クリスマスに間に合う!10日間のクレンジング断食で透明美肌に
寒さとともに、本格的に肌の乾燥が気になるシーズンの到来。シートマスクや美容液、クリームでせっせと保湿対策をしている方も多いと思います。
肌に潤いを与えるのはもちろんですが、肌トラブルの原因を減らすことも重要です。空気の乾燥だけでなく、クレンジングや洗顔も肌の潤いを失う原因に。
そこで、メイク落としを使わない10日間の『クレンジング断食』に挑戦し、スキンチェッカーで実験前後の美肌スコアを比較してみました!
クレンジングは乾燥の原因に
オイル、ミルク、クリーム、ジェル…。メイク落としといっても様々な種類がありますね。その中でもオイルタイプは洗浄力が強く、メイクだけでなく皮脂や毛穴の汚れもすっきりと落とせます。
ポイントメイクまで一度に落とせる便利なアイテムですが、その一方でミルクやクリームタイプのものと比較すると界面活性剤の配合量が高く、肌の乾燥を招いてしまうものも多い、という難点があります。
また、肌の上で滑りやすいため無意識に力が入ってしまい、ゴシゴシと擦って肌を傷つける場合も。春夏は何の問題もなくオイルタイプを使っている人も、この季節は見直しが必要かもしれません。
なお、オイルタイプに限らず、クレンジングを長時間肌につけてマッサージを行うことも肌の潤いを奪う原因となります。
10日間の『クレンジング断食』にチャレンジ!
クレンジングで肌が乾燥してしまうのなら、クレンジングをしなければいいのでは?
1年中オイルタイプのクレンジングをお使いのYさん(32歳 電気メーカー勤務)に協力してもらい、10日間の『クレンジング断食』を試してみました。
●『クレンジング断食』の方法
メイク落としは使用せず、ソープ(軽いメイクなら落とせるもの)で洗顔します。ソープは色が付いたものより、透明なもののほうが界面活性剤を含まず保湿力が高くなります。
クレンジング断食の結果は?
1年中オイルタイプのクレンジングをお使いのYさんは、当然メイクも濃い目。クレンジング断食中の10日間は下地に軽くミネラルパウダーをつけるだけの、ナチュラルメイクで過ごしてもらいました。
そして、メイク落としは一切使わずに保湿力の高いソープで優しく洗顔。クレンジング断食の前後で頬の状態をスキンチェッカーで確認してみると…。
【クレンジング断食前】
【クレンジング断食後】
美肌スコアはクレンジング断食前が「78」だったのに対し、クレンジング断食後は「87」と、9ポイントもアップしました。10日前と比べ、寒さと乾燥が厳しくなっているにも関わらず、長時間エアコンの効いた部屋にいても肌の乾燥は感じなかったとのこと。
本人のコメントとしては「口まわりが粉っぽく乾燥している日があったのに、そういう乾燥がなくなった」とのこと。
また、周りの人からも、
「肌が白くなった?」
「いつもバッチリメイクだから気づかなかったけど、肌キレイなんだね」
などと言われたそうですよ!
Yさんの場合は特に、毎日オイルクレンジングを使って肌が乾燥していたので、10日間のクレンジング断食でこのようなはっきりとした結果が得られたのでしょう。
クレンジング断食でふっくら「キメ肌」に!
中でも変化が大きかった「キメ」は、肌がキレイに見えるかどうかの大きなポイントです。そもそも「キメが整っている」というのはどういう状態かというと、肌の表面にある三角や四角いかたちをした小さな膨らみ「皮丘」が均一に整った状態のこと。
皮丘がキレイに整っていると、光のはね返りがよく、肌に透明感が生まれ、弾力も良くなります。
反対に、キメが粗くなると、くすみや小じわ、毛穴目立ちの原因に。弾力もなくなり、メイクのノリまで悪くなってしまいます。
お肌にとって重要なキメの天敵となるのが、乾燥とクレンジングによる摩擦なのです。今回のクレンジング断食で、この乾燥と摩擦を防ぐことができたため、キメが整い、くすみが解消され、肌が白く見えるようになったと考えられます。
リキッドファンデにご用心
クレンジングだけでなく、リキッドファンデーションを使わなかったことも美肌スコアがアップした要因の一つ。
リキッドファンデは保湿効果があるイメージですが、長時間つけていると皮脂やほこりと混じり合って酸化しやすくなり、肌にダメージを与える場合も多いのです。
クリスマス直前!あなたもクレンジング断食で美肌スコアをアップして、プルプルの透明美肌を目指してみてはいかがでしょうか?
今から10日間なら、イブにギリギリ間に合っちゃいますよ!
ライタープロフィール
飯塚美香
美容コミュニティサイト「キレイナビ」を運営する他、美容家、ダイエットインストラクターとして全国各地で美容セミナー・イベントを開催している。
キレイナビ女社長のブログ
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