欲求を一切なくすことは到底無理な話なのですが、とはいえ欲求に振り回されっぱなしで生きるのも考えもの。そんな湧き上がる欲求をコントロールするための、とっても簡単なコツを紹介します。

欲求をコントロールする3つの方法

欲求自体、別に悪いものではありません。
ただうまくコントロールしないと人生を無駄に過ごしてしまうことにも繋がりかねません。

1.メンタルイメージを用いて、欲求に対する見方を変える。

あなたがダイエットに励んでいる人だとします。家に帰れば、未開封のポテトチップスが視線に入るとします。あとは封を開けて、口に放り込めば、あなたの欲求は満たされる。そんな状況にいたとします。

男女共になかなかやめられないポテトチップス欲求(笑)さてここでイメージトレーニングの登場です。軽く目を閉じ、目の前にあるポテトチップスの袋を、頭の中でありありとイメージします。次に、そのありありとイメージされたポテトチップスの袋を、そのイメージの中で額縁に入れてみてください。何かの賞状を額縁に入れ込むように。
ただそれだけ。こうすることで対象物と距離が取れるようになり、欲求が減るということです。イメージの力は思っている以上によっぽどパワフルなんです。

病気克服もダイエットもイメージが大事。

従って、癌細胞を消滅させるイメージを明確に意図することが、脳にとっては、現実の癌消去に向けた、免疫機能の始動スイッチになりえるのです。神経学的に言うと、イメージした情報は左脳で処理され、具体的な生体システムに指令を発します。運動神経系に働かせれば「身体の動き」に反映し、スポーツの世界は、すでに日々のイメージトレーニングが実践導入され、成果を上げています。当然、自律神経系に働かせれば「臓器機能や免疫系」に反映させられるのです。

2.不健康な行動習慣を見直す。

すでにお腹は一杯なのに、なんとなく残りのすべてを惰性で口に放り込んでしまうことってないですか?食べ終わるということが、一つの達成感につながっていませんか?

あれ、そもそも何で今これをしなきゃいけないんだっけ・・・・と少し立ち止まり、自分に問いかけてみてください。われわれは知らず知らずの内に習慣に支配されています。その習慣に疑問を投げかけてみてください。そうすることが不健康な行動習慣を見直すきっかけになるのです。

3.別の考えを無理やり差し込む。

結論から言うと我慢できる人は3つのイメージで克服。どうしても食べたい人は食べ過ぎないようにすればいいということですね(笑)もしくは食べる方法変えればいいってことです!!

ちなみに筆者は毎日ポテチ1袋を1年続けて激太りしましたが、やめただけでなんと20kg近く体重が落ちました(笑)