うちのお店は、皮膚科クリニックさんと同じ建物の中にあります
今日はインフルエンザの注射を打ってもらいました(打たされた?笑)し、待合室で香らせる精油は私が選んでいるし、いろいろとコラボレーション(?)してます
で、せっかく近くに皮膚科医がいるんだから、いろいろ聞いてしまえ!ということで、しょっちゅう質問をしています(くだらないことも含め)
せっかく聞いたお話なので、面白そうなものを紹介していこうと思います
(ただのネタ探しともいいますが ^_^; )
先生、先生、ちょっとお聞きしたいのですが…
何?
今までに精油でかぶれましたって患者さん、何人くらい見ましたか?
な~に、突然???
まぁまぁ、ちょっと聞いてみようと思いまして どれくらいですか?
こんな感じで、突然質問をしています(笑)
Q:精油でかぶれたと思われる患者さんを何人くらいみましたか?
んー、5~10人くらいかなぁ…
Q:それは開業してからの人数ですか?それとももっと前から?
開業前はアロマと香水の区別もつかないくらいだったので(笑)、開業後の人数だよ
ちなみに先生のクリニックは開業して…5~6年だったと思います
Q:何の精油でかぶれたという人が多いですか
ラベンダーかな、あとはティートゥリーも
Q:その患者さんたちはどういった使い方をされていましたか?
湿疹を治したいとか、ステロイドを使いたくないから…とか、皮膚疾患を直そうとして使って失敗している人が多い気がするかな…原液を塗っている人が多いかも
ラベンダーとティートゥリー、超有名精油ですね
有名な分(不確かな知識で使う人を含め)使う人が多く、トラブルも発覚しやすいのでしょうね
Q:セラピストさんは来たことありますか?
2人くらいいたかな
たまたまかも知れませんが、セラピストさんは割と少ないみたいです
Q:どんな症状でしたか?
他の湿疹に比べて、毛穴がプツプツする割合が高いみたいだね
この前の学会でも、精油は毛穴から吸収されるから、そこに症状が出やすいのではないかと言っていたよ
Q:精油かぶれの患者さんは増えていると思いますか?
前よりは増えているんじゃないかな、学会では増えていると言っていたよ
アロマテラピーが一般に広く知られるようになった分、やはりトラブルも増えているということなんでしょうね…
断っておきますが、このお話は精油はダメなものです!とアロマテラピーを批判したくて書いているわけではありません
あくまでも、皮膚科で実際に起こっていることをお話いただいただけです
アロマテラピー講師は、いいことばかりお話しするのではなく、リスクについてもきちんと知っていただくようにしないといけないですからね
皮膚科医に聞きましたシリーズ、次はいつになるか…お楽しみに