ニキビの原因となる角栓とは?|原因や対処法を知ってニキビケアしよう!

ニキビや角栓による毛穴トラブルは、凹凸がある為目立ちやすくやっかいですよね。隠そうと念入りにメイクをするほど悪化して治らなかったり、早く治そうとニキビを潰して、かえって跡になり後悔した方も多いのではないでしょうか。ニキビの原因となる角栓の正体と正しい対処法を知って、適切なニキビケアをし、早くきれいに治しましょう。


そもそも角栓って何?ニキビ=角栓=コメドなの?

ニキビについて気になって調べ始めるとよく目にするのが、「ニキビ」「角栓」「コメド」という3つのワード。同じこと?何が違うの?いまいちわかりづらいですよね。まずはこの3つの違いを解説します。

ニキビとは


「ニキビ」とは、皮膚の炎症性の疾患のことを指します。毛穴が硬くなって皮脂がたまり始めた「微小面ぽう」という状態がニキビの始まりです。そこに常在菌(誰の肌にもいる菌)が異常増殖することで炎症が進行していきます。ニキビは進行度によっていくつかの段階に分けられ、対処法も変わります。

角栓とは

「角栓」は、固くなった角質(肌の一番表面の層)と皮脂(皮膚から出る油)が混ざり合って毛穴につまったもの。皮膚の下層からどんどん新しい角質ができてくるのに、古い角質がいつまでも剥がれ落ちないと、皮脂などと混ざり合い固まっていきます。ここに炎症が起きることがニキビの始まりです。

コメドとは

「コメド」は、もともと「Comedo」という英語で、直訳すると「ニキビ」を指します。しかし日本では、「コメド」=ニキビの原因となる角栓という使い方をする場合が多いです。また、ニキビの初期段階を指したりもします。

3つの違いまとめ
ニキビ > 角栓 = コメド
角栓とコメドはニキビの前段階(日本での認識)

ニキビはニキビ跡になることを防ぐためにも、皮膚科では早めに治療をすることを推奨しています。

日本皮膚科学会による尋常性痤瘡治療ガイドライン2016より引用
軽症の症状でも瘢痕を残しうるが,早期の治療により瘢痕が予防できることを示唆するデータが示されている.

角栓の原因とニキビに発展するメカニズム



ニキビの始まりは毛穴のつまり=角栓。この角栓の状態のうちにケアすることができれば、目に見えるニキビにならずに済むのです。角栓が増える原因はいくつかあります。以下に代表的なものを挙げてみます。

皮脂が多い

この理由はご存知の方も多いと思います。皮脂が多い肌質(脂性肌。オイリー肌とも言います。)の方は、角栓の原因となる余分な皮脂が多く、毛穴は詰まりやすくなります。あぶらとり紙を当てると、べったりと張り付く方はオイリー肌かも知れませんね。ただ、皮脂が多いだけでは毛穴はつまらないのです。それは、角栓の成分の70%は角質(タンパク質)だからです!

乾燥肌である

多くの方が、乾燥肌=皮脂が少ないと思っていませんか?確かに乾燥肌は皮脂が不足していることが多いです。しかし、そもそも乾燥肌とは、水分が少ない肌を指すのです。皮脂は肌から水分が蒸発するのを防ぐバリアです。つまり肌にとってなくてはならない存在です。乾燥肌の一番の問題は、水分不足が角質をボロボロにし、皮脂の過剰分泌を招くことです。

乾燥すると皮膚は柔軟性がなくなりもろくなります。もろくなった角質は、摩擦などで簡単にボロボロになり、毛穴をふさぎます。さらに、乾燥で危険を感じた皮膚は、自ら皮脂を増やして水分蒸発を防ごうとします。こうして毛穴に溜まった角質のカスと過剰な皮脂が混ざり合い角栓となるのです。

落としきれなかったメイク

洗顔(クレンジング)が不十分だと、化粧品の固形物は少しずつ蓄積され毛穴をふさいでいきます。これが皮脂と角質やホコリと混ざり合ってどんどん詰まり、角栓に発展します。しかもメイク汚れやホコリなどの汚れは、アクネ菌(毛穴トラブルの原因となる菌。もともとは常在菌で、悪影響を及ぼすとこう呼ばれる。)が好んで住み着き、毛穴の炎症=ニキビへと発展します。

角栓を進行させないためには正しい「洗顔」と「保湿」で「角質の劣化」と「余分な皮脂」を防ぐことが大切なのですね!

角栓は自分で取ってはダメ!という誤解

よく耳にするのが「角栓を自分で取ると毛穴トラブルになる」というもの。これには少し語弊があります。角栓を取ること自体はむしろ必要なようです!ただ方法によっては「肌を傷つける」「雑菌が毛穴に入る」原因となり、結果肌トラブルを引き起こすということです。以下に、主な角栓除去法の注意点を挙げます。

指や器具で押しだすのはいいの?

一般に「やめておきましょう」と言われる方法の代表格ですが、軽く押して「にゅるっ」と出す分にはOKだそう。ただし、爪でぎゅうぎゅう押すのは肌を傷つけるのでダメです。爪は短く清潔な手で行うのが大切です。通販でも手に入る専門の器具を使うのもアリです。

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それぞれヘッドの大きさや形状が異なる、5本の角栓・黒ニキビ除去専用スティックのセットです。小鼻やフェイスラインなどの小回りが求められる場所、背中など広い範囲で使用したい場合など、用途に応じて使い分けられて便利です。ステンレス製で抗菌効果があり、肌に優しいのが特徴です。

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前から欲しかった
いつもユーチューブなんかで見ていてやりたかった!どうしても取れなかったやつも一発でとれた!やる価値あり!

細い毛のブラシ洗顔もアリらしい!?

角栓が盛り上がっている状態には効果があるそうです。クルクルと輪を描くように優しく使いましょう。

ホイップポア・洗顔ブラシ

まず、想像していたよりずっと柔らかい素材でびっくりします。泡立ちが良く、極細毛とミクロの泡がお肌を優しく包み込みます。手のひらで洗顔石けんや洗顔料を軽く泡立て、ぬるま湯につけた洗顔ブラシでさらに泡立てて、軽くマッサージするように洗いましょう。

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すげぇ これ。
これで洗顔するようになってから、古い角質がガンガン落ちるようになり、お肌がツルツル、プリプリっぽくなってシワも薄くなった気がします。まず、お肌の美容液吸収が良くなりました。
よく、TVで顔は擦らず、泡だけで洗えとか言いますがあれウソですね。

鼻パックは使い方次第では有効!

鼻パックは角栓が取れたことが目に見えてわかるのが人気です。しかし、多くの方が使い過ぎだそう。お肌のターンオーバーが約28日周期なことを考えると、月1回程度が目安とのこと。まず毛穴の開きをよくするために、蒸しタオルなどで温めましょう。

毛抜きのピンセットで引き抜くのは?

意外なことに、OKなのだそうです。ただし、周りの肌を傷つけないよう注意してください。

大事なのは角栓を取った後!ニキビで悩まない毛穴ケア

もう角栓を作らせない!ビタミンC誘導体の働き

ビタミンC誘導体は肌の角栓や古い角質を除去するだけでなく、新しくできるのを防ぐ働きがあります。化粧品の成分表示には、「リン酸アスコルビルナトリウム」や「アスコルビルナトリウム」などと表示されています。肌の新陳代謝を高め、肌の酸化を防ぐ効果も高いので、古い角質が原因の角栓や、角栓の酸化による毛穴の黒ずみの予防が期待できます。

新世代ビタミンC誘導体「アプレシエ(APPS)」1%化粧水・50ml用作成キット

アプレシエ「APPS」(パルミチン酸アスコルビン酸3Na)は、今までのビタミンC誘導体に比べても皮膚吸収に優れ、肌内部まで働きかけます。透明感が気になる方にオススメです。また、リフトアップや肌再生の働きを高め、お肌を深部から丈夫にする効果も期待できます。ミネラルウォーター等50mlとアプレシエ粉を容器に入れて良くシェイクしてお使いください。

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救われました
思春期に、ニキビ等に悩まされた経験がない私でしたが、26歳にはいると急に大人ニキビに悩まされるようになりました。デトックスと言われている物は全て試した感じですそんなこんなで、9年経過し、ようやく出会った感じです!私の場合、効果はすぐ感じました!本当にビックリしています。

セラミドをしっかり補給!透明感のある肌に

セラミドは毛穴を引き締め、毛穴の開きを目立たなくする効果が期待できます。セラミドは、人間の肌の保湿に関わる重要な成分です。加齢・紫外線・過度の洗顔・ストレスで減少していきます。角栓除去後にセラミドを補給すると、毛穴周りの肌がふっくらすることで毛穴が小さくなります。また、肌のハリや透明感を上げることも期待できます。

天然セラミド配合美容液 セラミド 20

『セラミド20美容液』は浸透しやすいナノ化セラミドです. コラーゲンやヒアルロン酸なども保湿に効果はありますがその分子は大きく角層まで届くのが難しいです。しかし『セラミド20美容液』は特殊製法でナノ化した浸透しやすいサイズのセラミドが、肌の奥まで入り込み体内の水分をしっかりつなぎとめる役目を果たします。そのため、お肌の『潤い感』『透明感』『滑らかさ』など見た目の美しさを保つ効果が期待できるそうです。

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刺激もなく、ふっくら肌
美容液としてはちょっと価格も抑えめなので、正直なところ「効果があるのか?」と思っていました。しばらく使用してみてほうれい線や目元などふっくらが維持できているように感じます。ごく自然に肌そのものが若返ったように思いました。大袈裟のように感じるかも知れませんが、2週間使用してみて季節の変わり目でボロボロの肌の状態が改善されてきたのでこちらの美容液の効果もあらわれたのかな・・と思ったからです

ニキビができてしまったら?ニキビの進行度別の正しい対処法

ごくごく初期のニキビ

まだ肉眼では凹凸がわからない状態。でも確実にニキビは進行しています。ホルモンバランスの乱れ、角質の乾燥によるバリア機能の低下で、毛穴が柔軟性を失い収縮してしまった状態です。角栓が毛穴をふさぎやすくなり、内部に皮脂が溜まり始める段階。基本的には化粧水など保湿を重視するスキンケアでニキビの発達を食い止めましょう。

まだ目立たない、「白ニキビ」

角栓でふさがれた毛穴の内部に皮脂が溜まりつつある段階。コメドとも呼ばれ、肉眼でもニキビ発生が確認できるようになります。この段階になると、「角栓と膿を押し出す」または「ニキビを潰す」ことが有効となります。

実はこの「潰す」行為、病院の保険治療でも行われているのです!これは、炎症を起こしている原因である「膿」を取り除き、早めに炎症を抑えることが、医学的に有効だということです。
一番のオススメは、医療機関で処置してもらうこと(面法圧出と言います。)。この段階なら跡もできず、すぐに完治させることも可能だそうです。自分で行う場合は肌を傷つけないこと、消毒を徹底することが、ニキビ跡にならないために大切です。

軽症だけど、見た目が気になる「黒ニキビ」

毛穴内部に皮脂がたくさん溜まって表皮から顔を出し、さらに空気中の酸素で酸化して黒く見える状態。黒コメドとも呼ばれます。まだ初期のニキビの範囲で、白ニキビと同じく面法圧出によってすぐに完治するそうです。ただ、これ以上悪化すると炎症を起こすので、黒ニキビが頻発するようなら、早めに医療機関にかかるのが賢明かも知れません。

もう放置は禁物!「赤ニキビ」

炎症を起こして赤くなったニキビ。この段階からは、放置するとニキビ跡が残る可能性も出てくるので、自己処理はしない方が良いかもしれません。炎症を止めないと完治しないため、医療機関で、抗生物質・ステロイドといった薬を処方してもらうのも選択肢のひとつになってきます。

また、根本治療(ニキビを作らない為の治療)にはホルモン療法が有効だそうです。目安として、頬に5つ以上の赤ニキビが出るようなら、積極的に医療機関での治療も検討するのがいいそうです。

跡を残さない&根絶治療が大切「黄色ニキビ」

炎症が悪化し、膿んで黄色くなっているニキビ。ここまで来ると重症です。可能なら皮膚科を受診しましょう。男性ホルモンの作用を抑える薬品で症状を緩和するなど、強力なホルモン療法による治療も選択肢となるそうです。また潰してしまうと跡が残る確率が極めて高いので、自己処理は禁物です。頻発するようなら、ホルモン療法で肌質自体を変えることが賢明だそうです。

すぐに医療機関を検討して!「紫ニキビ」

炎症が極限まで進み、毛穴の中に膿と血が溜まって腫れあがっている状態。ここまで悪化してしまうと、治癒後も高い確率で瘢痕(はんこん:ニキビ跡)が残ってしまうそう。ただ、根気強く治療すれば瘢痕の消失も望めるとのことなので、あきらめず医療機関を受診しましょう。ホルモン療法・漢方薬など、複数の治療を併用する場合が多いようです。

正しい角栓ケアで、もうニキビを作らない・長引かせない・跡にしない!

以上、角栓からどのようにニキビに発展し、どんな処置が適切かをご紹介してきました。ニキビで悩まないためにはまず、できるだけ早い段階で適切なケアを施し、ニキビの元である「角栓を作らせない」「角栓を取り除く」こと。それでもニキビになってしまったら、できるだけ早い段階で治療し、長引かせないことが大切だということがお分かりいただけたと思います。日々のお手入れで、トラブルのない肌を手に入れましょう。

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