中で糖化。「AGE」と言われる老化の原因物質、それが溜まってくる。
老化とか、生活習慣病の原因ということになりますね。
つまり…
ということですね。
そして、この糖化によって生まれる物質というのが…
この物質が、体の中でいろいろな悪さをするんだそうです。
八木教授
「糖化すると、タンパク質が茶色くなる。
茶色くなると同時にタンパク質が硬くなっている。
いわゆる肌の「黄ばみ」「くすみ」そういった原因になる。
糖化が進んでしまうと、見た目が5~10歳老けて見える。」
ということで、AGEが起こす問題その1は…
ちなみに、AGEは体のあらゆる場所に溜まると言われており、骨に溜まると骨を脆くしてしまい、骨粗しょう症のリスクを上げてしまうそうです。
さらに八木教授、
血管の中だとAGE化したタンパク質が溜まっていって、動脈硬化につながっていく。
ってことで、AGEが起こす問題その2は…
そして狭くなった血管が、何らかのきっかけで詰まってしまうと、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こし、突然死のリスクを上げてしまうのです。
八木教授が行った調査の結果では…
の他に、お酒を飲む人や、遅い時間に食事を摂る人も、糖化年齢が高かったそうです。
ちなみに、「朝食を食べない」人の糖化年齢が高かったのは、空腹のために昼食の量が増えるせいで、食後血糖値が上がり、それが糖化年齢の上昇に繋がっているんだと思います。
朝食を抜いたからといって、昼食を増やして帳尻をあわせるようなことはしない方がいいですね。
また、がん細胞は糖質から栄養を得て増殖します。DJ KOOさんのような年齢で糖質を摂りすぎていると、がんになる確率は4~5倍になるそうです。
また、脳にもAGEは溜まるため、アルツハイマーの原因にもなるそうです。
この「糖化」という現象は、糖尿病とはまた違った怖さがありますね。検査で血糖値の値が良いからといって、油断して糖質ばかり摂っていると、後から恐ろしい結果に繋がることがあるようなので注意が必要ですね。
さて、次回は「糖の摂り方が悪く血液に問題のあった人」の深刻度第2位の方を取り上げたいと思います。(^_^)
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