冬の乾燥対策!お風呂上がりの最速保湿で全身やわらか肌に


冬が近づくにつれて気になるのは顔だけではなく、ボディ全体のかさつき。ほかのシーズンよりはたっぷりとボディクリームを塗っているという方も多いでしょうが、せっかくならもっとその効果をあげる方法を知りたくないですか? 今回は、やわらか肌に導く保湿のポイントや忙しい方にぜひおすすめしたい裏ワザを紹介します。
しっとりやわらかなお肌で女子力アップをはかりましょう!

お風呂上がりのケア方法で左右される!?

“保湿”と聞いてもっとも気をつけたいタイミングは、お風呂上がり。このタイミングで顔のスキンケアを行うのはもう当たり前ですが、それと並行してボディの保湿も忘れてはいけないのです。「とりあえず顔のケアだけして、ボディケアはゆっくりとくつろいでから……」という方も多いかと思いますが、それではせっかくのケアも効果が半減してしまいます。

お風呂上がりはタオルで全身の水分をやさしく軽く拭いてから、できる限り早いうちにボディの保湿を行いましょう。理想は5分以内です! お風呂上がりのお肌は潤っていそうですが、水分を蒸発しやすく、想像以上に乾燥しやすくなっています。早めの保湿を行うほかにも、熱すぎるシャワーや、40℃以上での長湯、ナイロンタオルやブラシで体を強くこすって洗うといったことは避けることがポイントです。

バタバタしない! お手軽ケア方法

ゆったりとくつろげるバスタイム。しかし、5分以内にボディケアもしなくてはと考えると、「浴室から出た途端バタバタするのはちょっと……」という方や、「子どもと一緒に入るためお風呂上がりにケアなんてしている時間がない!」という方にもぜひ取り入れて頂きたい方法を伝授します。
“とりあえず”の保湿なら

お風呂上がりにすぐケアすることが難しい方は、浴室を出る前にちょっとしたひと手間をプラスしましょう。体が濡れた状態、もしくは、軽く水分を拭き取った程度の体にアルガンやスクワラン、マカダミアナッツ油などをブレンドしたボディオイルをさっと全身に塗ってから浴室を出ます。これだけで今まで感じていた乾燥がほとんどなくなるはずです。
もうひとつは、洗面器にボディクリームとお湯を混ぜ、浴室を出る前に全身に掛ける方法です。これだと、身体全体に行きわたるため、塗りにくい背中のあたりもしっかりとケアすることが可能です。
どちらも浴室の中で済ませることができるため、脱衣所でバタバタすることなくケアが完了します。お気に入りの香りのものにすると温まった浴室に香りが立ちのぼり、癒し効果も期待できますね。

クリームやジェルのひんやり感が苦手という方は
せっかく湯船で温かくなった体に、すぐにクリームやジェルを塗ることで冷たく感じるのが苦手という方は、普段使っている保湿ケアアイテムを一緒に浴室に持って入るのも良いでしょう。可能な場合は湯船に浸けたり、シャワーを当てたりするとそれ自体がかなり温まります。
また、しっかりと湯船で体の芯まで温めると同時に、クリームなどを塗る際は手のひらで温めてから使うとかなり違ってきますよ。ほかにも、湯たんぽの近くやこたつの中でスタンバイさせておくという方法もありますよ。

“絶好のタイミング”に“素早い”保湿を!

お肌の乾きを感じるときほど保湿をしなければと焦りますが、反対に風呂上がりは少しくらいなら大丈夫と思ってしまいがちです。しかし、実際にはお風呂に入ることでお肌のうるおいを守っている成分や皮脂が流れ出しやすくなり、入浴前に比べると敏感になっているうえ、水分が蒸発しやすい状態になるのです。

こんなときこそが、保湿ケアを行うタイミング。ポイントはタオルで拭く際に水分を全部拭き取らないことです。ある程度体に水分が残って湿っているほうが、保湿ケア剤を塗ったときにその成分が浸透しやすいのです。体の水分が乾ききってしまう前、もしくは、浴室から出て水分を拭き取る前に、オイルやクリームを使用して、その効果を十分に発揮させましょう。

スピード保湿で全身しっとりやわらか肌に

今回は忘れがちなボディケアについて紹介しましたが、もちろん顔は最優先でケアをしてくださいね。
浴室から出てすぐ、顔に化粧水を塗るついでに全身に塗っても良いですし、後からしっかりケアの時間を取れる場合は、とりあえずブースターコスメを全身にスプレーするといった方法も良さそうです。また、ボディクリームを使用している場合には、そこに1〜2滴のオイルを垂らして使うと、肌なじみがさらに良くなり、保湿力がアップします。

とにかく、お風呂上がりにお肌を無防備な状態にしてはいけません! そして肝心なのはスピードです。
冬は普段は肌の露出が少ないですが、忘年会、クリスマス……年をまたいでバレンタインなど、イベントが続々とあり、ドレスアップする機会があるかもしれません。そんなときにカサカサな部分があるとなんだか気分も冴えません。いざというときのため、また、春夏シーズンの肌にも差が出てくるため、今からしっかりとケアをしておきましょう。
保湿ケアのために費やす努力はきっとあなたを裏切りませんよ! 全身どこを触ってもやわらかでしっとりとしたお肌で、オンナ度を上昇させましょう!