わたしは昔からよくニキビができた。中学生くらいからできはじめた。頬や鼻によくできた。鼻がわりと大きいのだが鼻にできるニキビも大きい。そして治りづらい。顔が赤みを帯びて見えるのも悩みだった。
当時大人になれば出なくなるだろうから今だけの辛抱だと言い聞かせていた。ドラッグストアで市販の薬や化粧水、洗顔料など多くのものを試したし、病院にも行った。そして大人になった今どうなったのかちゃら男の視点で話していく。あなたの力になれるかもしれない。
偏った食事・生活習慣 ニキビの原因
よく言われることだが睡眠をよくとり、揚げ物を控え野菜を多く摂取すること。「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録された。和食の基本である一汁三菜には天ぷらも含まれる。ようはバランスの良さが世界に認められたということだ。バランスを考えれば揚げ物もオッケーだ。
またこれまで数十年生きてきて確実にわたしのニキビを悪化させてきたものがある。ピーナッツペーストとチョコレートだ。どちらも市販されているものだ。一から手作りしたものはわからない。ピーナッツペーストに関しては材料に含まれる何かがよくなかったのかもしれない。ラッカセイを食べても問題はなかったからだ。
チョコレートも確実に悪化させた。ただチョコレートは本当に好きで好きでしかたない。だから月1回この日と決めて食べるようにしてからは大丈夫になった。おいしいからと日常的に食していたことに問題があった。
喫煙、飲酒 ニキビの原因
ニキビには飲酒と喫煙もよくない。飲酒は適量であれば問題ないが喫煙は確実に悪い。ニキビに悪いというより肌に悪い。わたしは顔を見ればタバコを吸うひとなのかどうかおよそわかる。喫煙する人は毛穴が開いて見えるからだ。タバコはゆっくりだが確実にあなたの肌をむしばんでいく。
紫外線 ニキビの原因
昔よくダチと日焼けしに海に行った。河原でもよく焼いた。自宅の庭でも焼いた。ちゃら男は黒くなければならない。だが紫外線もタバコのようにゆっくりとだが確実に肌をむしばんでいく。
ストレス ニキビの原因
ストレスを甘くみてはいけない。この世からストレスが消えればあらゆる病気がなくなると思っている。しかしストレスが皆無な生活も堕落するだけだ。良いストレスが生活にメリハリをつけ人間をいきいきとさせる。
悪いストレスは体からサインを送ってくるものだ。わたしは以前、仕事が変わったときに急にニキビがではじめたことがあった。生活習慣や食事は変わってないが仕事内容だけ変わったときにニキビがではじめた。前に話したブラック企業だった。仕事を辞めたら治った。ストレスを感じていたのだ。あなたも最近ニキビが多いぞと感じたら、もしかすると悪いストレスを感じた体からのサインかもしれない。
ゴシゴシ洗う ニキビの原因
ニキビが出ると顔の洗い方が足りないのではないかとか、洗顔回数が足りないのではないかなどと不安になる。だが多くの場合それが逆に原因になっている。洗いすぎだ。スクラブ入りは刺激になるからおすすめしない。
肌を愛してると思いながら優しく洗顔するといい。自分に意識を働きかけるのはスピリチュアルに聞こえるかもしれないが本当に効果的だ。筋トレを考えるとわかりやすい。筋トレは鍛えている部位を意識しながらトレーニングするものだ。意識するのとしないのではまったくもって結果が違う。
大人になると治りづらい
おとなになったら中学生のときよりはニキビが出なくなった。ただ傷は治りづらい。明らかに違う。だからニキビができたときはなるべく傷にしないようにいじらない方がいい。ニキビを傷つけてしまったら、トフメルAというこの薬がいい。治りが早いと感じる。かなりマイナーだが。
ちゃら男なりのまとめ
偏った食事や睡眠不足、ストレスなどたくさんの要因でニキビができる。ところがほとんどニキビができないひともいる。だから結局は体質ということだ。あなたもわたしも体質的にニキビができやすいのだ。バランス良い食事や規則正しい生活習慣、ストレスをためない生活をすることでニキビをできにくくすることはできる。だがゼロにすることはできないかもしれない。
ニキビと共存する
おとなになってもニキビは出る。だから諦めろ。では納得いかないだろう。そこでわたしから提案がある。ニキビは体から我々へのサインだと思うことだ。どこか具合が悪いときやストレスを体が感じているとき、いち早く我々へ知らせてくれるサインだと思うのだ。サインがない場合、ニキビが出づらいひとは、もしかしたらストレスを溜め込んだまま、いずれ膵臓がんになってしまうかもしれない。サインを知らせてくれる我々はそうはならないだろう。そう考えるとニキビも愛しく思えないか。
【参考】農林水産省、日本の伝統的食文化としての和食
http://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/culture/wasyoku.html