「何気なく行っているクレンジングだけど、もっといい方法ってあるの?」「クレンジング(メイク落とし)にはどんな種類があるの?」「もっと自分に合ったクレンジング方法は?」「クレンジングの選び方は?」など、クレンジングについてのお悩みはありませんか?
毎日のクレンジングで使用するメイク落としは、基本的に「メイクの濃さ」と「肌の状態・特徴」の両面から考えて選ぶことが望ましいとされています。
しかし値段や口コミ、何となく目についたから…などという理由のみでクレンジング(メイク落とし)を選んでいるという方も多いのではないでしょうか?
今回は“知らないと損をする”クレンジング(メイク落とし)の種類や特徴、肌の特徴に応じた選び方をご紹介していきます。また、クレンジングの方法についても解説致します!
ぜひ、おさらいという意味でも「自分が使っているクレンジングが本当に自分に合っているか」「クレンジング方法は適切か」を確認してみて下さい。
◆肌らぶ セレクション◆
保湿成分B.AリキッドEやEGクリアエキスなど配合。クリームからオイルへとテクスチャーが変化し、メイク汚れを包みこんですっと洗い流します。
フレッシュな果実の甘さと、ローズの華やかさが奏でるフルーティフローラルの香りです。
1.クレンジングの大前提5カ条
クレンジング(メイク落とし)にはいくつか種類があります。それぞれの特徴を知る前に、「きちんとクレンジングを行うための大前提」を知っておきましょう。
前提知識がないと、どんなに自分に合ったクレンジング(メイク落とし)を選べても、本来の魅力が引き出せないだけでなく、肌への負担にもなりかねません。
①クレンジング(メイク落とし)はベースメイクに合わせる
クレンジングという行為の目的は、当然のことながら「メイクを落とすこと」です。
クレンジング(メイク落とし)はベースメイクの濃さに合わせて選びましょう。〈ベースメイクが濃い日〉と〈ベースメイクが薄い日〉でクレンジングを使い分けるというのもおすすめです!
メイクが落ち切らず肌に残ってしまうことは、肌への負担となりうるので、しっかりベースメイクを落とせるクレンジング(メイク落とし)を選びましょう。
②アイメイク(ポイントメイク)とベースメイクは別だと考える
なかなか落ちない頑固なアイメイクやリップメイクなどのポイントメイクを基準にして、クレンジングを選んでしまうのはNGです。あくまで「ベースメイク」を基準にしてメイク落としを選ぶことが、クレンジングのポイントです。
目元や口元などにバッチリメイクをしている場合は、ベースメイクを落とすクレンジングとは別に専用のポイントメイクリムーバーを用意して、そちらで目元や口元のクレンジングをしましょう!
③落とすとき、ゴシゴシこすらない
クレンジングを行う際は、手のひらではなく指先を使うようにしましょう。
手のひらは力が入りやすく、そのままゴシゴシこすると、自分で思っている以上に肌へ摩擦による負担がかかります。
クレンジングは基本的に毎日行う方が多いでしょう。毎日の積み重ねが、3年後・5年後・10年後のシミやしわなどの原因をつくってしまうこともあるかもしれません。
ポイントメイクリムーバーを使う際も、こするのではなく「やさしくなでるように」使用しましょう。
④すすぎにはぬるま湯を使う
クレンジング料をすすぐときの水温は、常温に近い状態のぬるま湯をおすすめします。
熱いお湯ですすぐと、しっかりクレンジングできる気がするかもしれませんが、必要な皮脂までも落としてしまうことがあるといわれています。
必要な皮脂が洗い流されてしまうと、肌の乾燥につながることがあります。肌が乾燥した状態が続いてしまうと、肌を守ろうとして皮脂が過剰に出てしまうこともあり、カサカサするのに脂っぽいなどという肌の状態になりかねません。
また、冷たい水でのクレンジングは、毛穴が引き締まるような気がするかもしれませんが、クレンジングの際のメイク落としの洗浄成分やメイク汚れが落ちきらないことがあり、洗い残しが肌の負担となることがあるといわれています。
クレンジング料をすすぐ際は「少し冷たいかも?」と感じるくらいのぬるま湯を使うようにしましょう。
⑤メイクは”その日のうち”に必ず落とす
メイクは必ずその日のうちにクレンジングをして落としましょう!
どれだけ疲れていても、お酒を飲みすぎたとしても、例外を設けないようにしたいものです。
「今日くらいは平気」と思っていても、日中からメイク料がずっと肌に乗った状態は、肌にとって理想的とは言えません。
また、メイクだけではなく外気のホコリ、チリ、排気ガスなど、目に見えない汚れなども付着していますので、帰宅したときの肌は汚れたっぷりな状態です。
どんなにつらくてもだるくても面倒でも、帰宅したらすぐにクレンジング&洗顔をしてメイクと汚れを落としましょう!そして、その後ゆっくりおやすみください。
2.クレンジング(メイク落とし)7種類の特徴
クレンジング料(メイク落とし)には、主に以下の7種類があります。
それぞれのクレンジング料(メイク落とし)は、配合されている「成分」「テクスチャー」などが異なります。
【1.クレンジングの大前提5カ条】でもご紹介した通り、クレンジングは「ベースメイクの濃さに合わせて選ぶ」ことを意識しながら、自分の肌に合うものを選びましょう。
下の図は、あくまでも参考程度にごらんください。
ここから、それぞれのクレンジング料(メイク落とし)の特徴や、肌らぶ編集部おすすめの商品などをご紹介します。
※もしお肌にかゆみや赤みなどが出た場合はすぐに水で洗い流してください。おさまらない場合は皮膚科を受診することも視野に入れてみましょう。
2-1.クレンジングオイル
クレンジングオイルは、「しっかりメイク」「バッチリメイク」の方におすすめのクレンジング料(メイク落とし)です。
メイクは油性の汚れであり、同じく油性のクレンジングオイルは、メイクなじみの良さが期待できます。
クレンジングオイルでクレンジングを行う際のコツは、しっかりオイルを乳化させることです!
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使い勝手のよいポンプタイプで、保湿成分が配合されているクレンジングオイルをご紹介します。
バッチリメイクの方にもおすすめのクレンジングオイル。
落ちにくいポイントメイクも素早く落とせます。
ポンプタイプで使いやすく、すっきりした洗いあがり。オイルタイプですが、一般的なグル―(シアノアクリレート系)を使用したまつ毛エクステにも使用可能です。
2-2.リキッドクレンジング
リキッドクレンジングは水分をベースとしており、さらっとしたテクスチャーが特徴です。別名「水クレンジング」とも呼ばれることもあります。
ベタつきやヌルつきが少なく、さっぱりとした使用感がお好みの方におすすめです。
マツエクをつけている方には、オイルフリーのリキッドクレンジングが良いでしょう。
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コットンにとって拭き取るように使用するタイプの、リキッドクレンジングをご紹介します。
うるおいとさっぱりを両立した、肌を整えるクレンジングリキッドです。
コットンにたっぷり含ませ、肌を軽くプレスするようにしながら使用します。
ふきとり化粧水としても使用可能。
ふんわり漂う、甘いピーチのような香りです。
2-3.クレンジングジェル
クレンジングジェルは、弾力のあるテクスチャーが特徴のクレンジング料です。
そのテクスチャーによって、手による肌の摩擦を抑えることも期待できます。みずみずしい使い心地なので、さっぱりした洗いあがりがお好みの方にもおすすめです。
クレンジングジェルには、主に「油性ジェル」「オイルイン水性ジェル」「オイルフリー水性ジェル」などのタイプが存在します。
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★肌らぶ編集部おすすめクレンジングジェル
保湿成分が配合されている、チューブタイプのクレンジングジェルをご紹介します。
じんわりと肌を温めながら汚れを包み込んで洗い流すホットクレンジングジェルです。保湿成分コラーゲン・ヒアルロン酸・ザクロエキスなどを配合。
心地よい温かさのジェルが肌表面をやわらげ、メイク汚れなどを浮かしてすっきり落とします。
クレンジングと同時に洗顔もでき、マツエク中でも使用OK!オレンジのさわやかな香りです。
2-4.クレンジングクリーム
クレンジングクリームは、クリーム状のテクスチャーなので手と肌の間でクッションのような役割をし、摩擦が起きにくいのが特徴のクレンジング料(メイク落とし)です。
油分を含んでいるので、クレンジング後も肌がしっとりしやすいという魅力があります。
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チューブタイプで、ほのかな香りつきのクレンジングクリームをご紹介します。
洗い流しも拭き取りも可能なクレンジングクリームです。
植物由来の保湿成分、サクラエキス・オウレンエキスなどを配合。
しっとりとした洗い上がりが魅力的です。
やさしくおだやかな印象のジェントルフローラルの香り。
2-5.クレンジングミルク
クレンジングミルクは、なめらかなテクスチャーが特徴のクレンジング料(メイク落とし)です。
肌が乾燥しやすいという方にも比較的使いやすいでしょう。
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ポンプタイプかつ、保湿成分が配合されたクレンジングミルクをご紹介します。
なめらかに伸び、しっかりメイクもするすると浮かせて洗い流すクレンジングミルクです。
メイクがするんと落ちるのは、アクアゲルに包んだオイル粒子がすばやくメイクとなじむから。くすみ※もすっきりと洗い流し、透明感のある肌に導きます。
濡れた手で使えるのも嬉しいポイント。※古い角質による汚れ
2-6.アイメイクリムーバー
アイメイクリムーバーは、落ちにくいマスカラやアイライナーなどのポイントメイクを落とすためのクレンジング料(メイク落とし)です。
アイメイクなどの落ちにくいメイクを落とそうとすると、ついついゴシゴシと強い力でこすってしまい、肌に負担をかけてしまうことがあります。
ウォータープルーフタイプやロングラスティングタイプの化粧品でアイメイクをした際には、アイメイクリムーバーで落とすと良いでしょう。
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★肌らぶ編集部おすすめアイメイクリムーバー
コットンに出して使用する、拭き取りタイプのポイントメイクリムーバーをご紹介します。
バッチリアイメイクも落とせるアイメイクリムーバーです。
マツエクをつけていても使えるオイルフリー仕様。
べたつきにくいウォータリーなテクスチャーで、ポイントメイクをするんと拭き取ることができます。モードな印象のボトルデザインもポイント。
2-7.クレンジングシート
クレンジングシートは、「疲れてもうメイクを落とす気力がない…」「突然のお泊りになっちゃった!」などの緊急時にも心強いアイテムです。
コンビニやドラッグストアでも手軽に買えるので、困ったときはクレンジングシートの力を借りるのもいいですね。
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ポイントメイクも落とすことができる、クレンジングシートをご紹介します。
オイル洗浄成分でメイクを浮かせてふきとる、クロスタイプのクレンジングシートです。
キメや毛穴に入り込んだ汚れ、不要な角質などをやさしくふきとるだけでしっかりと絡め取ります。ふきとった後は洗い流さなくてもオイル感が気になりにくく、なめらか肌に。持ち運びにも便利です。
3.肌の特徴別クレンジング料(メイク落とし)の選び方
一般的に、肌の特徴は以下の3つに分けられることが多いようです。そこでここでは、それらの特徴別にチェックしておきたいクレンジング料を選ぶポイントをご紹介します。
・乾燥しやすい
・皮脂が多い
・敏感になりやすい
また、それとは別に「まつ毛エクステ」をしている人は、まつ毛エクステが取れてしまうことがあるので、クレンジングの選び方にお困りの方も多いのではないでしょうか?
ここでは、まつ毛エクステ(マツエク)をしている人に向けたクレンジングの選び方も合わせてご紹介していきます。
3-1.乾燥しやすい肌のクレンジング
肌が乾燥しがちな方のクレンジングは、肌に摩擦などの負担をかけないようにすることと、過度にうるおいを落としすぎないようにすることがポイントです。
3-2.脂性肌(オイリー肌)のクレンジング
皮脂が多く、オイリーになりがちな肌の場合、皮脂が多いためにしっかり落とそうとして「クレンジングオイル」を選ぶ方も多いかもしれません。しかし基本的に、皮脂は洗顔のときに落とすものです。
なので、クレンジング料(メイク落とし)の選び方としては、はじめにお伝えした通り「ベースメイクが落ちるかどうか」という基準で判断するのがよいでしょう。
3-3.敏感肌のクレンジング
一口に敏感肌と言っても、人によって認識に差はあります。大切なのは、メイクや自分の肌に合ったメイク落としを選び、クレンジングすることです!
3-4.マツエク(まつ毛エクステ)中のクレンジング
せっかくマツエクをつけたのに、クレンジングや洗顔で取れてしまってはもったいないですよね。
4.クレンジング まとめ
いかがでしたか?
クレンジングの基本は、「メイクを落とすこと」です。
きちんとクレンジングをしてメイクを落とし、その後の洗顔で汚れをしっかり落としましょう。そうすることでその次に使用する化粧水や美容液などが肌になじみやすくなるとされています。
今回ご紹介した選び方も参考にしていただき、自分に合ったメイク落としでクレンジングしましょう!
※肌にかゆみや赤みなどが出た場合はすぐに水で洗い流しましょう。おさまらない場合は皮膚科を受診することも視野に入れてみてください。
この記事は2017年5月18日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。